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降りる 意味の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 清潔感から降りたい

    当方、女 男性向け清潔感を上げる美容法(肌の保湿とかのやつ)がホッテントリに入り、めんどくせーと思った人も多いのではないか 増田もめんどくせーと感じている。降りたい。切実におりたい。現実の異性に興味がなくなった喪女の腐女子なので、最低限社会人としての身だしなみを整える程度で十分なのだが、社会人としての身だしなみのハードルが高すぎおりられない助けてという感じ 男性向け清潔感にもあった肌の話。 増田は肌遺伝子ガチャで負けた脂性肌であり、鼻の毛穴とか顎の毛穴が黒い。いわゆるブラックヘッドってやつ。保湿してレチノール(脂性肌トラブルにエビデンスのある成分)塗ってやってるけど多少マシかなってレベル。やらないともっとグロ画像みたいな鼻の全毛穴が黒くなるからやるけど。清潔感ゼロなので化粧で隠してさらにマスクで隠してるけど降りたい 次に髪。これも遺伝子ガチャに負けて多毛の剛毛くせ毛で髪が広がりまくりなので

      清潔感から降りたい
    • 「懐かしがる」ために、まちを彷徨う──漫画家・panpanyaさんに聞く、〈漫画〉と〈まち〉|地域想合研究室.note

      「街づくり」はとても複雑なものです。 そこに住む住民はもちろん、商いを営んでいる人、デベロッパー、行政……などさまざまな主体による活動の上に成り立っています。各々の活動はお互いに何らかの影響を与え、結果的にまちという姿で現れます。そう考えると、それらの主体が街づくりを意識することから、本当の街づくりがはじまるのではないでしょうか。 漫画-近年、日本が世界から最も注目を浴びる文化。背景にあるまちの緻密で繊細、圧倒的な描き込みと描写力が、作品の大きな魅力である現実と空想が混在する世界観をつくっている漫画家panpanyaさんに『足摺り水族館』という作品ではじめて出会い、注目していました。 panpanyaさんはまちの断片を継ぎ接ぎしたような世界を巡る漫画を多く描いています。商業デビューから10年、「見たことがないのにどこか懐かしい」と感じられる架空のまちを描いてきたpanpanyaさんの作品は

        「懐かしがる」ために、まちを彷徨う──漫画家・panpanyaさんに聞く、〈漫画〉と〈まち〉|地域想合研究室.note
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