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鈴木敏夫の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 放送から50年、『宇宙戦艦ヤマト』はどうしてアニメの歴史を作れたのか? “テレビまんが”の時代における異質さを氷川竜介が語る

    1974年10月6日に『宇宙戦艦ヤマト』の第1話が放送されてから50年。今なお最新作となる『ヤマトよ永遠に REBEL3199』の「第二章 赤日の出撃」公開を11月22日に控え、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が率いるカラーが新作アニメ映像を制作する権利を獲得するなど、愛され続け日本のアニメ史に深く刻まれる作品となっている。第37回東京国際映画祭ではアニメ・特撮研究家で、明治大学大学院特任教授の氷川竜介が10月31日開催のシンポジウム「『宇宙戦艦ヤマト』の歴史的意味」に登壇。『宇宙戦艦ヤマト』の何が画期的だったのか、どこが広い世代のファンを引きつけたのかを語った。 アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏(左)と東京国際映画祭アニメーション部門プログラミング・アドバイザーの藤津亮太氏。 「何か違うものを見せられているということがわかった」。シンポジウムに登壇した氷川竜介は、『宇宙戦艦

      放送から50年、『宇宙戦艦ヤマト』はどうしてアニメの歴史を作れたのか? “テレビまんが”の時代における異質さを氷川竜介が語る
    • キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第1期24作品10/9(水)サブスク/配信化決定! | COLUMN | SOUND FUJI

      キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第1期24作品10/9(水)サブスク/配信化決定! キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」の企画に関して、配信開始となった第1期配信作品に関して、監修者の尾川雄介(UNIVERSOUNDS)によるコメントが到着。 日本のジャズが世界的に注目されるようになって久しい。 “和ジャズ”という言葉を頻繁に耳にするようになったのは2000年代初頭だろうか。和ジャズの“和”とは、日本を意味する“和”と昭和の“和”をかけたもの。ちなみに『ジャズ批評』で<和ジャズ特集>が組まれたのは2006年、『和ジャズ・ディスク・ガイド』が出版されたのは2009年のこと

        キングレコードが保有する歴史上の重要ジャズカタログを余すところなくサブスク/配信化するシリーズ 「KING Jazz RE:Generation」第1期24作品10/9(水)サブスク/配信化決定! | COLUMN | SOUND FUJI
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