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  • 対馬に30年住む地元民が『ゴースト・オブ・ツシマ』をプレイして、思うこと。「対馬」と「ツシマ」の共通点を実際に取材して調べてみたら、大量に仕込まれた「地元ネタ」にワクワクが止まらない

    オープニングである小茂田浜のシーン “蒙古襲来”(画像はSteam版『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のゲームプレイ映像より)(画像はSteam版『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のゲームプレイ映像より)さて、最初は『ゴースト・オブ・ツシマ』のオープニングシーンである“小茂田浜(こもだはま)”での戦闘シーンから見ていこう。 本作は前述したとおり、元軍(モンゴルの軍勢)の侵攻において対馬が炎に包まれた時の状況を再現した場面からスタートする。主人公である武士の境井 仁(さかい じん)は、苛烈な戦場に身を投じてもかろうじて生存。仁は冥府から蘇りし「冥人(くろうど)」として、手段を選ばず対馬の民を守る決意をかためる。その後、仁は頼りとする仲間を集めつつ、蒙古軍に戦いを挑む。 (画像はSteam版『Ghost of Tsushima

      対馬に30年住む地元民が『ゴースト・オブ・ツシマ』をプレイして、思うこと。「対馬」と「ツシマ」の共通点を実際に取材して調べてみたら、大量に仕込まれた「地元ネタ」にワクワクが止まらない
    • 三浦・油壺諸磯から三崎へ歩く その1 三崎口から浜諸磯 - 散歩の途中

      神奈川三浦半島、三崎口を起点に途中油壺、諸磯などに寄り道しながら三崎へ向かいます。 京急線の終点、三崎[マグ]口駅 久々にやってきました。こちらは何年も前から相変わらず「みさきまぐろえき」です。 〈最近「京急蒲タコハイ」駅を名乗った某蒲田駅はクレームがついて元に戻してしまったとか  それは置いといて〉 駅前の通称三崎街道を南へ歩き出し、まず油壺を目指します。 途中を森と干潟の『小網代の森』経由もありますが、今回はその南側をまわってごく普通の道路を歩いて行きました。 そして意図したわけではないのですが、三浦半島一帯で平安時代頃から有力な豪族であった三浦氏に関連した古跡などをあちこち目にすることとなりました。 帰ってから三浦氏所縁の場所の解説を人力字おこししてついでに歴史の知識として蓄えてしまおうなんて気になり、そんなわけでいつもより文字数多いです。 三崎街道を先に進み、途中の引橋付近 この下

        三浦・油壺諸磯から三崎へ歩く その1 三崎口から浜諸磯 - 散歩の途中
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