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  • 『ファイナルファンタジーXVI』ディレクター高井浩氏いわく、PC版移植に時間がかかったのは“想定されるPC環境が膨大だから”。Steam Deckなど幅広いデバイス向けに最適化 - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスは8月20日、『ファイナルファンタジーXVI』PC(Steam/Epic Gamesストア)版を9月18日に発売すると発表した。本作PC版について、ディレクターの高井浩氏が最適化における苦労などを海外メディアWindows Centralに向けて明かしている。 本作は、『ファイナルファンタジー』シリーズのナンバリング最新作であるアクションRPGだ。PS5向けに2023年6月に発売された。本作の舞台となるヴァリスゼアでは、クリスタルの巨塊「マザークリスタル」によって供給されるエーテルを頼りに人々が暮らしていた。この世界ではそれぞれの国がマザークリスタルを保有することで均衡が保たれていたものの、「黒の一帯」に蝕まれることでそのバランスは崩れつつあった。主人公となるのは、クライヴ・ロズフィールド。ロザリア公国の第一王子であるクライヴは、王位を継ぐ弟を守るナイトとして鍛錬を続

      『ファイナルファンタジーXVI』ディレクター高井浩氏いわく、PC版移植に時間がかかったのは“想定されるPC環境が膨大だから”。Steam Deckなど幅広いデバイス向けに最適化 - AUTOMATON
    • LINEヤフーのコンピュータビジョン・マルチモーダル分野の研究内容紹介(MIRU2024 レポート)

      こんにちは。LINEヤフーで画像処理エンジニアをしている植田です。先日2024年8月6日から9日まで熊本にて国内最大級の画像分野の学会、第27回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2024が開催されました。 LINEヤフーもスポンサーとして協賛し、企業ブースの運営や研究発表・聴講のために参加しました。昨年はLINE・ヤフー個別で参加 (MIRU2023参加ブログ)していましたが、合併を経てLINEヤフーとして初めてMIRUへ参加させていただきました。 本記事では会場の様子やLINEヤフーの研究発表内容を紹介します。 MIRUとは? 国内の画像分野では言わずと知れた学会でもあるMIRUは画像処理や、人工知能(AI)の視覚機能を研究する分野「コンピュータビジョン」など、情報学における画像分野の一大学会です。開催地は年によって異なり日本全国各地で開催されています。今年は熊本県熊本市の熊本城ホ

        LINEヤフーのコンピュータビジョン・マルチモーダル分野の研究内容紹介(MIRU2024 レポート)
      • NVIDIAがMediaTekと協業してG-SYNCをディスプレイ用スケーラーに統合

        同時にG-SYNC対応のMediaTek製スケーラーを搭載した製品として、Acer「Predator XB273U F5」、AOC「AGON PRO AG276QSG2」、ASUSTeK Computer「ROG Swift 360Hz PG27AQNR」の3モデルが明らかになった。いずれもG-SYNC Pulsarをサポートし、2560×1440ピクセルの解像度/リフレッシュレート360Hz/HDRに対応する。 関連記事 GPUの「レイトレーシング処理」改良の歴史をひもとく【GeForce RTX 40シリーズ編】 主にPCゲームで使われるグラフィックス回りについて解説する連載を、約1年ぶりに再開。3回(予定)に分けて、GPUにおけるリアルタイムレイトレーシング(RT)処理がどのように改良されていったのか見ていこうと思う。今回は、NVIDIAの「GeForce RTX 40シリーズ」にお

          NVIDIAがMediaTekと協業してG-SYNCをディスプレイ用スケーラーに統合
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