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  • ウィングアリーナ刈谷~三河ノチカラヲ結集セヨ~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

    注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 【概要】 ウィングアリーナ刈谷は、2007年竣工、愛知県刈谷市にあるシーホース三河のホームアリーナ。 第1回アリーナオブザイヤーを受賞した、由緒あるアリーナである。 ただしどういう基準で選ばれているのかよく分からないうえ、第5回で途切れてしまっている。そんな中途半端な賞いらないよ…。 そんなウィングアリーナ刈谷は、Bリーグのシーホース三河がホームとしている。 シーホース三河は、1947年に創設されたアイシン精機男子バスケ部を源流とするチーム。 シーホースはタツノオトシゴのことで、アイシン精機の名誉取締役が辰年生まれであったことが名前の由来の一つになっている。 いかにも日本企業らしいネーミングの付け方だ。 2000年代には所属先が解雇されたり、廃部したりして行く先の無くなった選手を拾い上げてプロ契約を結び、黄金期を築き上げた時代

      ウィングアリーナ刈谷~三河ノチカラヲ結集セヨ~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
    • ザ・パンチ×マシンガンズ、結成16年以上の漫才トーナメント『THE SECOND』準優勝コンビ対談! - エンタメ - ニュース

      (左から時計まわりに)マシンガンズの西堀 亮、滝沢秀一、ザ・パンチのノーパンチ松尾、パンチ浜崎 今年も熱戦が繰り広げられた新・漫才賞レース『THE SECOND』。昨年、安定感抜群の関西の劇場漫才師・ギャロップが王者になり、今年も、隙のない漫才を見せた関西出身のガクテンソクが優勝。 一方、準優勝は両大会とも、ショートネタブームでブレイクした後、鳴かず飛ばずでも舞台に立ち続けた東京のキャラ系漫才師だった。 ■もしかして失格? 4分台だった3本目 ザ・パンチ、パンチ浜崎(以下、浜崎) 実は今年の『THE SECOND』の選考会で、ベスト32になったあたりから「マシンガンズさんっぽい」ってずっと言われてて。 ザ・パンチ、ノーパンチ松尾(以下、松尾) 言われてたね。 マシンガンズ・西堀(以下、西堀) 確かにネタ中、こんなに客や演者に話しかける漫才師、俺らのほかにいないよな(笑)。 浜崎 いないです

        ザ・パンチ×マシンガンズ、結成16年以上の漫才トーナメント『THE SECOND』準優勝コンビ対談! - エンタメ - ニュース
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