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葵祭 御蔭祭の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ひとりでうろつく京都 (β版)

    TOPの歳時記もどき、夏のような陽気の中で5月版でございます。 5月の京都といえば、まずは何と言っても、葵祭。うちでも、色々な行事に出かけてますよ。 葵祭・路頭の儀を追尾してみました。もちろん、ひとりで。 下鴨神社の流鏑馬神事へ行ってきました。もちろん、ひとりで。 上賀茂神社へ斎王代御禊の儀を見に行ってきました。もちろん、ひとりで。 上賀茂神社の賀茂競馬へ行ってきました。もちろん、ひとりで。 下鴨神社の御蔭祭へ行ってきました。もちろん、ひとりで。 葵祭の他にも、春祭が多い5月の京都。今年の開催の詳細については、自分で調べて下さい。 藤森神社の駆馬神事へ行ってきました。もちろん、ひとりで。 松尾大社の還幸祭へ行ってきました。もちろん、ひとりで。 御霊神社の御霊祭へ5年連続で行ってきました。もちろん、ひとりで。 下御霊神社の還幸祭へ行ってきました。もちろん、ひとりで。 鞍馬寺の五月満月祭へ行っ

    • 糺の森 - Wikipedia

      人為的な植生更新の試み。定植された幼木の周りに囲いが設けられている。 1939年(昭和14年)の調査は、調査の5年前に当たる1934年(昭和9年)の室戸台風と翌年の大水害の被害を受けた後の状態である。この水害で森内に数千本あった樹木は97本まで激減したが、1991年(平成3年)になると、水害後に植えられたクスノキが顕著に生育している。クスノキの他にも多くの樹木が生長を見せ、1,000本以上の大径木が糺の森の樹冠を構成するに至っている。また、水害後に残った97本では、うち25本がなお巨木として森内に残っている。植林用のクスノキは当時の内務省から配布されたものであったが、これは本来京都盆地には分布していない。このクスノキが順調に成育し、ムクノキやエノキを凌いで森の主要な樹種になっている。それは原生林であった糺の森の植物相が人為的な干渉を受けたということでもある。ニレ科の実生も確認されてはいるが

        糺の森 - Wikipedia
      • 下鴨神社の御蔭祭。 - 京都旅行のオススメ

        下鴨神社は、京都市左京区にある京都の世界遺産の1つ。 葵祭の神社として京都で有名です。 葵祭は、祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の1つ。 平安時代の優雅な王朝装束に葵を飾った約500人の行列が、京都御所から下鴨神社・上賀茂神社へねり歩きます。 そんな葵祭には、前祭が存在。 それが、下鴨神社の御蔭祭です。 【スポンサーリンク】 下鴨神社の御蔭祭、葵祭の前祭です 下鴨神社の御蔭祭 葵祭りに先駆けて、比叡山山麓の八瀬御蔭神社より神霊を迎える重要な神事です。 毎年5月12日に行われます。 早朝、祭官、供奉者約150人が下鴨神社を出発。 そして、比叡山の八瀬御蔭神社に向かい、御蔭山之儀が行われます。 社殿内で神移しが行われますが、非公開の儀。 決して見る事は出来ません。 御蔭山之儀が終了した後、神幸列は下鴨神社へと向かいます。 下鴨神社に着くと、糺の森で「東游(あずまあそび)」の舞楽を奉納。 そして、

          下鴨神社の御蔭祭。 - 京都旅行のオススメ
        • 下鴨神社(6)賀茂御祖神社・ 後ろの正面だぁれ(1)御蔭様。まずは御蔭神社に参る★★ - ものづくりとことだまの国

          古代妄想レベル:★★★=MAX ★★=MEDIUM ★=MIN or A LITTLE 前回の続き。 www.zero-position.com 浦の廻廊の説明板 葵の庭で かなり謎な 説明板を読み、御蔭祭・御蔭神社に引き寄せられた(文字起しは記事末) 浦・ウラは「奥深い」「カゲ」を意味する。古代(無文字時代)の人々は奥の神様を「ウラ」と呼んだ。浦島太郎の「浦」はあて字。奥の神様への参道という意味。 浦の廻廊 解説:御蔭祭(みかげまつり)の御生神事(みあれしんじ) 御蔭祭 とは、葵祭に先立つ五月十二日、御祭神の荒御魂(あらみたま)を、始まりの降臨地 御蔭山(御蔭神社) から下鴨神社へお迎えする祭で、中でも重要な 御生神事 が行なわれる。 ※御祭神(二柱)は賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)、玉依媛命(たまよりひめのみこと) ※御生(みあれ)されたばかりの御神霊を「荒御魂」という(記事末

            下鴨神社(6)賀茂御祖神社・ 後ろの正面だぁれ(1)御蔭様。まずは御蔭神社に参る★★ - ものづくりとことだまの国
          • 下鴨神社(1)賀茂御祖神社・新 七不思議 2019秋 京都 古代ミステリー旅行 朱の鳥居 赤椿が見ごろ - ものづくりとことだまの国

            説明を文字起こしは記事末 下鴨神社の七不思議 境内・七不思議 赤椿 表参道沿い。ツバキの花の見ごろは長い。9~4月。落葉樹が多い糺の森の椿が咲くと森全体が赤く染まるように見える不思議 切芝 表参道沿い・中央(ヘソ)あたり。古代からの祭場。葵祭に先立つ御蔭祭ではここで切芝神事が行われる。東遊(あずまあそび)と言われる風俗舞が舞われる 烏の縄手(からすのなわて) 切芝のもう少し北側一帯。南口鳥居前・手水舎の東側。御祭神・賀茂健角身命の別名はヤタカラス。ナワテとは狭い道のこと。ヤタカラスの神へのお参り道のことを言うらしい 船島 案内板・謎の説明○○○?舟形のエリア。神域で普段・一般は入れないため?泉川と奈良の小川が合流する辺りに船型をした船ヶ島があり奈良社・奈良殿神地(ならのやしろ・ならどののかみのにわ)と言われている 連理の賢木 相生社(縁結びの社と木)。二本の木が一つに引っ付いた縁結びの御神

              下鴨神社(1)賀茂御祖神社・新 七不思議 2019秋 京都 古代ミステリー旅行 朱の鳥居 赤椿が見ごろ - ものづくりとことだまの国
            • 葵祭 - Wikipedia

              禊の儀のあとの斎王代以下女人列 葵祭(あおいまつり、正式には賀茂祭)は、京都市の賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で、5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭[1]。石清水八幡宮の南祭に対し北祭ともいう。平安時代、「祭」といえば賀茂祭のことを指した。 概要[編集] 石清水祭、春日祭と共に三勅祭の一つであり、庶民の祭りである祇園祭に対して、賀茂県主氏と朝廷の行事として行っていたのを貴族たちが見物に訪れる、貴族の祭となった。京都市の観光資源としては、京都三大祭りの一つ[2]。 平安時代以来、国家的な行事として行われてきた歴史があり、日本の祭のなかでも、数少ない王朝風俗の伝統が残されている。 葵の花を飾った平安後期の装束での行列が有名。斎王代が主役と思われがちだが祭りの主役は勅使代である。源氏物語中、光源氏が勅使を勤める場面が印象的である。大気の不安定な時期に行われる

                葵祭 - Wikipedia
              • 下鴨神社・糺の森の新緑2019、青もみじで森林浴。 - 京都旅行のオススメ

                下鴨神社は、京都市左京区にあります。 正式名称は、賀茂御祖神社です。 糺の森を含めると、かなりの敷地がある下鴨神社。 行事・祭事以外の日はそれ程混雑しないので、その広い敷地内をゆったりと散策出来ます。 オススメの参拝する時期があるのか? 何時訪れても何かしら楽しめるので、好きな時に参拝して大丈夫です。 初夏の今なら、糺の森から下鴨神社にかけて歩くと、新緑が美しく空気も澄んでいるので、大変気持ちが良いですよ。 私が撮影した写真があるので、下鴨神社・糺の森の新緑と青もみじを紹介します。 少しでも雰囲気が伝われば、幸いです。 【スポンサーリンク】 下鴨神社・糺の森の新緑や青もみじを撮影 下鴨神社・糺の森の新緑や青もみじ まずは、糺の森の新緑と青もみじを紹介します。 糺の森は、いつ訪れても空を覆うように木々が生い茂っています。 そのため、初夏から晩夏に参拝しても、結構涼しいのが特徴です。 奥に見え

                  下鴨神社・糺の森の新緑2019、青もみじで森林浴。 - 京都旅行のオススメ
                • 京都の祭 京都通百科事典

                  国際観光都市である京都では、京都全体が一大テーマパークとなっており、一年中、祭や行事が催されている 伝統や風習を重んじて、土日に変更することなく、毎年、定まった日程で行われる神事・行事が多い (※赤字は、京都検定に出題されたお祭・行事、ピンクのリンクは京都検定に出題された事項※) (※日程などが変更されているのにお気付きでしたら、こちらに、ご連絡いただければ幸いです※) 【京都の三大祭】 <葵祭>   5月15日  下鴨神社・上賀茂神社 <祇園祭>  7月1〜31日八坂神社・各山鉾町 <時代祭> 10月22日  京都御所・平安神宮 【日本の三大祭】 <祇園祭 八坂神社・各山鉾町> <天神祭(大阪)> <三社祭(東京)> 【三勅祭】 <葵祭>    5月15日 下鴨神社・上賀茂神社 <石清水祭>  9月15日 石清水八幡宮 <春日祭(奈良)> 【京都の供養】 【その他のお祭・年中行事】 1月

                    京都の祭 京都通百科事典
                  • 御蔭祭に参加したときのこと - 京都在住

                    5月12日に、ご縁がありまして下鴨神社で執り行われる御蔭祭(みかげまつり)に参加してきました。はい、見学じゃなくて、参加です。 NHKさんのところで、動画がいつまで公開されているのかわからないのですが下記を見てみてください。 www3.nhk.or.jp この動画の1分10秒ぐらいのところで、ながーーーーーい朱色っぽい布でくるまれたものを運んでいる人が、私です。テレビに映るぐらい重要な役目でした。 この運んでいるのは、下鴨神社の神宝である『御弓』(おんゆみ)です。前の人が持っているのは『和琴』(わごん)です。最初「わごんを……」って口頭で言っているのを聞いたときには「車……?」とか思ったりしました。琴でした。 御蔭祭とは何なのかといいますと、毎年5月15日に執り行われる葵祭の3日前に行われるお祭りです。比叡山の麓にある御蔭山の御蔭神社で、新たに生まれた御霊(神霊)を下鴨神社まで迎えるという

                      御蔭祭に参加したときのこと - 京都在住
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