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警察問題の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【ニュースの核心】中国が世界各国に設置「非公式警察」問題 自民の現職議員が「役職就任」の衝撃 女性役員とも親密 ここまで侵食されていたのか(1/2ページ)

    中国が、日本を含む世界各国に警察の拠点を設置していた問題は、世界で波紋を広げている。私は先週のコラムで、岸田文雄首相に実態の解明と対処を求めたが、動きは鈍い。このままでは、日本は中国にナメられるばかりだ。 この問題は、スペインの非政府組織(NGO)「セーフガード・ディフェンダーズ」が9月に発表した報告書で明らかになった。オランダ政府が調査に乗り出し、英国のBBCが10月末に報じて、世界を驚かせた。 このNGOが11月7日に配信した続報によると、問題の「海外警察サービスセンター」は当初、明らかになった5大陸30カ国の54拠点から、16拠点増えて70拠点になった。具体的な国名は今後、明らかにするという。また関係する警察も福州市と青田県だけでなく、増える可能性がある。 もっとも早く動いたオランダは、ウォプケ・フークストラ副首相兼外相が11月1日、問題の施設について「違法であり、閉鎖するよう命じた

      【ニュースの核心】中国が世界各国に設置「非公式警察」問題 自民の現職議員が「役職就任」の衝撃 女性役員とも親密 ここまで侵食されていたのか(1/2ページ)
    • (コロナ禍の日本と政治)コロナ対策で警察、問題ないのか 風営法での立ち入り、根拠なし 原田宏二さん:朝日新聞デジタル

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        (コロナ禍の日本と政治)コロナ対策で警察、問題ないのか 風営法での立ち入り、根拠なし 原田宏二さん:朝日新聞デジタル
      • 「警官は自分を犬やごみのように扱った」BLM運動の米国、警察問題が再燃 :東京新聞 TOKYO Web

        【ニューヨーク=杉藤貴浩】白人警官による黒人男性暴行死事件をきっかけに「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大切だ)」運動が巻き起こった米国で、警察の取り締まりのあり方が再び問題となっている。最近では下半身不随の黒人男性が車から引きずり降ろされ拘束されたのに続き、黒人男性を背後から7回銃撃した警官を訴追しないことが決定。議会では取り締まり適正化法案の成立が見送られ、改革の後退も懸念される。 中西部オハイオ州デートンで先月30日、地元の警官が黒人男性(39)の運転する車を停止させ、降車するよう要求。公開された警官のボディーカメラ映像によると、男性は「下半身が不自由で無理だ」「上司を呼んでくれ」などと拒否したが、押し問答の末に腕や髪などをつかまれ引きずり出された。 米メディアによると、警察側は男性が麻薬捜査の監視対象の建物から出てきたことを交通停止と降車要求の理由としたが、男性は無罪を主張。

          「警官は自分を犬やごみのように扱った」BLM運動の米国、警察問題が再燃 :東京新聞 TOKYO Web
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