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  • 「正拳突き」披露 DeNA応援総長・角田さんの出演内容決定 20日から(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    20~22日の中日戦(横浜)のイベント「横濱漢祭2024」の応援総長・角田信朗さんの出演内容が決まった。 試合前には空手家集団と必勝祈願、対戦相手への敬意、そしてプロ野球への感謝を示す「開会の正拳突き」を披露。試合後は角田さんの歌唱に合わせ、拳を掲げてチームを鼓舞する『勇猛果敢頂点昇天漢拳炎舞(ゆうもうかかんちょうてんしょうてんおとここぶしえんぶ)』を実施する。 詳細は球団ホームページへ。

      「正拳突き」披露 DeNA応援総長・角田さんの出演内容決定 20日から(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    • DeNAのイベント「横濱漢祭」が幕開け 応援総長の角田信朗がファンとの正拳突きでチーム鼓舞

      『横濱漢祭(よこはまおとこまつり)』として行われるDeNA対中日。開会の正拳突きを行う応援総長の角田信朗(撮影・荒木孝雄) (セ・リーグ、横浜-中日、18回戦、20日、横浜) DeNAが中日3連戦で実施するイベント「横濱漢祭(よこはまおとこまつり)」の幕が明け、応援総長を務める空手家の角田信朗氏(63)が音頭を取り、試合前に観衆との正拳突きで気合を入れた。イベントのテーマは「昇天漢拳(しょうてんおとここぶし)」。2年連続で応援総長を務める角田氏が、ファンとともにチームを鼓舞する。

        DeNAのイベント「横濱漢祭」が幕開け 応援総長の角田信朗がファンとの正拳突きでチーム鼓舞
      • DeNAのイベント「横濱漢祭」で応援総長の角田信朗が氷柱割り 拳でチームに気合注入

        『横浜漢祭』3連勝を祈願して「轟唱氷割漢拳演舞」と題して氷柱割りを行った応援総長の角田信朗氏=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄) (セ・リーグ、横浜-中日、20回戦、22日、横浜)DeNAが実施するイベント「横濱漢祭(よこはまおとこまつり)」で応援総長を務める空手家の角田信朗氏(63)が試合前に登場し、氷柱割りを披露した。 力強く拳を振り下ろして氷を砕くと、スタンドから歓声が沸き起こった。この日は3日間に及んだイベントの最終日。三浦監督は「すごく盛り上がっている。今日も漢らしく盛り上がってくれたら」と期待を寄せた。

          DeNAのイベント「横濱漢祭」で応援総長の角田信朗が氷柱割り 拳でチームに気合注入
        • DeNA・牧秀悟、球団3人目の1年目から4年連続100安打

          (セ・リーグ、横浜-中日、18回戦、20日、横浜) DeNA・牧秀悟内野手(26)が一回に先制打を放ち、1年目から4年連続となる100安打を記録した。球団では1961年の近藤和彦、62年の桑田武に次いで3人目。試合前時点で防御率0・68と安定感が光る高橋宏の初球を捉えた。2死一、二塁で外角低めのカットボールを振り抜き「チームでつくったチャンスで先制することができうれしい」と汗を拭った。

            DeNA・牧秀悟、球団3人目の1年目から4年連続100安打
          • 佐藤道郎は「初代だけは獲らしてください」と野村克也に懇願 プロ野球最初の「セーブ王」に輝いた

            セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史 佐藤道郎が初代セーブ王に輝くまで(後編) 前編:佐藤道郎は「8時半の男」の記録を抜くためだけに登板はこちら>> 日本のプロ野球でセーブ制度が始動するのは1974年。MLBに倣ったものだが、その起源は米球界内にはあったわけではない。すでに投手の分業化が確立していた50年代末、ひとりの救援投手の活躍をきっかけに、マスコミが独自に創り出した評価基準がセーブだった。 マスコミとは、1886年に創刊したアメリカ最古のスポーツ専門誌『スポーティングニュース』。この権威あるメディアが1960年、"救援投手に光明を......"という主旨でセーブのルールを提唱。61年からはセーブに救援勝利を加算した数字をセーブポイントとして、MLBの両リーグ1位を最優秀救援投手として表彰している。 こうした流れがあり、MLBの野球規則に正式採用されたのは69年で、公式記録にセーブ

              佐藤道郎は「初代だけは獲らしてください」と野村克也に懇願 プロ野球最初の「セーブ王」に輝いた
            • 日本ハム、エスコン内野を人工芝に変更へ

              日本ハムは15日、エスコンフィールド北海道の内野の天然芝を、米大リーグの複数球場で導入されている人工芝に変更すると発表した。

                日本ハム、エスコン内野を人工芝に変更へ
              • 【球界ここだけの話(3505)】4番を外れたDeNA・牧秀悟 4年目で「初めて」直面した壁

                8月に入り、DeNA・牧秀悟内野手(26)がプロ2年目から打ち続けてきた4番を外れた。オフのトークショーやキャンプ中もほとんど構想を語ることのない三浦監督が、唯一公言していたのが牧の4番起用。今回の決断が容易でなかったことは想像に難くない。 牧の入団時から取材をしてきたが、これほど苦戦が長引く姿は見たことがない。毎年、調子を落とす時期はあったが、気付けば持ち直し、最終的にはリーグトップクラスの成績を残していただけに、本人もこれだけ長く本来の打撃ができていないのは「初めてかもしれないですね」と語った。 主砲に何が起こっているのか―。象徴的だったできごとがある。実は球宴明けから牧は新バットを使用していた。前半戦終了時、アドバイザリー契約を結ぶ「シュアプレイ」の担当者と大学時代から二人三脚でバットを削ってきた職人の森崎氏とのリモート会議が行われ、ヒアリングを基に手首が返りにくいように左手薬指部分

                  【球界ここだけの話(3505)】4番を外れたDeNA・牧秀悟 4年目で「初めて」直面した壁
                • 佐藤道郎は「8時半の男」の記録を抜くためだけに登板 まさかの2被本塁打も最優秀防御率のタイトル獲得

                  セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史 佐藤道郎が初代セーブ王に輝くまで(前編) 「8時半の男」と呼ばれて一躍スターとなり、抑え投手の草分け的な存在となった巨人の宮田征典。病気の影響により、年間通しての活躍は20勝を挙げた1965年限りだったが、現役を引退した69年オフ、宮田の後継者とも言える投手がプロ入りを果たす。11月のドラフトで南海(現・ソフトバンク)が1位指名した右腕、日本大の佐藤道郎である。 日大三高から東都大学野球の日大に進んだ佐藤は、4年時に春季・秋季連続で8勝を挙げ、秋には5完封も達成。即戦力の評価を得て入団すると、70年のシーズン、プロ1年目からリリーフを中心にリーグ最多の55試合に登板。いきなりチームトップの18勝を挙げる。そのうち16勝が救援勝利で、先発では2勝だった。 しかも、当時のリリーフは1回限定ではなく、2回、3回と投げてロングもあった。それゆえ規定投球回に

                    佐藤道郎は「8時半の男」の記録を抜くためだけに登板 まさかの2被本塁打も最優秀防御率のタイトル獲得
                  • 大谷翔平「40-40」達成 最新機器も取り入れて走力向上、ルール改正も後押し

                    米大リーグ、レイズ戦の4回、今季40盗塁目となる二盗を決めるドジャース・大谷翔平=23日、ロサンゼルス(共同) 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平が23日、メジャー史上6人目の「40本塁打、40盗塁」を達成した。持ち前のパワーに加え、盗塁が昨季の20個から倍増、自己最多の2021年の26個も大きく上回ったことが大きい。 打者に専念している今季はキャンプから走力アップに取り組んできた。盗塁に「チャレンジ(する気持ち)は去年よりも持っている」と、最新の計測機器を装着して走塁練習を行い、スピードや加速度などを確認する姿もみられた。 成果は数字に表れている。米大リーグ機構(MLB)のデータ解析システム「スタットキャスト」によると、今季のスプリントスピード(全力での走塁速度)の平均(23日現在)は秒速28・1フィート(約8・6メートル)で、昨季の秒速27・8フィート(約8・5メートル)から向上。大リー

                      大谷翔平「40-40」達成 最新機器も取り入れて走力向上、ルール改正も後押し
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