いまだにピンとくるのに出会ってない ・亀の子たわしスポンジ 硬い、なんか泡がすぐ消える気がする ・スコッチブライト スポンジじゃないところはガリガリ削りたい時に便利だったけど普段の食器洗いには微妙だった 言語化できないからとりあえずおすすめいっぱい教えて 順番に試す
著者:ぴか 自分の部屋をこよなく愛する社会人6年目。おやつとお茶とごはんと食器とインテリアが好き。許されるならずっと家にいたいです。 SNS:@soup_suki ブログ:持続可能な生活 自宅での水分補給の方法として、水道水、ペットボトルのお茶、ミネラルウォーター、ウォーターサーバーなどさまざまな派閥があるかと思いますが、わたしはもっぱら水出し麦茶派です。 水出し麦茶は買い出しでも重たくないしペットボトルゴミが出ないのがとても楽なのですが、どうしてもぶつかるのが容器のメンテナンス問題。 麦茶をよく飲む家庭だと、作って、洗って、作って、洗って……と、エンドレス麦茶スパイラルになりがち。他の家事もあいまって、その小さな作業の積み重ねが平日夜の自分の時間を圧迫するのを感じていました。 ちりも積もれば山となる! 仕組みの面から麦茶を作るハードルを可能な限り下げよう! と思い導入したのが、KINTO
包丁にこだわると何が変わるのか、ふと気になった フリーライターの松本祐貴です。ライターの仕事は打ち合わせや取材で外に出ることもありますが、ほとんどの時間が自宅での原稿作成です。自宅仕事をしていて夕方になるとそのまま夕食を作ることも多く、料理をする頻度は週に4〜6回ほど。 しかし、包丁にはまったくこだわりはありません。約20年前に量販店にて3,000円ほどで買ったものを愛用し、だいたい6カ月に1回程度、素人の技術ながら砥石(といし)で研いでいます。今回はそんなライターが「高い包丁とはどんなものなのか? 切れるのか? 素材がいいのか?」などなど、素朴な疑問を専門店のプロに聞いてきました。 素朴な疑問を携えて訪れたのは、東京は浅草・合羽橋にある釜浅商店。明治41年創業の老舗です。もともとはご飯を炊く釜を専門に扱っていたことから名前に「釜」と浅草の「浅」の字が入っているそう。その後、炊飯系の道具だ
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