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長浜忠夫の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「ボルテスV レガシー」10月18日から劇場公開! 日本の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版” : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2024年6月4日 > 「ボルテスV レガシー」10月18日から劇場公開! 日本の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版” 「超電磁マシーン ボルテスV」が熱狂的な支持を受けているフィリピンで実写化!(C)TOEI Co. Ltd, Telesuccess All Rights Reserved テレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」を、熱狂的な支持を受けているフィリピンで実写化した「Voltes V:Legacy(原題)」が、「ボルテスV レガシー」の邦題で、10月18日から劇場公開されることが決定。日本の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版”でのお披露目となり、字幕版に加え、吹替版での公開も決定している。 原作アニメ「超電磁マシーン ボルテスV」は、「超電磁ロボ コン・バトラーV」に続く“長浜ロマンロボ”の第2

      「ボルテスV レガシー」10月18日から劇場公開! 日本の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版” : 映画ニュース - 映画.com
    • 〈3〉『機動戦士ガンダム』の衝撃|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま

      富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて本論の一部を連載します。 今回はシリーズ「富野由悠季概論」の最終回。富野由悠季監督の経歴を時代背景とともに振り返り、アニメーション監督として果たした役割に迫ります。(バナーデザイン:山田和寛(nipponia)) 「〈2〉「アニメーション監督」の誕生」はこちら 『宇宙戦艦ヤマト』の監督の役割 まずTVシリーズの『宇宙戦艦ヤマト』では、現在行われている「アニメーション監督の職能」を三人が分担して担っていたと考えるとわかりやすい。その三人とは、西﨑義展プロデューサー、監督・設定デザインの松本零士、演出の石黒昇である。 どういう作品を作るべきかというビジョンを持ち、スタッフを先導したのは西﨑だったが、西﨑はアニメーションの映像そのものを直接コントロールしていたわけでは

        〈3〉『機動戦士ガンダム』の衝撃|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま
      • スタジオダブの裏話: サンライズの名作アニメを作った人々 - 西村誠芳ロングインタビュー - fullfrontal.moe

        1980年代または1990年代のサンライズのアニメを見たことがあるなら、西村誠芳の作画を見たことがあるか、西村氏の名前を知っている可能性があります。アニメーターと作画監督として、西村は主にサンライズと協力している作画会社、スタジオダブの中心メンバーの一人でした。ダブは、東京ではなく福島県いわき市に設置されるという特殊性を持っていました。 西村氏は、『CITY HUNTER』、『ダーティペア』、『機動警察パトレイバー PATLABOR ON TELEVISION』など、サンライズの最も代表的な作品のいくつかを務めました。または、『機動戦士Vガンダム、『機動武闘伝Gガンダム』、『新機動戦記ガンダムW』のロテーションの大事な一人として、そして『機動新世紀ガンダムX』のキャラクターデザイナーとして、平成ガンダムシリーズの重要な役割を果たしました。 仕事場は東京外でしたが、西村氏はサンライズやダブに

          スタジオダブの裏話: サンライズの名作アニメを作った人々 - 西村誠芳ロングインタビュー - fullfrontal.moe
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