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荒俣宏 天才の検索結果81 - 93 件 / 93件

  • ヒロイック・ファンタジー紹介 : rolarious

    (大)大森 聡/(木)木谷紗夢/(そ)そうびりょう/(高)高田純一 (誠)高橋 誠/(滝)滝島繁則/(月)月館敦子/(つ)つばさ りょう (善)中野善夫/(融)中村 融/(玲)ひかわ玲子/(藤)藤山聡明 (牧)牧野 潤/(山)山本 まみ 赤い霧のローレライ レイ・ブラッドベリイ&リイ・ブラケット Ray・Bradbury&Leigh・Brackett SFM67・7 訳 川村哲朗 大金を首尾よく盗んだ地球人ヒュー・スターク。だが、逃亡途中飛行艇が金星の山中に墜落してしまう。死の間際に、妖しい美女が現れて彼に囁く。「あなたは死にません・・・」 目覚めると、彼は貧弱な体と似ても似つかぬ偉丈夫となっていた。そこは、金星高地の赤い霧の海に面する都市、クロム・デビュー。北方から来た海賊の子孫が住み、ファオラン、ビューダックの兄妹が支配するその都市は、魔女ランが率いる水棲人から進化した<

    • 『使える新書』目次

      第1章〜5章は、それぞれの本を400字〜1300字程度でガイド。 第6章は、オーソドックスなテーマ別に、約500冊をぎゅっと紹介しています。 第1章 ビジネス社会サバイバルの書 1 現場の視点――上手に迷うヒント ・アーロン収容所 ―西欧ヒューマニズムの限界(会田雄次・中公新書) ・キヤノン特許部隊(丸島儀一・光文社新書) ・ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学(千葉三樹・光文社新書) ・日本の公安警察(青木理・講談社現代新書) ・債権回収の現場(岡崎昂裕・角川Oneテーマ21) ・値切りの交渉術(新井イッセー・生活人新書) 2 プレゼン前夜に斜め読み――最強のノウハウ本はどれだ? ・議論のレッスン 福澤一吉 生活人新書 ・「分かりやすい表現」の技術(藤沢晃治・ブルーバックス) ・インタビュー術!(永江朗・講談社現代新書) ・相

      • 【研究】ルックスが良い人ほどIQが高い傾向―英研究 : 哲学ニュースnwk

        2011年01月20日15:04 【研究】ルックスが良い人ほどIQが高い傾向―英研究 Tweet 1:月曜の朝φ ★:2011/01/20(木) 01:58:33 ID:???0 ルックスの良し悪しと知能は連動するという衝撃的な研究結果が報告された。 英国の研究によると、ルックスが良い人はIQが平均より14ポイント高く、また女性 より男性の方がその傾向がより顕著にみられたという。英メディアが報じた。 この研究を発表したのは、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の研究者、 カナザワ・サトシ氏。調査結果によると、外見が魅力的な女性は平均よりIQが 11.4ポイント高く、また外見が魅力的な男性は平均よりIQが13.6ポイント高い という結果が出た。また、中流階級の女性は、労働者階級の女性よりもIQが 高い傾向にあったという。 カナザワ氏は「社会的階級やボディーサイズ、健康状態に関わら

          【研究】ルックスが良い人ほどIQが高い傾向―英研究 : 哲学ニュースnwk
        • 宿題

          宿題 ■↓日記のタイトルのみの一覧は、月を選んで『list』ボタンをクリック。 2007年03月04日(日)  せかいのおわり/日向めぐみ 2007年03月03日(土)  原田治ノート(2007年12月13日) 2007年03月02日(金)  原田治ノート(2007年11月30日) 2007年03月01日(木)  小明の秘話@みんな夢でありました(2007年12月15日) 2007年02月28日(水)  アイスクリーム・チャイルド/千葉千恵巳 2007年02月27日(火)  可能性/シルチョフ・ムサボリスキー 2007年02月26日(月)  愛のしるし/草野正宗 2007年02月25日(日)  生きてるうちにしたいこと「打ち解けて話したい」/イッセー尾形 2007年02月24日(土)  1/2/川本真琴 2007年02月23日(金)  コンティ

          • 山口昌男「本の神話学」(中公文庫) 知を狭い領域の閉鎖された学問の中で捉えるのではなく、他の学問分野とかある観念でもって集結すると、新しいことが見えてくるんじゃね。 - odd_hatchの読書ノート

            1970年代前半の論文が収録。哲学・思想系の「オカタイ」雑誌に掲載されたものだと思うけど、高校の世界史と倫理社会(今はなんて学科名だい?)の知識を持っていればだいたい理解できる。面白いのは、いくつかのキーワードを元にそこにリンクするほかの本・著者・知識が次々と披露されること。これだけのひろがりを提供できる人はそんなに居ないのでとても貴重。最初のふたつの論文の関心領域は生松敬三「二十世紀思想渉猟」(岩波現代文庫)に重なるけど、とりあげる範囲はこちらのほうが広いかな。まあ、論文の目的が違うので比べるのは不当かも。 二十世紀後半の知的起源 ・・・ 知を狭い領域の閉鎖された学問の中で捉えるのではなく、他の学問分野とかある観念でもって集結すると、新しいことが見えてくるんじゃね、という主張。書かれた年の前には、全共闘の「専門バカ」批判があったからなあ。その例として1920年代ハンブルグにあったワールブ

              山口昌男「本の神話学」(中公文庫) 知を狭い領域の閉鎖された学問の中で捉えるのではなく、他の学問分野とかある観念でもって集結すると、新しいことが見えてくるんじゃね。 - odd_hatchの読書ノート
            • 日本のディレイニー受容 - phantastica

              久しぶりのブログ更新です。 大学の課題でディレイニーについて文章書いたのですが、せっかくなのでここに掲載します。日本のディレイニー受容についてまとめました。 本稿では、アメリカのSF作家、サミュエル・R・ディレイニーの作品の、日本における受容史を確認する。まず、ディレイニーとはどのような作家なのか。彼の来歴を簡単に紹介したい。 ディレイニーは、1942年にニューヨークで生まれた。20歳のとき(実は商業誌への記事執筆の経験はあったのだが)、デビュー作である『アブタ-の宝石』(1962年)を上梓してから、わずか5年で7本の長編を世に送り出したうえに、『バベル‐17』(1966年)では、翌年のネビュラ賞長編部門を受賞した。当時の業界は、ディレイニーを指して「早熟の天才」と称したらしいが、その理由は、こうした履歴を見れば判然とするだろう。 30代を迎えたときに書かれた超大作、『ダールグレン』(19

                日本のディレイニー受容 - phantastica
              • 【吾妻ひでお】失踪日記 3合目【離脱出てる】

                1 :鬼のような編集:2006/02/21(火) 07:58:39 ID:t4y27G2N0 失踪日記、高く評価される 日本漫画家協会賞 大賞受賞 文化庁メディア芸術祭 大賞受賞 「このマンガを読め!」第1位 「このマンガがすごい!」第3位 「キノベス」(紀伊國屋おすすめ本)第10位(マンガでは1位) のたーり行こう 公式HP http://azumahideo.nobody.jp/ 前スレ 【吾妻ひでお】失踪日記 2合目【セミプロ東英夫】 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1124895649/ 関連スレ 吾妻ひでおを語るスレ 4 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1134576718/ 吾妻ひでお4 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/11276

                • 『秘密の動物誌』 ジョアン・フォンクベルタ、ペレ・フォルミゲーラ[著] 荒俣宏[監修] 管啓次郎[訳] (ちくま学芸文庫) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

                  →紀伊國屋書店で購入 ホモ・フォトグラフィクムが一番性悪だった いわゆる奇書である。二人のスペイン人写真家が1980年、取材で赴いたスコットランドの小さな村でペーター・アーマイゼンハウフェンという動物学者が遺した古い木製の棚を発見する。「剥製標本、地図、デッサン、写真、記録カード、X線写真その他の雑多な品物」を収めたその棚は、要するにポストモダンに蘇った「ヴンダーカンマー」である。家の持ち主の縁者に邪魔もの扱いされたそのキャビネに大いなる霊感を得た二人はそっくり譲り受けるが、そこには現在まで知られている動物のいずれとも違う奇妙奇天烈な動物たちのキングダムが、写真と「フィールドでのデッサン」を通して、確かな「存在」を主張していた。それが「<実在するもの>は、存在しうるものの小さな一部分にすぎない」というバルセロナ国立自然史博物館館長ペレ・アルベルクの言葉がエピグラフ<題辞>になっていることの

                    『秘密の動物誌』 ジョアン・フォンクベルタ、ペレ・フォルミゲーラ[著] 荒俣宏[監修] 管啓次郎[訳] (ちくま学芸文庫) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
                  • NHK人間講座 - Wikipedia

                    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "NHK人間講座" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年1月) NHK人間講座(エヌエイチケイにんげんこうざ)は、1999年4月5日から2005年3月30日まで毎週月曜日から水曜日の23:00 - 23:30(のちに22:25 - 22:50)に放送されたNHKのテレビ番組である。再放送は翌週の同じ曜日の5:05 - 5:30、1か月後の火曜日 -(木曜日の26:00 - 26:25(水曜日 -(金曜日の2:00 - 2:25)である。以前は、『NHK市民大学』、『NHK人間大学』という番組名で放送された(副音声解説放送

                    • 世界まる見え!テレビ特捜部 - Wikipedia

                      月曜日 20:00 - 20:54 →19:58 - 20:54 →19:56 - 20:54 →20:00 - 21:00 『世界まる見え!テレビ特捜部』(せかいまるみえ!テレビとくそうぶ、英称: WORLD GREAT TV)は、1990年7月9日から9月17日、および1991年4月15日から日本テレビ系列で、毎週月曜日の20:00 - 21:00(JST)に放送されているドキュメンタリーバラエティ番組。通称「まる見え」。 1990年代には、土曜日または日曜日午後の再放送・単発特番枠で不定期に福留功男の単独司会またはVTRナレーションのみの『世界激選映像まる見え!』、2009年10月4日から2013年3月31日までは毎週日曜日の12:45 - 13:55にアンコール放送である『世界まる見え!DX特別版』を放送していた(後述)。 概要[編集] 世界各国で放送されている番組から厳選した番組

                        世界まる見え!テレビ特捜部 - Wikipedia
                      • 夏目房之介さんについて

                        ■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫めにゅーに戻る■ 夏目房之介さんについて 1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/07/27(木) 02:17 夏目漱石のお孫さんにしてマンガコラムニストの肩書きを持つこの方、 聞く所によると漫画家時代は週間連載も持っていたそうで。 …一体、どんなまんがを描いていたのか?単行本は出ているのか、 それは今手に入るのか、知ってる人がいたら教えてください。 (好きなんですよ、この人の絵。) 2 名前: 名無しさん@お牌いっぱい。 投稿日: 2000/07/27(木) 02:32 この人って週刊朝日辺りに描いていなかったっけ? バスの中で口紅を縫っていたら発車の時に口紅がずれて鼻の穴にすっぽりささった話とか面白かったような。 この話、後に作り話ではないかで揉めていたな… 3 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/07/27(

                        • 2006-08-01

                          昨夜は風が強くて、窓を開けると寒すぎる。かといって閉めると暑い。色々試行錯誤して、午前1時半にようやく就寝。今朝は10時起床。 母親から、「父親が作った」野菜が届く。野菜以外に、「紫蘇ジュース」「桃の砂糖漬け」が同封。こんなの誰が食べるんだよ。その他に、「ためしてガッテン:生活周期の改善の巻」のビデオテープも・・。 ウザイので、電話かけずに、メールで「届きました」の連絡。 昨夜、録画したものを見る。 AMAZONから到着。 こちら(http://d.hatena.ne.jp/erohen/20060718)で教えていただいたDVD。2006年3月にBSJAPAN(テレビ東京系)で放送された、第43回ギャラクシー賞受賞作品。 ネット書店等では扱いがまだないようなので、制作元のやのまんのHP(http://www.yanoman.com/)で注文して到着。 〈本編出演者〉 主演 : 水木しげる

                            2006-08-01
                          • 夢の競演・レジェンドの秘密・幻の高座・そして特別対談!...「落語の神髄」がここにある ~「たけしのこれがホントのニッポン芸能史」第3弾 落語編~ BY 瀬崎一世 | エンタメ | SPECIAL COLUMN | NHK BSオンライン

                            夢の競演・レジェンドの秘密・幻の高座・そして特別対談!...「落語の神髄」がここにある ~「たけしのこれがホントのニッポン芸能史」第3弾 落語編~ BY 瀬崎一世 「漫才」「コント」に続き、今回はエンターテインメントの基本中の基本・「落語」。 今回もさまざまな視点から落語の魅力をたけし流にひもといていきます。 落語通じゃなくても大丈夫、どなたでもOK、楽しい入門編! まずはビートたけしの一席から始まります! 夢の競演! たけし&所そして鶴瓶! 今回のテーマは落語。近年落語に深く傾倒しているたけしが自ら招いたのが笑福亭鶴瓶。 実は鶴瓶、芸歴は長いが落語に本格的に取り組み始めたのがここ10数年。そこで落語の成り立ちや変遷を一緒に学びたいと出演を快諾したとか。賑やかな豪華メンバーが打ちそろった。そこで鶴瓶はふだん見せることのない落語のアタマで披露される「まくら」の膨大なネタメモを持参し、今は亡き

                              夢の競演・レジェンドの秘密・幻の高座・そして特別対談!...「落語の神髄」がここにある ~「たけしのこれがホントのニッポン芸能史」第3弾 落語編~ BY 瀬崎一世 | エンタメ | SPECIAL COLUMN | NHK BSオンライン