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設計ツールの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 光電融合の設計ツール、EDAの新しい競争領域へ

    最近の半導体業界でアドバンストパッケージング(先端パッケージング)と並んで注目されているのが「光電融合」だ。半導体のチップやパッケージの中に光を利用する回路を組み込み、情報伝送や情報処理の一部を電気から光に置き換えることで、消費電力などの性能を高める。こうした光電融合が、半導体設計に使うEDA(電子設計自動化)の新しい競争領域となり、大手を中心とした業界再編がさらに進む可能性がある。 光電融合が注目されるのは、AI(人工知能)ブームやIoT(モノのインターネット)により通信あるいは処理するデータ量が急増しているからだ。それによって引き起こされるデータセンターの消費電力増大に対して、光電融合は解決策として期待されている。 その光電融合デバイスを設計する際に欠かせない企業になりそうなのが、EDAベンダーの米Ansys(アンシス)だ。同社はEDAに加えて、構造や流体、電磁界、熱などのシミュレーシ

      光電融合の設計ツール、EDAの新しい競争領域へ
    • カラーパレット設計ツールのJSONをFigmaのVariablesに取り込むプラグインをつくりました|Hiroki Tani

      このFigmaプラグインは何?このプラグインはメジャーなカラーパレット設計のツールからExportできるJSONを、FigmaのVariablesに取り込むプラグインです。 2023年11月11日時点で対応しているのは下記です。 Primer Prism Huetone それぞれのツールの補足も一応書いておきます。 Primer Prism PrismはGitHubのデザインシステムであるPrimerのチームが開発したツールです。HSLの値あるいはカーブを操作して色を決められます。また同じ色相の組み合わせをWCAG 2系のコントラスト比を元に評価できます。彼らの設計に基づくツールなので、柔軟性はないですがシンプルなツールと言えます。 Exportする方法Exportは画面の右上にあるExportからできます。表示されるJSONをクリップボードにコピーしてください。 Figma Variab

        カラーパレット設計ツールのJSONをFigmaのVariablesに取り込むプラグインをつくりました|Hiroki Tani
      • 【養液栽培】超シンプルで使いやすい施肥設計ツール:SimpleFert | PlantFactory Boost

        ③ ダッシュボードに、「SimpleFert」が表示されます。クリックし、ダウンロードへ進んでください。 使い方 エクセル版、スプレッドシート版のどちらでも使い方は同じです。 シートの左半分のうち、背景がグレーのセルのみ入力します。 つまり、以下の5項目だけです。 1.配合量 養液更新などで元肥を作る場合と、追肥を作る場合で入力が違います。 元肥(養液更新など)の場合:養液全体の総水量です。養液タンクや養液ベッドを全て含めた水量を入力してください。 追肥で濃縮原液を作成する場合:A液・B液を合わせた水量です。例えばA液200LとB液200Lを作る場合、「400」Lと入力してください。 2.EC設定値 栽培する際のEC設定値です。 3.参考処方 一般的に知られる処方と比較して、成分が多いか少ないかを確認できます。対象処方より、成分が10%以上高い場合は「多」、低い場合は「少」と表示されます。

          【養液栽培】超シンプルで使いやすい施肥設計ツール:SimpleFert | PlantFactory Boost
        • 各設計ツールは有償でしょうか?それとも無償でしょうか? - 半導体事業 - マクニカ

          カテゴリー:ライセンス ツール:- デバイス:- 設計ツールごとの有償版ライセンスの必要有無は以下の通りです。該当ツールの項目をご参照ください。 <Radiant> 無償版ライセンスでの設計が可能ですが、以下のデバイスは有償版ライセンスが必要となります。 ・CertusPro-NXシリーズ 上記シリーズは無償版ライセンスでも評価用として時限付Bitstream Fileの生成が可能です。 <Diamond> 無償版ライセンスでの設計が可能ですが、以下のデバイスは有償版ライセンスが必要となります。 ・ECP5UMシリーズ ・ECP3シリーズ Radiantと異なり、上記シリーズは無償版ライセンスでは設計自体が不可能です。 同じECP5ファミリーでもECP5Uシリーズは無償版で設計可能です。 <ispLEVER Classic> デバイスに関わらず有償ライセンスが必要となります。 なおispM

            各設計ツールは有償でしょうか?それとも無償でしょうか? - 半導体事業 - マクニカ
          • 無料でシンプルで使いやすいデータベース設計ツール兼SQLジェネレータ!「drawDB」 - ソフトウェア開発者のための OSS、まとめてみました!

            概要 皆さまはアプリ開発やシステム開発でデータベースを使用する機会はありますでしょうか? 私自身は最近データベースをよく触っており、かつ SQL コマンドも使う機会が増えてきているので勉強しているところになります。 初めてデータベースを触ったり既存のシステムのデータベースを修正するなどの場合、簡易的でも簡単なシステム構成図やテーブル構成図などがあるとよいですよね。 ただデータベースの絵を描くとなるとエクセルを使用しなければならない場合などがあり、エクセルを好まない人にとってはどうやって作成しようかと悩む方も多いかと思います。 そんな中、データベースのテーブル一覧を簡単に描画でき、さらに SQL コマンドも作成できてしまうとても便利な OSS を見つけましたので、今回はこちらについてご紹介したいと思います。 今回ご紹介する OSS は、無料でシンプルで使いやすいデータベース設計ツール兼SQL

              無料でシンプルで使いやすいデータベース設計ツール兼SQLジェネレータ!「drawDB」 - ソフトウェア開発者のための OSS、まとめてみました!
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