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阿川佐和子の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「某TV局、ソ連崩壊時にみんなションボリでしたよ」…TBSのことを(笑)阿川佐和子がさらっと暴露! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    めっちゃ貴重な歴史的証言。 週刊文春の阿川佐和子「この人に会いたい」に日本共産党の前委員長・志位和夫が登場しましてな。 ※ちなみにこの対談記事は、売り物の一つなので文春は「楽天マガジン」などのサブスクには掲載しないらしい 基本的には別に面白い話があるじゃなく、阿川佐和子のどこにでも話を合わせられる重宝なノンポリぶり(後述)が際立つのだけど、そういう話の中で…すごい歴史的な告白、告発がされた。 週刊文春 2024年4月25日号[雑誌] 文藝春秋Amazon 共産党はソ連や中国や北朝鮮とは違う、ソ連とは厳しく対立してたんだ、と志位氏がいう(ルーマニアはおいとけ)。で、冷戦崩壊の時も、共産党はソ連崩壊を歓迎したんだ、という話をしてたのだが、それに対して、阿川氏が、おそらく悪意なくサラッと・・・ 阿川佐和子(某TV局=TBSの人はソ連崩壊の時に皆しょんぼり) 「へえ~!私、某テレビ局で働いていまし

      「某TV局、ソ連崩壊時にみんなションボリでしたよ」…TBSのことを(笑)阿川佐和子がさらっと暴露! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    • 阿川佐和子、村上春樹、吉田直哉、他『おいしいアンソロジー ビール』より。子どもに任せるって、難しい。 - 田舎教師ときどき都会教師

      クリント・イーストウッドの映画『グラン・トリノ』で主人公の、超頑固でタフな元自動車組み立て工のおっさんが、常に国旗を掲げた自宅のポーチで飲むのも、常に缶入りのブルー・リボンだった。手すりに足を載せ、狭い前庭を面白くもなさそうに眺めながら、缶のまま飲み、飲み終えると片手でくしゃっと握りつぶす。そのつぶれた空き缶が足もとに積もっていく。デトロイトのいかにもブルーカラーが居を構えそうな一角の風景に、ブルー・リボン・ビールはよく似合っていた。 (阿川佐和子、村上春樹、吉田直哉、他『おいしいアンソロジー  ビール』だいわ文庫、2023) こんばんは。超頑固でタフな元自動車組み立て工のおっさんが静かにプッツンしてしまうシーンの惨たらしさといったらそれはもう、はっきりいって、私の中の『グラン・トリノ』は、あのシーンだけでNGです。みなさんは、 観ましたか? しかし、そこはさすがの村上春樹さんです。愛好す

        阿川佐和子、村上春樹、吉田直哉、他『おいしいアンソロジー ビール』より。子どもに任せるって、難しい。 - 田舎教師ときどき都会教師
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