こんにちは、暖淡堂です。 僕の勤める会社では、年に1回、アンケート形式でストレスチェックを行っています。で、今年の僕の結果は。 ストレス高の状態。産業医、またはカウンセラーと要面談。確かに心穏やかな状況ではなかったので、結果には驚きませんでしたが。 高ストレスと判断されるに至った理由の方は、また改めて。今回は、外部カウンセラーや産業医との面談の効果について気づいたことを共有したいと思います。 カウンセラーや産業医との面談の効果3つ 1.自分のストレスの原因が客観的に見られるようになる 面談では、自分が現在、なにに対してストレスを感じているのか、説明をすることになります。はじめはストレスの原因を思い出すのも嫌なのですが、それでも少しずつ説明していくと、自分を含めた「ストレスが発生する状況」を、ちょっと離れたところから見ることができるようになります。 ちょっと離れたところから見る。これがとても