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  • 高速道、車種別料金を再検討 現行5区分、見直し視野―国交省:時事ドットコム

    高速道、車種別料金を再検討 現行5区分、見直し視野―国交省 2024年02月26日14時17分配信 【図解】高速道路料金の再検討 国土交通省は、普通車や大型車など5車種に分けている高速道路料金について、見直しを視野に入れた再検討を始めた。車種のサイズ、重量に基づき料金比率を定め、大きくなるほど高額にしている現行制度の導入から35年。軽自動車の大型化や電気自動車(EV)の増加など時代の変化を踏まえ、適切な料金設定を探る。 高速道路、平日の料金割引拡充へ 休日の「観光公害」抑制で―国交省 国交省と高速道路会社は、再検討に向けたたたき台を今秋にも提示。具体的な時期は示していないが、たたき台を基に有識者会議で区分の細分化や料金比率の変更など対応方針を決める予定だ。 現行の車種別料金は1989年に導入。「軽自動車等」「普通車」「中型車」「大型車」「特大車」で、当時の大きさや重さなどに基づき料金比率を

      高速道、車種別料金を再検討 現行5区分、見直し視野―国交省:時事ドットコム
    • 中国製EV、タイで大人気 23年の車種別販売台数トップ4を独占 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

      タイでは2023年、純電気自動車(BEV)が市場の7〜8割を中国ブランドが占め、電気自動車(EV)の年間販売台数では中国ブランドの車種が4位までを独占した。24年には、さらに多くの中国EVブランドがタイ市場に参入することが予想される。中国中央テレビ(CCTV)が伝えた。 タイの自動車メディア「Autolifethailand」の統計によると、同国の23年のブランド別EV販売台数ランキングは、1位が比亜迪(BYD)で3万650台、2位が哪吒汽車(Neta)で1万2777台、3位が名爵(MG)で1万2764台、4位が米テスラで8206台、5位が長城汽車(Great Wall Motor)のEVブランド「欧拉(ORA)」で6746台だった。 車種別では、1位がBYDの「ATTO3」で1万9214台、2位が哪吒の「Neta V」で1万2777台、3位がBYDの「DOLPHIN」で9410台、4位は

        中国製EV、タイで大人気 23年の車種別販売台数トップ4を独占 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
      • テスラの中古相場は「(値落ちで有名な)マセラティの3倍、アルファロメオの2倍」も下がる。さらには車種別値落ち率トップ10のうち7台がEVにて占められる

        さらに中古市場に格安EVが溢れているとなると「新車でEVを買おうという人」が減りそうだ さて、一時は「時代の寵児」となったものの、様々な状況がすべて悪い方へと動き始め、運命の歯車が逆転しだしたかのようにも思えるテスラ。 そして直近の調査だと、テスラのクルマは(値落ちの激しさで知られる)アルファロメオの2倍、マセラティの3倍の速さで価格が下がっていることが明らかになっています。 なお、調査では「テスラの”直販””値引きなし””販売価格のフレキシブルな変動”」がこれに大きく関係していると結論づけており、ここでその内容を見てみましょう。 テスラのクルマの販売方法は独特である まず知っておくべきはテスラ車の販売方法で、これは通常の自動車メーカーが採用する「メーカーからディーラーへとクルマを卸し、ディーラーが独自の価格設定にてクルマを販売する」というスタイルではなく、「メーカー(テスラ)が直接顧客に

          テスラの中古相場は「(値落ちで有名な)マセラティの3倍、アルファロメオの2倍」も下がる。さらには車種別値落ち率トップ10のうち7台がEVにて占められる
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