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譜久村 卒業 dvdの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 普通、アイドル17年やってらんないでしょ!? つんく♂×柏木由紀対談|つんく♂

    noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」。今回は4月30日にAKB48を卒業した柏木由紀さんとの対談です。AKB48加入前、モーニング娘。8期のオーディションを受けていた柏木さんがつんく♂と初対面! どんな思いでアイドル活動を続けてきたのか、そして幼いころから身近にあったハロー!プロジェクトの曲は何かを、つんく♂と一緒に振り返ります。後編はマガジン内で来月公開予定です。 <構成 結井ゆき江  /  撮影 YOSHIHITO KOBA / 編集 小沢あや(ピース)> 秋葉原に突如現れたAKB48劇場 つんく♂が受けた衝撃つんく♂:ずいぶん昔だけど、地方のテレビ番組に出演したとき、AKB48の何人かが楽屋へ挨拶しに来てくれたんだよね。でもよく考えたらNMBとかSKEのメンバーだったのかもしれないし、それが誰だったか、まったく覚えていなくて。その時のメンバーじゃないよね?「はじめまし

      普通、アイドル17年やってらんないでしょ!? つんく♂×柏木由紀対談|つんく♂
    • 久々に読んだ傑作 - てきとう日記

      客観的に考えて、田舎で車弄ってる兄ちゃんが文学の話していると嬉しいわー、と思うので車の話からする。と思ったけれど、特に新しいこともないので読んだ本の話をする。クンデラの『冗談』を読んだ。 これがまあ面白かった。 クンデラは『存在の耐えられない軽さ』が有名な気がするが、共産時代のチェコを亡命した作家で、『冗談』はその自伝的小説。 主人公は共産党の活動にも積極的に参加していて、良い感じのインテリなんだけど、絵葉書に書いた冗談をきっかけに追放されるんですね。それで炭鉱で働かせられる。まーこれがまた、分かる。いつの時代もイデオロギーも、冷笑者には厳しい。集団の空気を壊すようなことは言っちゃいけない。適切な語彙がないのだが、クンデラはよくこれについて書いている気がする。集団の熱狂に共鳴できないオレ、みたいなの。別に共産主義だったからじゃなく、人間に馴染めていない感じがする。嘘でも空気は読んでおいた方

        久々に読んだ傑作 - てきとう日記
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