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防災の日の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【実録】「自宅が床上140cm浸水」から日常を取り戻すまで。実感した4つのこと:防災の日

    相次ぐ地震、「異常気象」と言ってよいほどの全国的な猛暑、そして豪雨災害。コロナの流行に加え、日本に暮らすかぎり、年中、災害は免れないと言っても過言ではない。 2019年10月12日、台風19号で、僕の自宅は140cmの浸水被害に遭った。その体験記は、公開当時に多くの人から反響をいただいた。 あれから11カ月。日常生活はなんとか取り戻した。 いま、防災の日(9月1日)を機会に、少し視点を変えて、「被災から日常生活を取り戻すまでに何が起こるのか」「有効な支援や対策」「水害における都市の住宅の“盲点”」などをまとめてみたい。

      【実録】「自宅が床上140cm浸水」から日常を取り戻すまで。実感した4つのこと:防災の日
    • 【調査】女性に“AED” 男性4割「ためらう」 上半身裸に抵抗 専門家「必ずしも…」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

      1日は「防災の日」。岸田文雄総理大臣も参加するなど、全国で救助訓練が行われました。 ■女性に“AED”…男性4割「ためらう」 なかでも、救命時に重要とされるのが、自動体外式除細動器「AED」。駅や学校、公共施設など人が多く集まるところに設置され、一般市民でも簡単に使える医療機器です。 ところが、ある民間企業の調査によると、男性のおよそ4割が「AED」を使うのに躊躇(ちゅうちょ)する状況があるといいます。 「目の前で知らない女性が倒れている時、AEDを使用することに抵抗を感じますか?」という問いに対して、およそ4割の男性が「できれば、女性には使いたくないと感じる」「女性であれば、AEDは使わない」と答えたということです。 AEDを使用するには、上半身を裸にして、素肌にパッドを貼る必要があると言われています。そのため、女性の服や下着を脱がせることに抵抗を感じる男性が多いというのです。 ■男性「

        【調査】女性に“AED” 男性4割「ためらう」 上半身裸に抵抗 専門家「必ずしも…」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
      • 「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念

        台風や地震などの防災関連情報を爆速で発信することで有名なTwitterアカウントがある。 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織「特務機関NERV」を名乗り、東日本大震災以降、ほぼ休むことなく8年にわたって情報を発信し続けてきた。フォロワー数は8月28日現在で約75万人になった。 アカウントの“中の人”(運営者)は、脆弱性診断などを主力事業とするセキュリティーベンチャー、ゲヒルン(東京・千代田区)を経営する石森大貴さん。セキュリティー界隈で名の知れたプログラマーで、生粋の“エヴァファン”。社名の由来も同作品からとった。 「特務機関NERV防災アプリ」のデモ画面。マップ部分はするするとスクロールし、拡大・縮小させて地域ごとの天候などの情報もグラフィカルに見られる。 撮影:伊藤有 これまでTwitterの「特務機関NERV」は個人プロジェクトとして運営してきたが、9月1日「防災の

          「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念
        • 「特務機関NERV」防災アプリが提供開始 ユーザーの現在地・登録地点から最適化し国内最速レベルで通知

          防災情報アカウント「特務機関NERV(@UN_NERV)」を運営するゲヒルンは、スマートフォン用アプリ「特務機関NERV防災アプリ」のiOS版を9月1日・防災の日に提供開始しました。アプリは無料で、後日Android版も提供予定です。 アプリ公式サイト さまざまな防災情報を受信できるアプリで、事前に登録した地域または現在地から、利用者に最適な情報を独自の優先度に基づいて表示。プッシュ通知でも、位置情報・防災情報の種類・緊急度等によって、通知音なしの「静かな通知」や、通常の通知、ユーザーに危険が迫っていることを知らせる「重大な通知」を送り分けます。 なお、緊急地震速報(警報)や津波警報などの重大な通知は、マナーモードやおやすみモード中でも強制的に鳴って知らせます(※iOSの設定画面から無効に設定可能)。 被害が予想される地域の住民や訪問者等が、迅速な判断・行動が取れるよう補助する目的で開発

            「特務機関NERV」防災アプリが提供開始 ユーザーの現在地・登録地点から最適化し国内最速レベルで通知
          • 杉並動物園へようこそ|小林ゆみ

            皆様、こんにちは。 杉並区議会議員の小林ゆみです。 現在、議会開会中で毎日バタバタしており、SNSの更新もあまりできておらず申し訳なく思っております。 ただ、最近SNSを触ることができていなかったのには、もう一つ理由があります。 それは、5月19日に心が深く傷付くことがあり、それ以来、SNSでのコメントを見るのも辛く思えるようになってしまったからです。 事の経緯をお伝えいたします。 杉並区議会議員の定数は48名です。 今年4月の改選後、議会のメンバーが大きく変わり、選挙前に区長と「政策合意書」を交わした「岸本区長派」と言われる議員(立憲、共産、れいわ等)が16名誕生しました。 https://news.yahoo.co.jp/byline/kamematsutaro/20230425-00347113より。同時に、自民党議員はじめとする保守系議員が複数落選したこともあり、杉並区議会の勢力図

              杉並動物園へようこそ|小林ゆみ
            • 防災士が教える「共働き家庭の防災対策」。 #防災の日 は家族で避難ルールを決めよう【チェックリストあり】 - りっすん by イーアイデム

              子どもを持つ共働き家庭が知っておきたい「防災」の知識について、東日本大震災で被災した経験を持つ、イラストレーターで防災士のアベナオミさんが紹介します。 地震などの災害時、学校や職場などバラバラの場所にいる家族が安全に避難するためには、それぞれがどう行動するか、子どもの安全をどう確保するか、家族間で事前にルールを決めておくことが大切だそう。 家族の連携をスムーズにするため、「防災の日」などの機会に確認しておきたい「防災対策のチェックリスト」と、非常食や防災グッズを見直す際のポイントを教えていただきました。 *** こんにちは。宮城県出身・在住のイラストレーター、アベナオミです。夫と共働きで、子どもは中学生・小学生・幼稚園児の2男1女です。 私たち家族は、長男が1歳7カ月の時に東日本大震災で被災しました。私はその経験から2016年に防災士の資格を取得し、防災対策の大切さを広める活動を続けていま

                防災士が教える「共働き家庭の防災対策」。 #防災の日 は家族で避難ルールを決めよう【チェックリストあり】 - りっすん by イーアイデム
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