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  • 2024年に買ってよかったもの第一位:O’Reilly Online Learning $499/年 - laiso

    締切早ッ、とみくびることなかれ。私の中ではすでにダントツで2024年に買ってよかったもの第一位がO’Reilly Online Learning年間契約に決定しました。 O’Reilly Online Learning は、技術書籍の出版社であるO’Reilly Mediaが提供するオンライン学習プラットフォームです。技術書籍の電子版を読むことができるだけでなく、ビデオやオンラインコースも受講できます。 www.oreilly.com 洋書だけではなく、日本語の技術書も多く取り揃えられています。実はO’Reillyの技術書籍だけでなく、ManningやPacktなどの他の出版社の技術書も取り扱っています。O’Reilly Japanから出されている本でも原著の出版社はO’Reilly Mediaではないということもあります。そもそもO’Reillyの本でも日本語翻訳されているのはごく一部で

      2024年に買ってよかったもの第一位:O’Reilly Online Learning $499/年 - laiso
    • Access Accepted第803回:「CONCORD」のローンチ失敗にみる,ゲーマーコミュニティに芽生えるアンチDEIの現状

      Access Accepted第803回:「CONCORD」のローンチ失敗にみる,ゲーマーコミュニティに芽生えるアンチDEIの現状 ライター:奥谷海人 ソニー・インタラクティブエンタテインメントがローンチしたばかりのライブサービス型アクションゲーム「CONCORD」が,たった2週間という短い期間でサービス終了した。ことは,晩夏最大のゲーム系ニュースになった。近年「DEI」や「ゲーマーゲート 2.0」,そして「ウォーク」などというキーワードがゲーマーコミュニティの間で囁かれてきたが,ゲーム業界は理想と現実の狭間で大きな転機を迎えざるを得ない状況になりつつある。 「CONCORD」という奇妙なライブゲーム 2024年9月6日,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のヒーローシューター「CONCORD」(PC/PS5)が,たった2週間というあまりにも短命なライブサービスを終了させた

        Access Accepted第803回:「CONCORD」のローンチ失敗にみる,ゲーマーコミュニティに芽生えるアンチDEIの現状
      • 商用利用できる透明性の高い日本語画像生成AI、CommonArt βを無償公開|AI Picasso

        これらのデータセットに含まれる画像のみを使っているため、学習画像に対する透明性は限りなく高いと考えております。もし問題のある画像が見つけたら、ご報告いただけると今後の開発に助かります。なお、同様の考え方を持って作成されたモデルとして、Stable Audio Open 1.0があります。 日本語と英語の文章がそのまま通じる画像生成を使ってみたいが使えないクリエイターの中には、プロンプトが英語であるから、使い勝手がわるいと思っている方も少なくないと思います。実際、画像生成AIに慣れている人も時には翻訳ソフトを使って入力している方もいるようです。しかし、翻訳ソフトを間に挟むことでニュアンスが変わるという問題も従来指摘されています。 そこで、本画像生成は日本語を日本人の話す感覚と近いかたちで処理し、画像を生成できるようにしました。具体的には入力テキストを処理する技術を通常の言語モデルから大規模言

          商用利用できる透明性の高い日本語画像生成AI、CommonArt βを無償公開|AI Picasso
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