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  • 西浦批判の繰り返しこそ「全体主義への大衆煽動」【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第3回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    危機が発生すると、必ずデマゴーグが出現する。今回、新型コロナウイルスのパンデミックがあぶり出したのは、無責任な極論、似非科学、陰謀論を声高に叫び出す連中の正体だった。彼らの発言は二転三転してきたが、社会に与えた害は大きい。実際、人の命がかかわっているのだ。追及すべきは、わが国の知的土壌の脆弱性である。専門家の中でも意見が分かれる中、われわれはどのように思考すればいいのだろうか。中野剛志×佐藤健志×適菜収が緊急鼎談を行い、記事を配信したのは2020年8月7日。ちょうど一年後の2021年8月10日に発売される中野剛志×適菜収著『思想の免疫力』(KKベストセラーズ)を記念して再配信。(第3回) ■現実を直視する者と、頭を真っ白にする者 中野:日本での年齢別の感染者の割合が出ていて、重症化したり死んだりしたのは60代、70代、80代以上と年寄りばかりなんですね。若者はほとんど死んでいないし、重症化

      西浦批判の繰り返しこそ「全体主義への大衆煽動」【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第3回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    • 寝言を垂れ流す 「安倍晋三」という安全保障上の脅威|適菜収「それでもバカとは戦え」

      バカの確信ほど怖いものはない。自民党山口県連などは憲法改正の早期実現をめざす集会を開催(4月3日)。 安倍晋三は講演で、敵基地攻撃能力について「日本も少しは独自の打撃力を持つべきだと完全に確信をしている」「私は打撃力と言ってきたんですが、基地に限定する必要はないわけであ…

        寝言を垂れ流す 「安倍晋三」という安全保障上の脅威|適菜収「それでもバカとは戦え」
      • 八代英輝がタレ流したデマに嬉々として便乗した自民と維新 国を破壊してきたのはどっちだ?|適菜収「それでもバカとは戦え」

        近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

          八代英輝がタレ流したデマに嬉々として便乗した自民と維新 国を破壊してきたのはどっちだ?|適菜収「それでもバカとは戦え」
        • 橋下徹と日本維新の会「嘘とデマ」で拡大した集団の茶番|適菜収「それでもバカとは戦え」

          「ふわっとした民意」(橋下徹)に乗り拡大した勢力は、飽きられたら凋落するのも早い。90年代を席巻した小室哲哉の曲も、あるときを境にほとんどかからなくなった。渋谷にたくさんいたコギャルもいなくなった。 先の衆院選で日本維新の会は41議席を獲得し、第3党に躍進したが、この連載…

            橋下徹と日本維新の会「嘘とデマ」で拡大した集団の茶番|適菜収「それでもバカとは戦え」
          • 安倍政権からの政治劣化が招いた不真面目ほど得をする社会|適菜収「それでもバカとは戦え」

            フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(HD)が議決権ベースの外国資本の出資比率が一時20%を上回り、放送法の定める外資規制に違反していたと発表。金光修社長は2014年9月までの約2年間にわたり違反があり、同年12月に違反の事実を総務省に相談し、厳重注意を受…

              安倍政権からの政治劣化が招いた不真面目ほど得をする社会|適菜収「それでもバカとは戦え」
            • 出来の悪い仮想現実のような菅政権のコロナ対策 進次郎のポエムと変わらない発言ばかり|適菜収「それでもバカとは戦え」

              近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                出来の悪い仮想現実のような菅政権のコロナ対策 進次郎のポエムと変わらない発言ばかり|適菜収「それでもバカとは戦え」
              • 北方領土めぐり巨額上納に主権棚上げ…それでものこのこ出てくる安倍晋三は火事場ドロボー|適菜収「それでもバカとは戦え」

                近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                  北方領土めぐり巨額上納に主権棚上げ…それでものこのこ出てくる安倍晋三は火事場ドロボー|適菜収「それでもバカとは戦え」
                • 高市早苗、三浦瑠麗、杉田水脈…安倍晋三周辺「喜び組」の末路【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                  高市早苗、三浦瑠麗、杉田水脈…安倍晋三周辺「喜び組」の末路【適菜収】 【隔週連載】だから何度も言ったのに 第35回 昨年の安倍晋三銃殺事件以降、政財界から審議会、言論界に至るまで、様々な闇が明らかになってきた。杉田、高市、三浦という安倍に寵愛されてきた女性たちの異様な振る舞いはいったい何だったのか。彼女たちから立ちのぼる “いかがわしさ”の正体とは。『日本をダメにした 新B層の研究』を刊行し、売国政治屋・マスコミをのさばらせた近代大衆社会の末路を鋭く分析した適菜収氏の「だから何度も言ったのに」連載第35回。 総務省の行政文書と確認された放送法解釈を巡る資料について、高市は自身にかかわる記述の内容が不正確で捏造と繰り返し、議員辞職を否定。追い詰められると嘘をつく安倍晋三の振る舞いと同じとさらなる批判を浴びる。 ■ナチス礼賛本に推薦文を寄せていた高市早苗 安倍晋三周辺を固めていたいかがわしい連

                  • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "さらに増やして50本ほどを、スレッドにまとめておきました。橋下の政界復帰、二度目の「都構想」住民投票が「論外」ということがおわかりになると思います。よろしかったら、リツイートで拡散をお願いします。 https://t.co/tbJVubEER4"

                    さらに増やして50本ほどを、スレッドにまとめておきました。橋下の政界復帰、二度目の「都構想」住民投票が「論外」ということがおわかりになると思います。よろしかったら、リツイートで拡散をお願いします。 https://t.co/tbJVubEER4

                      適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "さらに増やして50本ほどを、スレッドにまとめておきました。橋下の政界復帰、二度目の「都構想」住民投票が「論外」ということがおわかりになると思います。よろしかったら、リツイートで拡散をお願いします。 https://t.co/tbJVubEER4"
                    • 問われるのは過去 ブレまくり岸田文雄首相の「未来選択」にだまされるな|適菜収「それでもバカとは戦え」

                      近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                        問われるのは過去 ブレまくり岸田文雄首相の「未来選択」にだまされるな|適菜収「それでもバカとは戦え」
                      • 「維新のデマと嘘」ベスト10 際限がない維新のゴマカシ、嘘、デマまき散らし(後編)|適菜収「それでもバカとは戦え」

                        近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                          「維新のデマと嘘」ベスト10 際限がない維新のゴマカシ、嘘、デマまき散らし(後編)|適菜収「それでもバカとは戦え」
                        • 成功体験のある人間ほど失敗するのはなぜか?【中野剛志×適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                          なぜいま小林秀雄を読むべきなのか? 新刊『小林秀雄の政治学』(文春新書)を上梓した評論家・中野剛志氏と、『小林秀雄の警告 近代はなぜ暴走したのか?』(講談社+α新書)の著書もあり、小林を通して問題意識を共有する作家・適菜収氏との対談第4回(最終回)。われわれは新型コロナ禍において「未知の事態にどう処すべきなのか?」を問われているのである。小林秀雄にとって、それは「総力戦」という新しい現象だったが、人間は同じようなパターンで間違いを繰り返す。ふたりの対談から見えてくるのは、「人間の業」を理解するための「考えるヒント」である。 新型コロナ感染症者の激増に伴い、東京・京都・沖縄へのまん延防止措置適用を発表する菅義偉首相(2021年4月9日)。 ■二宮尊徳の「本の読み方」 中野:小林秀雄が二宮尊徳の話をするところがある。尊徳によると、書物を読むだけでは、言葉はつららみたいに固定的になっていて、その

                          • 総選挙前に明らかにせよ! 野党デマ流す「Dappi」と自民党の関係|適菜収「それでもバカとは戦え」

                            近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                              総選挙前に明らかにせよ! 野党デマ流す「Dappi」と自民党の関係|適菜収「それでもバカとは戦え」
                            • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "「だったらどんな総理大臣がいいんだ?」と聞かれました。私は総理大臣は哲人である必要はないと思っております。まずは常識人であること。人の痛みがわかること。義務教育修了程度の学力。最低限の品性。そして自分の役職や権限がわかっていること。「私は立法府の長」とか言う狂人は論外です。"

                              「だったらどんな総理大臣がいいんだ?」と聞かれました。私は総理大臣は哲人である必要はないと思っております。まずは常識人であること。人の痛みがわかること。義務教育修了程度の学力。最低限の品性。そして自分の役職や権限がわかっていること。「私は立法府の長」とか言う狂人は論外です。

                                適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "「だったらどんな総理大臣がいいんだ?」と聞かれました。私は総理大臣は哲人である必要はないと思っております。まずは常識人であること。人の痛みがわかること。義務教育修了程度の学力。最低限の品性。そして自分の役職や権限がわかっていること。「私は立法府の長」とか言う狂人は論外です。"
                              • デマ、陰謀論…整合性のない「虚偽情報」にだまされるな|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                作家・ジャーナリストを名乗る門田隆将という人物がいる。現実と妄想の区別がつかないので、自分の願望に沿うデマを垂れ流し、整合性がなくなれば陰謀論に逃げ込む。 森友学園の決裁文書改ざん問題を苦に自殺した財務省近畿財務局の元職員赤木俊夫さんを巡る記事で名誉を傷つけられたとして…

                                  デマ、陰謀論…整合性のない「虚偽情報」にだまされるな|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                • 維新は大量の嘘デマ拡散 議論の前提を破壊する「社会のダニ」は駆除対象|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                  近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                    維新は大量の嘘デマ拡散 議論の前提を破壊する「社会のダニ」は駆除対象|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                  • われわれ社会の最大の敵は「忘却」だ 選挙前だからこそ過去の言動に光を|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                      われわれ社会の最大の敵は「忘却」だ 選挙前だからこそ過去の言動に光を|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                    • 右も左も関係ない。国のかたちを歪める連中を退場させよう|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                      自公政権の9年間は、新自由主義勢力と政商、反社会勢力、カルトの複合体による国家・社会に対する総攻撃だった。周辺のメディアや広告会社は、心理学から動物行動学まで駆使し、国民の洗脳・誘導をはかってきた。 言い過ぎだと思う人もいるかもしれないので、以下、具体的事実を示す。メル…

                                        右も左も関係ない。国のかたちを歪める連中を退場させよう|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                      • 自民党下野で統一教会汚染の一掃を|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                        統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連団体から2021年衆院選の際に支援を受けたと報じられた文部科学相の盛山正仁が、教団との事実上の「政策協定」にあたる推薦確認書に署名していた件。朝日新聞は推薦確認書の写真を入手。盛山は「覚えていない」とごまかし続けたが、国会で問い詰められ…

                                          自民党下野で統一教会汚染の一掃を|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                        • 「河野太郎」がいまだに総理候補…悪い冗談としか思えない|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                          中学生のとき、同じクラスにNという女子がいた。美術の授業で生徒たちが自画像を描いたとき、Nの絵はクラス中から注目を浴びた。そこには水玉模様の背景と一緒に絶世の美少女が描かれていたからだ。 現実世界に存在するNと一致する要素は一カ所もなかったが、おそらく河野太郎の目にも自…

                                            「河野太郎」がいまだに総理候補…悪い冗談としか思えない|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                          • 自民がダメだから維新に入れるというのは愚の骨頂【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                            自民がダメだから維新に入れるというのは愚の骨頂【適菜収】 国家という前提のない維新に国政を任せてはならない! 参院選2022の投票日までわずか一週間。複数の選挙区で大混戦模様だが、気になるのが維新の会の動き。「身を切る改革」を唱えながら、構造改革利権を手に入れようとしてきた連中は、恥も外聞もなく、いかがわしい候補者を立ててきた。維新の国家観とは何か? 維新が隠している目的は何か? 維新はどのような致命的な問題を抱えているのか? 作家・適菜収氏の近著『ニッポンを蝕む全体主義』(祥伝社)では維新の正体があますことなく語られている。さらに8月に発売予定の『日本をダメにした  新B層の研究』(小社刊)では「維新しぐさ」を一刀両断した。今回は『ニッポンを蝕む全体主義』本文から抜粋配信。 人材派遣大手パソナグループ会長の竹中平蔵と菅義偉の関係は深い。竹中が総務大臣時代、菅義偉は副大臣として仕える身だっ

                                            • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "TBSキャスター金平茂紀氏「三浦瑠麗氏が政治学者として食っていけるのが問題」"

                                              TBSキャスター金平茂紀氏「三浦瑠麗氏が政治学者として食っていけるのが問題」

                                                適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "TBSキャスター金平茂紀氏「三浦瑠麗氏が政治学者として食っていけるのが問題」"
                                              • 石原慎太郎は成熟を拒絶した「永遠の中2病」 軽薄さを三島由紀夫も見抜いていた|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                  石原慎太郎は成熟を拒絶した「永遠の中2病」 軽薄さを三島由紀夫も見抜いていた|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                • 自民党はまるで「粗忽長屋」死に絶えてしまった政府の知性|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                  今の内閣、落語に登場するような粗忽な人たちが多いが、一番の問題は「笑えない」ところだ。 つい先日も、官房長官の加藤勝信が、定例会見で「ヨセキを含む劇場等に対し無観客開催を要請していると承知している」と発言。原稿に書いてある【寄席】を「ヨセキ」と読んだわけだが、「落語ファ…

                                                    自民党はまるで「粗忽長屋」死に絶えてしまった政府の知性|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                  • 近づく衆院補選…そして「安倍晋三」の神格化は生前以上に進む|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                    安倍晋三死去に伴う衆院補選が近づいてきたからか、安倍の地元の山口県下関市ではキナ臭い動きが出てきた。大丸下関店の「JOIN083」で開催されている企画展では、昨年9月の安倍の国葬で、菅義偉が弔辞で紹介した「山県有朋」(岡義武著)を展示。ページの右端が折られ、オレンジ色のマーカー…

                                                      近づく衆院補選…そして「安倍晋三」の神格化は生前以上に進む|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                    • 火に油を注いだ森会長には五輪中止まで暴走してほしかった|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                      東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗は、かつてフィギュアスケートの浅田真央選手が転倒したことを受け「あの子、大事なときには必ず転ぶんですよね」と発言。それ、おまえだろ。2014年のソチ五輪から実に8年越しの大ブーメランである。新型コロナウイルスの感染拡大と医療崩壊が進…

                                                        火に油を注いだ森会長には五輪中止まで暴走してほしかった|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                      • 日本および日本人をバカにし歴史を冒涜するアベスガの非人道性を問え|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                        近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                          日本および日本人をバカにし歴史を冒涜するアベスガの非人道性を問え|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                        • 「2021年のバカ」トップ10<前編>小池百合子10位、高須克弥は何位?|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                          近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                            「2021年のバカ」トップ10<前編>小池百合子10位、高須克弥は何位?|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                          • 安倍晋三を政治にかかわらせるな! 必要なのは節度ある「保守政治の回復」|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                            近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                              安倍晋三を政治にかかわらせるな! 必要なのは節度ある「保守政治の回復」|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                            • 「バカな大将、敵より怖い」岸田政権を揺るがす河野太郎の暴走|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                              河野太郎が八面六臂の大活躍である。正直、ここまでやってくれるとは思っていなかった。マイナンバーカードを巡るトラブルが続出する中、国民の怒りに火をつけまくり、さらにそこに油をそそいで煽り立てる。 全力で制度を潰しにかかっているようにしか見えない。 そもそも、この制…

                                                                「バカな大将、敵より怖い」岸田政権を揺るがす河野太郎の暴走|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                              • 自民党総裁の「バカ息子」トップ5 岸田文雄、菅義偉、純一郎の息子がランクイン|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                特に安倍政権以降、権力の私物化、公私混同、縁故主義が目に余るようになったが、現在岸田文雄の息子が注目を集めている。そこで自民党総裁のバカ息子トップ5を振り返ってみた。 ■3人は現職議員 【第1位】文雄の息子 岸田の欧米訪問中、随行した長男の翔太郎は、ロンドンやパリ市内を公用車で観光。パリではビストロに行き、ロンドンでは高級百貨店のハロッズでショッピング。 昨年10月に首相秘書官に就任した際には「身内登用」と批判されたが、岸田は「適材適所」と言い張った。その後、閣僚の辞任や中国外交などに関する官邸のトップシークレットがメディアにダダ漏れに。翔太郎の関与を指摘する報道もあった。 なお、公用車を使った観光について政府は「対外発信用の撮影」だと説明していたが、翔太郎が撮った写真は対外発信では使われていなかった。この先、クビになったら“観光大使”になればいい。 【第2位】義偉の息子 衛星放送は総務省

                                                                  自民党総裁の「バカ息子」トップ5 岸田文雄、菅義偉、純一郎の息子がランクイン|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                • 懲りないデマゴーグ集団「維新」に騙されるな! 選挙戦は「言いぶり」でごまかす|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                  近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                    懲りないデマゴーグ集団「維新」に騙されるな! 選挙戦は「言いぶり」でごまかす|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                  • 「はだしのゲン」平和教材から削除…日本をむしばみ続ける属国根性と無責任体質|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                      「はだしのゲン」平和教材から削除…日本をむしばみ続ける属国根性と無責任体質|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                    • 河井夫妻買収事件は誰が指示したのか 目くらましの五輪選手より検察にエールを|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                      近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                        河井夫妻買収事件は誰が指示したのか 目くらましの五輪選手より検察にエールを|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                      • 河瀬直美とNHK、維新の会と毎日放送。メディアは今日も反省の色なし。【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                        河瀬直美とNHK、維新の会と毎日放送。メディアは今日も反省の色なし。【適菜収】 【隔週連載】だから何度も言ったのに 第10回 NHK BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」が炎上中だ。五輪反対のデモに参加しているという男性へのインタビューシーンに「実はお金をもらって動員されている」というテロップが流されたが、NHKは事実と異なっていたと訂正した。 ■勉強ができるバカはたくさんいる 今、若者の間で短歌がブームになっているという。SNSにはたくさんの短歌が投稿され、大学対抗の短歌バトルが開かれるほどだという。これはいいことですね。日本の歌の深い世界に触れるきっかけにもなる。 先日、宮内庁が歌会始の募集をしていたので、こういうところに投稿するのもいい。来年の歌会始の題は「友」とのこと。 《題を詠み込んだ自作の短歌で1人1首とし、未発表に限る。「友人」「友好」といった熟語にしてもいい。郵送

                                                                        • 沖縄愚弄は日本愚弄…ナショナリズム「機能不全」の怖さ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                          「2ちゃんねる」開設者のひろゆきが、辺野古新基地建設に抗議する座り込みを揶揄するSNSの投稿を行い、批判されていた。ひろゆきは米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪ね、座り込みが3011日に達したことを示す掲示板について〈座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?〉と…

                                                                            沖縄愚弄は日本愚弄…ナショナリズム「機能不全」の怖さ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                          • 河野太郎を総理大臣にしてはならない理由…政治はオタクの遊び場ではない!|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                            近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                              河野太郎を総理大臣にしてはならない理由…政治はオタクの遊び場ではない!|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                            • 「ASEANはアルゼンチンと読む」と閣議決定したらどうか?|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                              菅義偉は実は非常にシンプルなバカなのではないか。菅を支持する人も批判する人も、メディアがつくりあげた虚像に流されていたような気がする。権謀術数をめぐらす策士で、たたき上げの苦労人で、堅物で辣腕といったイメージも、そろそろ剥がれてきた。 10月18日、菅はベトナムで害遊デ…

                                                                                「ASEANはアルゼンチンと読む」と閣議決定したらどうか?|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                              • 「国民の身を切る改革」で焼け太り ひたすらカネに汚い維新の手口|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                                近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                                  「国民の身を切る改革」で焼け太り ひたすらカネに汚い維新の手口|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                                • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "安倍の恩師の加藤節成蹊大学名誉教授「安倍君は必須科目の政治学の授業に一度も出席していなかったので卒業できないと思っていた」「裏口入学あるのは知ってましたが裏口卒業というのがあるのを知って驚きました」。"

                                                                                  安倍の恩師の加藤節成蹊大学名誉教授「安倍君は必須科目の政治学の授業に一度も出席していなかったので卒業できないと思っていた」「裏口入学あるのは知ってましたが裏口卒業というのがあるのを知って驚きました」。

                                                                                    適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "安倍の恩師の加藤節成蹊大学名誉教授「安倍君は必須科目の政治学の授業に一度も出席していなかったので卒業できないと思っていた」「裏口入学あるのは知ってましたが裏口卒業というのがあるのを知って驚きました」。"