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譜久村 卒業 dvdの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【モーニング娘。'23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第五回:リーダーとしての葛藤、同期の存在の大きさを感じた2015年

    【モーニング娘。'23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第五回:リーダーとしての葛藤、同期の存在の大きさを感じた2015年 2023年秋に開催予定のコンサート・ツアーをもってモーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業する譜久村さんの卒業連載。第五回目は2015年の出来事を振り返ります。リーダーに就任&12期を迎えた新体制としてスタートした矢先に迎えた困難や、その苦労を乗り越えて成功した春ツアーの話。そして同期の卒業という大きな出来事まで。がむしゃらに走り抜けた一年を駆け足で振り返ります。 ――2015年より「モーニング娘。'15」に。9期が一番上の立場になり、12期を迎えた新体制で「Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!・HAPPY EMOTION!〜」でパフォーマンスを披露するところから始まりますね。 譜久村 はい。2014年の秋に道

      【モーニング娘。'23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第五回:リーダーとしての葛藤、同期の存在の大きさを感じた2015年
    • 久々に読んだ傑作 - てきとう日記

      客観的に考えて、田舎で車弄ってる兄ちゃんが文学の話していると嬉しいわー、と思うので車の話からする。と思ったけれど、特に新しいこともないので読んだ本の話をする。クンデラの『冗談』を読んだ。 これがまあ面白かった。 クンデラは『存在の耐えられない軽さ』が有名な気がするが、共産時代のチェコを亡命した作家で、『冗談』はその自伝的小説。 主人公は共産党の活動にも積極的に参加していて、良い感じのインテリなんだけど、絵葉書に書いた冗談をきっかけに追放されるんですね。それで炭鉱で働かせられる。まーこれがまた、分かる。いつの時代もイデオロギーも、冷笑者には厳しい。集団の空気を壊すようなことは言っちゃいけない。適切な語彙がないのだが、クンデラはよくこれについて書いている気がする。集団の熱狂に共鳴できないオレ、みたいなの。別に共産主義だったからじゃなく、人間に馴染めていない感じがする。嘘でも空気は読んでおいた方

        久々に読んだ傑作 - てきとう日記
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