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  • 河井夫妻買収事件は誰が指示したのか 目くらましの五輪選手より検察にエールを|適菜収「それでもバカとは戦え」

    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

      河井夫妻買収事件は誰が指示したのか 目くらましの五輪選手より検察にエールを|適菜収「それでもバカとは戦え」
    • 河瀬直美とNHK、維新の会と毎日放送。メディアは今日も反省の色なし。【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

      河瀬直美とNHK、維新の会と毎日放送。メディアは今日も反省の色なし。【適菜収】 【隔週連載】だから何度も言ったのに 第10回 NHK BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」が炎上中だ。五輪反対のデモに参加しているという男性へのインタビューシーンに「実はお金をもらって動員されている」というテロップが流されたが、NHKは事実と異なっていたと訂正した。 ■勉強ができるバカはたくさんいる 今、若者の間で短歌がブームになっているという。SNSにはたくさんの短歌が投稿され、大学対抗の短歌バトルが開かれるほどだという。これはいいことですね。日本の歌の深い世界に触れるきっかけにもなる。 先日、宮内庁が歌会始の募集をしていたので、こういうところに投稿するのもいい。来年の歌会始の題は「友」とのこと。 《題を詠み込んだ自作の短歌で1人1首とし、未発表に限る。「友人」「友好」といった熟語にしてもいい。郵送

      • 沖縄愚弄は日本愚弄…ナショナリズム「機能不全」の怖さ|適菜収「それでもバカとは戦え」

        近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

          沖縄愚弄は日本愚弄…ナショナリズム「機能不全」の怖さ|適菜収「それでもバカとは戦え」
        • 「ASEANはアルゼンチンと読む」と閣議決定したらどうか?|適菜収「それでもバカとは戦え」

          菅義偉は実は非常にシンプルなバカなのではないか。菅を支持する人も批判する人も、メディアがつくりあげた虚像に流されていたような気がする。権謀術数をめぐらす策士で、たたき上げの苦労人で、堅物で辣腕といったイメージも、そろそろ剥がれてきた。 10月18日、菅はベトナムで害遊デ…

            「ASEANはアルゼンチンと読む」と閣議決定したらどうか?|適菜収「それでもバカとは戦え」
          • 「国民の身を切る改革」で焼け太り ひたすらカネに汚い維新の手口|適菜収「それでもバカとは戦え」

            近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

              「国民の身を切る改革」で焼け太り ひたすらカネに汚い維新の手口|適菜収「それでもバカとは戦え」
            • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "安倍の恩師の加藤節成蹊大学名誉教授「安倍君は必須科目の政治学の授業に一度も出席していなかったので卒業できないと思っていた」「裏口入学あるのは知ってましたが裏口卒業というのがあるのを知って驚きました」。"

              安倍の恩師の加藤節成蹊大学名誉教授「安倍君は必須科目の政治学の授業に一度も出席していなかったので卒業できないと思っていた」「裏口入学あるのは知ってましたが裏口卒業というのがあるのを知って驚きました」。

                適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "安倍の恩師の加藤節成蹊大学名誉教授「安倍君は必須科目の政治学の授業に一度も出席していなかったので卒業できないと思っていた」「裏口入学あるのは知ってましたが裏口卒業というのがあるのを知って驚きました」。"
              • 市民は反対票を「大阪都構想」維新は何度でも仕掛けてくる|適菜収「それでもバカとは戦え」

                11月1日、大阪市を廃止し特別区に分割することの是非を問う住民投票が行われる。2015年の住民投票で否決されたものが、再び大阪市民に問われることとなったわけだ。 いまだに誤解している人もいるが、これは「大阪都構想」の是非を問うものではない。投票用紙や選管HPに明記されて…

                  市民は反対票を「大阪都構想」維新は何度でも仕掛けてくる|適菜収「それでもバカとは戦え」
                • 2022年振り返り「今年のバカ」トップ10(前編)橋下徹、ひろゆきがランクイン|適菜収「それでもバカとは戦え」

                  近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                    2022年振り返り「今年のバカ」トップ10(前編)橋下徹、ひろゆきがランクイン|適菜収「それでもバカとは戦え」
                  • 参院選に向け機運醸成 「アベ改憲案」のおかしさは猿でもわかる|適菜収「それでもバカとは戦え」

                    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                      参院選に向け機運醸成 「アベ改憲案」のおかしさは猿でもわかる|適菜収「それでもバカとは戦え」
                    • NHKの「不確かな」字幕問題で問われているのは最初から「決め打ちの捏造」だったのかだ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                      近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                        NHKの「不確かな」字幕問題で問われているのは最初から「決め打ちの捏造」だったのかだ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                      • カルトはどこまで政界に食い込んでいるのか 議員から湧き出るしらじらしい釈明|適菜収「それでもバカとは戦え」

                        近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                          カルトはどこまで政界に食い込んでいるのか 議員から湧き出るしらじらしい釈明|適菜収「それでもバカとは戦え」
                        • 日本語の破壊者を礼賛してきた日本人~三島由紀夫が叱った現代日本⑩ |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                          桜を見る会事件が大きく動き始めた。「安倍晋三後援会」が主催した前夜祭を巡り、政治資金規正法違反や公選法違反(寄付行為)の疑いで刑事告発が相次いでいたが、東京地検特捜部は安倍の公設第1秘書らを任意で事情聴取。後援組織への接待、反社会勢力との深い関係など、論点はいくつかあるが、絶望的なのは言葉の軽さである。安倍晋三は国会で延々と嘘をつき続け、「(桜を見る会の参加者を)募集ではなく、募っているという認識」と答弁した。言葉の破壊はどこに行き着くのか。作家適菜収氏が新刊『日本人は豚になる 三島由紀夫の予言』でそのすべてを明らかにする。 安倍前首相 桜と散るか 運命やいかに ■日本語の破壊者 安倍晋三という精神の幼児が7年8カ月にわたり日本語を破壊し続けた結果どうなったのか。歴史の改竄、意味のすり替え、言葉の破壊がまかりとおる異常で卑劣な国になってしまった。 ジョージ・オーウェルの『一九八四年』の主人

                          • 住民投票2度否決 維新の解散こそが最大の「無駄排除」だ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                            近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                              住民投票2度否決 維新の解散こそが最大の「無駄排除」だ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                            • バカな大将、敵より怖い 非常時こそまっとうなリーダーを|適菜収「それでもバカとは戦え」

                              近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                バカな大将、敵より怖い 非常時こそまっとうなリーダーを|適菜収「それでもバカとは戦え」
                              • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "「安倍晋三が国会でついた嘘は118回」などとツイートしている人がいますがミスリードです。これは「桜を見る会事件」に関連してついた嘘の数にすぎない。安倍の嘘は膨大にあります。"

                                「安倍晋三が国会でついた嘘は118回」などとツイートしている人がいますがミスリードです。これは「桜を見る会事件」に関連してついた嘘の数にすぎない。安倍の嘘は膨大にあります。

                                  適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "「安倍晋三が国会でついた嘘は118回」などとツイートしている人がいますがミスリードです。これは「桜を見る会事件」に関連してついた嘘の数にすぎない。安倍の嘘は膨大にあります。"
                                • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "一応、念のために書いておくけど、維新のバックに菅義偉や竹中平蔵がいることを知らない人はいないですよね。 橋下「基本的には竹中さんの価値感、哲学と僕らの価値感、哲学はまったく一緒」。 https://t.co/Wz5FRAr1mV"

                                  一応、念のために書いておくけど、維新のバックに菅義偉や竹中平蔵がいることを知らない人はいないですよね。 橋下「基本的には竹中さんの価値感、哲学と僕らの価値感、哲学はまったく一緒」。 https://t.co/Wz5FRAr1mV

                                    適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "一応、念のために書いておくけど、維新のバックに菅義偉や竹中平蔵がいることを知らない人はいないですよね。 橋下「基本的には竹中さんの価値感、哲学と僕らの価値感、哲学はまったく一緒」。 https://t.co/Wz5FRAr1mV"
                                  • 有言不実行より悪質…「やったデマ集団」維新を叩き潰さねばならない理由|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                      有言不実行より悪質…「やったデマ集団」維新を叩き潰さねばならない理由|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                    • 完全にイカれた“ばかの祭典”東京五輪強行の責任の在りか|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                      ニュージーランド保健省の新型コロナウイルス対策本部の顧問を務めるオタゴ大学のマイケル・ベーカー教授が、東京五輪開催は「ばかげている」「今五輪を開催することは命を失うことにつながる」と批判。その言葉に尽きる。 国際オリンピック委員会(IOC)会長トーマス・バッハ「五輪の夢を実現するために、誰もがいくらかの犠牲を払わなければならない」、IOC調整委員会委員長ジョン・コーツ「五輪期間中に日本で緊急事態宣言が出されていても大会は開催する」、IOC元副会長で最古参委員のディック・パウンド「菅首相が中止を求めても開催される」「アルマゲドン(人類滅亡)が起きない限り、東京五輪は開催される」。いずれも「ばか」の一言で片付く話だ。 一番の問題はこの“ばかの祭典”を中止に追い込む力が弱すぎることである。分科会の尾身茂会長は五輪強行によるインド変異株流行への影響について「リスクがあるのは当然」と発言。また人流に

                                        完全にイカれた“ばかの祭典”東京五輪強行の責任の在りか|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                      • 適菜収(新刊『安倍晋三の正体』発売開始) @tekina_osamu 安倍の実の弟・岸信夫も統一教会とベタベタの関係だった。それを追及されたときの岸信夫の言い訳。「統一教会に手伝ってもらったというよりは、メンバーの方にお力をいただいたということだ」。

                                        • 検察庁法案と一緒にいかがわしい安倍一味も葬り去るべきだ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                          政府・与党が検察庁法改正案の今国会成立を断念(5月18日)。改正案をめぐっては、野党側が、内閣が認めれば最長で3年まで定年を延長できるとした規定の撤回を求め、武田良太国家公務員制度担当大臣に対する不信任決議案を提出したことから、与党は委員会での採決を見送っていた。 悪党…

                                            検察庁法案と一緒にいかがわしい安倍一味も葬り去るべきだ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                          • タレントのほんこんがウクライナ情勢を語る時代がやってきた【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                            ロシアのウラジミール・プーチン大統領は2月21日、ウクライナ東部の独立派の反政府勢力が掌握する2つの地域を独立国家として承認、さらに軍の派遣を命令した。 ■バカメディアが出した数字に踊るバカ 小泉純一郎、菅直人ら5人の首相経験者が、東京電力福島第1原発事故の影響で福島県で多くの子供たちが甲状腺がんに苦しんでいるとの書簡をEU欧州委員会に送った問題で、日本維新の会が、風評の払拭に向けた情報発信を政府に求める国会決議を行うよう、自民、立憲民主に申し入れた。 これに関し「夕刊フジ」は緊急アンケートを実施。アンケートは18日午前10時から午後10時まで、夕刊フジの公式サイトzakzakで行い、回答者は564人。 《質問》元首相5人が「原発事故の影響で福島の子供たちに健康被害が生じた」とする書簡をEUの欧州委員会に送った問題で、日本維新の会が5人への国会非難決議を他党に呼びかけています。皆さんはどう

                                            • 連日投下される「デマ」…媚び対象は安倍政権から菅政権へ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                              安倍政権、菅政権と世の中が悪くなっていく中、デマゴーグとデマを拡散する組織が活発に動いている。 日本学術会議が推薦した会員候補6人を菅義偉が任命しなかった問題では、デマや論点ずらしが連日のように社会に投下された。 10月5日、フジテレビ上席解説委員の平井文夫は、…

                                                連日投下される「デマ」…媚び対象は安倍政権から菅政権へ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                              • 自民党下野で統一教会汚染の一掃を|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                  自民党下野で統一教会汚染の一掃を|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                • またか? “山師”小池百合子と「ファーストの会」の役割、ここぞというときは大嘘をつく|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                  近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                    またか? “山師”小池百合子と「ファーストの会」の役割、ここぞというときは大嘘をつく|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                  • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "この10年、くどいほど言ってきたが、安倍とその周辺は、保守ではなく、反日のエセ保守。支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体。統一教会との関わりを抜きにしても、連中がやってきたことは国の破壊そのもの。"

                                                    この10年、くどいほど言ってきたが、安倍とその周辺は、保守ではなく、反日のエセ保守。支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体。統一教会との関わりを抜きにしても、連中がやってきたことは国の破壊そのもの。

                                                      適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "この10年、くどいほど言ってきたが、安倍とその周辺は、保守ではなく、反日のエセ保守。支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体。統一教会との関わりを抜きにしても、連中がやってきたことは国の破壊そのもの。"
                                                    • 正気の人間が見ているのは「カメ止め」彷彿の“安倍ゾンビ”|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                      近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                        正気の人間が見ているのは「カメ止め」彷彿の“安倍ゾンビ”|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                      • “噛みつき維新”にブーメラン直撃 いつも通りにデマカセ恫喝か?|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                        近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                          “噛みつき維新”にブーメラン直撃 いつも通りにデマカセ恫喝か?|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                        • 結局、国民が被害…スガ発言が意味不明なのは他人事だから|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                          菅義偉、ダメ人間だとは思っていたが、想像以上にダメでしたね。麻生太郎は漢字が読めなかったし、安倍晋三は日本語が苦手だったが、菅の場合、それ以前に自分の発言の内容すら理解していない。 【写真】この記事の関連写真を見る(36枚) 【写真】この記事の関連写真を見る(40枚) …

                                                            結局、国民が被害…スガ発言が意味不明なのは他人事だから|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                          • ファシズムとは空虚な大衆運動…破壊が自己目的化していく|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                            菅義偉が第99代首相に指名された。アホにも限度がある。菅は安倍と一緒に7年8カ月に及ぶ悪政の責任を追及される側の人間だろう。菅は総裁選の公開討論会で森友学園への国有地売却の公文書改ざん事件について、「結果は出ている」とし“解明不要”との立場を鮮明にした。またテレビ番組で、政府の政策決定後に反対する官僚は異動させる方針を示した。内閣人事局も見直す考えが「ない」と明言。要するに政権に忖度する官僚以外は排除するという宣言だ。カジノ勢力とつながり、橋下徹を政界に引き込んだのも菅である。 【写真】この記事の関連写真を見る(8枚) 私はナチスやヒトラーと絡めて、政治家を批判するのは好きではない。レッテルを貼ればそこで思考が停止してしまう。その上で言うが、維新の会はナチスと酷似している。確信犯的に嘘、デマ、プロパガンダを垂れ流し、反論は無視。ナチスの宣伝相ゲッベルスは「嘘も100回言えば真実になる」と言

                                                              ファシズムとは空虚な大衆運動…破壊が自己目的化していく|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                            • 礼賛しながら全否定の離れ業…安倍晋三と「謙虚」「エセ保守」|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                              近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                                礼賛しながら全否定の離れ業…安倍晋三と「謙虚」「エセ保守」|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                              • 菅直人元首相「橋下徹はヒトラー想起」批判のトンチンカン…愚鈍にも程がある|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                                  菅直人元首相「橋下徹はヒトラー想起」批判のトンチンカン…愚鈍にも程がある|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                • 「安倍が上皇陛下や皇室を軽視していた」“ネオ皇道派”の風説が信じ難い理由

                                                                  【編集部より】安倍晋三元首相の生前の政治スタイルには毀誉褒貶が続きましたが、批判された言動の中にはにわかに信じがたい報道や論評もありました。暗殺事件から1か月。安倍氏に何度も取材をしてきたライターの梶原麻衣子さんが、確かなエビデンスに基づき、安倍氏に対する「巷の批判」を多角的な視点から検証します。 第2回は、安倍氏が「皇室を軽んじていたのではないか」という左派の指摘に対し、取材時の秘話を交えて真っ向から異論を唱えます。(3回シリーズの2回目) 「安倍が上皇陛下や皇室を軽視」!? 安倍政権下で顕著だったのは、「尊王派」と目される人々が、従来の右派から左派へとすっかり入れ替わったことだった。「憲法を破壊する」と左派が見なす安倍政権に対抗すべく、彼らが持ち出したのは現・上皇陛下だった。その振る舞いは一部から「ネオ皇道派」とまで揶揄されるほどだった。 そうした中で、「安倍が上皇陛下や皇室を軽視して

                                                                    「安倍が上皇陛下や皇室を軽視していた」“ネオ皇道派”の風説が信じ難い理由
                                                                  • 「自分の力を過信した」安倍晋三の低レベル発言が招く日本の危機|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                                      「自分の力を過信した」安倍晋三の低レベル発言が招く日本の危機|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                    • 「今年のバカ」トップ10<後編>桜に森友…安倍問題の解決を|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                      近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                                        「今年のバカ」トップ10<後編>桜に森友…安倍問題の解決を|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                      • 日本は大人のバランスを持った国ではない〜三島由紀夫が叱った現代日本① |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                        菅義偉政権という名の実質8年目の安倍政権が発足した。悪夢は依然続いている。菅はロシアのプーチンと電話で会談し「北方領土問題に終止符を打ちたい」と発言。北朝鮮の拉致問題に関しては「あらゆるチャンスを逃すことなく活路を開いていきたい」。では7年8カ月にわたる官房長官時代にこの男はなにをやってきたのか。全方位売国ではないか。森友事件、「桜を見る会」事件などあらゆる疑惑が隠蔽され、日本は急速に劣化した。三島由紀夫は日本の行く末を正確に予言していた。作家適菜収氏が新刊『日本人は豚になる 三島由紀夫の予言』でそのすべてを明らかにする。 2020年10月29日に国会の衆院代表質問に答える菅義偉首相。 ■世界の静かな中心であれ 以前、安倍晋三とラノベ作家の百田尚樹が『日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ』という愚にもつかない対談本を出していた。その中で安倍は「世界の歴史を振り返っても、一国のリーダーが判断を誤っ

                                                                        • 検察が安倍前首相の“悪事”を暴かなければ国民は許さない|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                          近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                                            検察が安倍前首相の“悪事”を暴かなければ国民は許さない|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                          • 「2021年のバカ」トップ10<後編>1位は誰だ? 三浦瑠麗、安倍晋三、吉村洋文がランクイン|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                            近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

                                                                              「2021年のバカ」トップ10<後編>1位は誰だ? 三浦瑠麗、安倍晋三、吉村洋文がランクイン|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                            • ディストピアを現実化 安倍政権の正体を忘れてはいけない|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                              近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                                                ディストピアを現実化 安倍政権の正体を忘れてはいけない|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                              • 昔も今も「世論工作」はわが国お馴染みの手口 プロパガンダが招いた日本の惨状を見よ|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                                近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                                                  昔も今も「世論工作」はわが国お馴染みの手口 プロパガンダが招いた日本の惨状を見よ|適菜収「それでもバカとは戦え」
                                                                                • 真相究明と責任追及を“大阪ノーサイド”なんて冗談じゃない|適菜収「それでもバカとは戦え」

                                                                                  近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中。6月28日には第2弾「続 それでもバカとは戦え」が発売予定。

                                                                                    真相究明と責任追及を“大阪ノーサイド”なんて冗談じゃない|適菜収「それでもバカとは戦え」