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音楽と日記の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • Wikipediaにおけるホロコーストについての歴史修正主義者との戦い

    2021年1月、はてなブックマークで以下の記事が多少話題になった。 日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策   - 佐藤由美子の音楽療法日記 佐藤氏が気にかけていたのは、あくまでも日本語版Wikipediaの日本の歴史認識問題についてのみだったようだが、私は当時から、いわゆるホロコーストに関しても、歴史修正主義者のWikipedia上での活発な活動を知っていた。奴らは、ちょこちょこちょこちょこ、関連記事を編集していたのを目撃していた(実際にはネットで知り合った人から教えてもらったw)。その時から、私の奴らとの孤独な戦いが始まった。本当に孤独で、誰か他におらんのか?と思うほどである。 そんな戦いをしているのは私(と他に何人かはいるかもしれんがよく知らない)くらいかもしれないが、とにかく日本語版でのホロコースト否定派に属するであろう歴史修正主義者はWikipediaで暗躍

      Wikipediaにおけるホロコーストについての歴史修正主義者との戦い
    • 音楽シーンに台頭する生成AIから新たな音楽表現は生まれるか? 2023年の動向から考える

      MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 昨年、画像の分野では「Midjourney」や「Stable Diffusion」といった“ユーザーが入力したテキストに応じて、AIが画像を生成する画像生成AI”が注目を集めたが、今年は音楽シーンでも生成AIに大きな注目が集まった。 2023年に音楽シーンで起きたAIに関する大きな動きその中で今年大きな注目を集めた生成AIの話題のひとつといえば、AIによる実在するアーティストの音声を使ったAI音声カバーだろう。 今年1月、David Guettaは、AIが生成したEminemの音声を使った未発表曲「Emin-AI-em」を公開。賛否両論の大きな反響を得た。 Photo: Shutterstock.c

        音楽シーンに台頭する生成AIから新たな音楽表現は生まれるか? 2023年の動向から考える
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