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電気の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 保守系によるネガキャンで、電気自動車は環境にいいと考える人が減少

    保守系によるネガキャンで、電気自動車は環境にいいと考える人が減少2024.10.07 14:008,266 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 声の大きさが世論を左右するということなんでしょうかね…。 Ipsosが実施した世論調査によると、内燃機関自動車よりも「電気自動車(EV)の方が環境にいい」と考える人が過去2年間で5%減少したとNPRが報じています。Ipsosはその要因に触れていませんが、だいたい想像はつきます。 EVは環境にいいと考える人が60%を割る最新の世論調査では、「EVの方が環境にいい」と考えるアメリカ人は58%と、2022年の63%から5%減少しています。 しかし、今回のデータで最も興味深いのは、EV購入を検討している人の割合に変化が見られない(2022年から2024年まで3年間82%で推移)一方で、EVを

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    • 電気自動車(EV)電池のレアメタル9割回収 JERA、資源の海外流出防ぐ - 日本経済新聞

      火力発電最大手のJERAは電気自動車(EV)の中古電池からレアメタル(希少金属)を回収する事業に参入する。回収率を約9割に高めた技術を実用化し、国内に工場を設ける。日本の中古EVは8割が輸出され、同時に希少金属も海外に流出している。中国などからの輸入に頼る資源を国内で循環させる仕組みが整えば、経済安全保障の強化につながる。EVの動力源となるリチウムイオン電池の生産にはコバルトやニッケルなどの希

        電気自動車(EV)電池のレアメタル9割回収 JERA、資源の海外流出防ぐ - 日本経済新聞
      • 中国の電気自動車、安さの秘密を「分解」 日本の部品メーカーが研修会 - 日本経済新聞

        中部経済産業局は7日、電気自動車(EV)の技術動向を共有する研修会を開催した。中部地方の自動車部品メーカー約70社がEV分解展示施設を訪問し、中国製EVの車体構造や部品設計の特徴を学んだ。中国メーカーが安価なEVを生産できる背景には、部品の共通化や内製化があることが浮き彫りになった。岐阜県瑞浪市にある廃校の体育館の扉を開けると、所狭しと並ぶ自動車部品が目に飛び込んできた。中国・比亜迪(BYD)

          中国の電気自動車、安さの秘密を「分解」 日本の部品メーカーが研修会 - 日本経済新聞
        • 10/10電気カーペットをつけて熟睡、ハル🐈も暖かさ喜んで🐈 - hajimerie’s diary

          10/9昨夜の室内気温12度、外気12度🙄家の外と内が同じ気温とは、、、。 娘が「一軒家ってこうなんだ😭寒くてたまらない。なんとかして」とエアコンの暖房をつけようとした。 😡暖房?まだまだダメ。😡 私は娘にストップ🫷をかけた。 半袖Tシャツをきている63才の私、ヒートテックを着ている22才の娘。 しかしさすがに22時でも12度、寒い😨 1階の和室、畳の上にある電気カーペットを内緒でつけた。 ハル🐈が喜んでいるのがすぐにわかった。 23時半ほかほかの布団、私は朝4時まで爆睡できた。 横に寝ているハル🐈も暖かそう、熟睡していた。 旦那の布団までは届かない電気カーペット、今朝、恩恵にあずかれなかったとブスブス愚痴愚痴🙄 私は無視無視、聞こえないふりをした。 昨日は娘がスシローに行きたいといきなり騒ぎ出した。クロミちゃんキャンペーンがあり先着でマスコットがもらえるとのこと。 新横

            10/10電気カーペットをつけて熟睡、ハル🐈も暖かさ喜んで🐈 - hajimerie’s diary
          • 「予備電源」早くも暗礁、休止火力維持の応札ゼロ/設備信頼性確保の負担重く - 電気新聞ウェブサイト

            キロワット確保策の一翼を担う「予備電源制度」が、いきなり暗礁に乗り上げた。2025、26年度分として東西エリアで100万キロワットずつ募集したものの、ふたを開けてみると応札はゼロ。発電事業者からは「落札しても利益が見込めない」「休止設備の信頼性維持が難しい」といった声が相次いでいる。予期せぬ結果に制度設計を担う経済産業省・資源エネルギー庁も頭を抱えている。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

              「予備電源」早くも暗礁、休止火力維持の応札ゼロ/設備信頼性確保の負担重く - 電気新聞ウェブサイト
            • 「消費者の求めるEV」を作れば電気自動車は売れないわけではない?BMWのEV販売は22.6%増、一方でメルセデス・ベンツでは31%減少

              | BMWはEVの販売比率が伸びるもガソリン車の販売が減ってしまうことに | 一方でメルセデス・ベンツだとEV販売比率が下がったもののガソリン車の販売が増えている さて、現在世界中にてEV販売の現象が報じられているものの、BMWにおいては今年1-9月の累計において昨年同期比にて(EVの販売が)22.6%増加したこと、逆にメルセデス・ベンツでは(第三四半期のみで)31%もの減少を経験しており、「EVすべてが売れないわけではなく、消費者に求められるEVを作れば売れるんじゃないか」という疑問もささやかれています。 BMWはグループあげてEVの販売が好調である BMWが今週発表した新しい数字によると、2024年の1月から9月までに販売したEVは(2023年の同じ期間よりも)22.6%増加しており、ミニやロールス・ロイスを含むBMWグループ全体で見たとしてもEVの販売は19.1%増加しています。 最

                「消費者の求めるEV」を作れば電気自動車は売れないわけではない?BMWのEV販売は22.6%増、一方でメルセデス・ベンツでは31%減少
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