並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

高層湿原の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    意外と知られてない?「絶景」と「温泉」がセットで楽しめるスポット 先日蔵王温泉に泊まって、ロープウェイの地蔵山頂駅から有名なお釜のある刈田山頂までゆるっとハイキングしたのですが……職場の同僚にお釜の写真を見せたら「こんなきれいなところが日本にあるの!?」と驚かれたのです。 「でも、かなり歩かないと行けない場所なんでしょ……?」 と聞かれたので 「山形駅からこのすぐ近くまでバスが出ているので、ほとんど歩かずに行けますよ。近くにいい温泉もあるし」 とお答えしたら「ぜんぜん知らなかった。今度絶対行く」と言われ。 美しい自然を苦労なく見に行けるように整備された「山岳リゾート」的な場所はけっこうあるのに、意外と知られていないものなんだなと思いました。考えてみると私自身も、登山を始めるまでは上高地も千畳敷も立山も知らなかったなあと。 夏のうちにご紹介できればなお良かったのですが、これから紅葉シーズンを

      登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    • 東京から1泊2日で「日帰り登山+極上湯の温泉宿」を楽しめる旅のプランを33通り紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

      「日帰りで山を歩いて温泉宿に泊まる」という旅の提案 「山を歩いた後に温泉宿に泊まり、温泉と食事と酒を楽しむ」というのは、私が最も好きで、多くの人におすすめしたいと思っている旅のスタイルです。 麓に温泉いっぱい!苦労せず絶景を楽しめる乗鞍岳 もちろん山小屋に泊まるのも好きだし、テント泊で縦走するのも大好きなんですけど、欲を言えばその山行が日帰りであろうと数泊の縦走登山であろうと、最後に温泉宿に泊まってから帰るのが理想は理想なんですよ! でも、毎回は予算的にも厳しいですし、週末の休みは2日間しかないので「日帰り登山+温泉1泊」を2日間で楽しむのが、最も実現しやすいプランなのではないかと思います。 いつかまとめてご紹介したいと思っていたのですが、今回、トリップアドバイザーの「旅リスト」とはてなブログのキャンペーンに参加する形で書いてみようかと思いました。 この後紹介する「日帰り登山とセットで楽し

        東京から1泊2日で「日帰り登山+極上湯の温泉宿」を楽しめる旅のプランを33通り紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
      • 「おかしいな、テントがないぞ」十数万円分のキャンプ道具がいきなり消えた…40代男性キャンパーが被害にあった“20分間の盗難劇” | 文春オンライン

        立山での1泊2日のテント山行 土屋祐司(仮名・46歳)が登山を始めたのは2012(平成24)年ごろのこと。大雪渓と豊富な高山植物で登山者の人気を集める北アルプス白馬岳の南、標高1900メートルに広がる高層湿原・栂池(つがいけ)自然園を家族で訪れたのがきっかけとなり、ファミリーハイキングを楽しむようになった。また、義理の弟が登山を趣味にしていたことや、仕事関係の後輩が山に登りはじめたことにも影響され、自身も徐々に登山に魅せられていった。 最初のころは主に家族が同行者だったが、そのうち後輩といっしょに行くことのほうが多くなった。たまには単独でも登るが、ほとんどの山行は後輩といっしょだ。登山の頻度は2、3ヶ月に1回、多いときで1ヶ月に1回ぐらい。たいていは日帰り登山だが、年に数回は小屋泊まりやテント泊で山に向かう。登山の知識や技術は山岳雑誌などを通して学び、初めて雪山に行く前には雪山講習会に参加

          「おかしいな、テントがないぞ」十数万円分のキャンプ道具がいきなり消えた…40代男性キャンパーが被害にあった“20分間の盗難劇” | 文春オンライン
        • 尾瀬山ノ鼻キャンプ場でゆるっとテント泊して至仏山に登った夏の終わりの週末 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

          尾瀬なら土日で、公共交通機関利用でもゆるっとキャンプ&登山が楽しめる 実は公共交通機関利用の場合、土日のみでテント泊&登山が楽しめる山というのはそう多くありません。 夏~秋の間の、さわやか信州号や毎日あるぺん号などが運行している時期なら、夜行バスを利用すればかなり選択肢は広がりますが、バスの予約が取れなかったり、金曜日の夜に用事があってバスに乗れなかったりすると……せっかく土日空いていて天気も悪くなさそうなのにどこに行けばいい?と悩んでしまうこともしばしばです。 八ヶ岳や奥多摩奥秩父あたりなら、早朝から電車で行くこともできますが、もう少し涼しくなってからでも行けますし……というわけで、夏なら尾瀬です! 尾瀬なら、土曜日の朝から電車とバスで登山口に移動し、山ノ鼻でゆるっとキャンプして、翌日至仏山に登頂して帰ってくることができます。 温泉や食事も楽しもうと思うと帰りは少し遅くなってしまいますが

            尾瀬山ノ鼻キャンプ場でゆるっとテント泊して至仏山に登った夏の終わりの週末 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
          1