ウクライナへのロシアの侵略戦争のために経済制裁をしていますが、なんと、参議院で審議中の今年度予算案に安倍政権が合意した協力プラン「日露間における貿易投資の促進」など3.1億円が含まれています。このまま予算案を通していいのでしょうか… https://t.co/ZUYDutwzf7
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「道がないから、自分らでブルドーザーでガーッといかなあかんのです」 そう答えるのは、立憲民主党副代表の辻󠄀元清美さん。独身ひとり暮らしの不安から総選挙の争点まで。辻󠄀元さんと著者の和田靜香さんが、「女性と政治」を語り尽くします。 ピースボートで学んだ「夢の叶え方」 和田 わたし、音楽評論家の湯川れい子の弟子だったんです。辻󠄀元さんがピースボートをやってらしたころ、よく四谷にあった湯川の事務所にいらして、お会いしてました。 辻󠄀元 あ、そうなんだ。湯川さんはわたしのお姉さんですよ。何度かピースボートにも乗っていただきました。 和田 小川淳也さんにも「お姉さん」と呼ばれてるし、勝手に親しみを感じてたんですけど、一度もお会いしたことがなくて、実は辻󠄀元さんのことあんまりよく知らなかったなと思いました。ピースボートを大学在学中に立ち上げられたとか……。 辻󠄀元 わたしもようあんなことし
国家予算の配分を「人の生活」へ変えていくことで、日本は再生できる 住宅政策や住まいについての自治体の取り組みを取材するインタビュー連載『リーダーズインタビュー』。第3回は特別企画として、これまで国交副大臣、災害ボランティア担当の総理補佐官を務め、防災対策の専門家でもある辻󠄀元清美・参議院議員に能登半島地震でのあるべき震災対応、そして高齢化社会の住まい政策について詳しく聞いた。 能登半島地震で「住まい」失った被災者をどう支援すべきか ──はじめに、年明けに発生した能登半島地震から2か月あまりが経過しましたが、現時点でもっとも求められている被災者支援はどういうものだとお考えですか。石川県での住宅被害は7万棟以上にのぼるといわれています。生活の基盤となる「住まいの問題」についてもご意見をお聞かせください。 辻󠄀元清美(以下、辻󠄀元) そもそも、日本では「住まい」における課題がずっと二の次に
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