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現在は「11n」と「11ac」が主流 現在のWi-Fi(無線LAN)規格の主流は、「11n」と「11ac」の2つです。11nは、最大で600Mbpsの通信速度、11acは、その10倍以上の6.9Gbpsの最大速度を誇ります。これらは理論値であり、回線やWi-Fiルーターなどの通信環境によって、理論値の半分以下の速度になることもあります。例えば、11nの実際の速度は80Mbpsといわれています。 「11n」と「11ac」の違い ここでは、11nと11acの特徴について見ていきましょう。 11nの特徴 11nは、アンテナ1本あたり約150Mbpsでの通信を可能としており、それを4本まで束ねることができます。アンテナを束ねることにより、最大600Mbpsの通信速度を実現します。ただし、実測値(実際に送受信されるデータ量)は理論値の半分~3分の1ほどといわれています。 Wi-Fiルーターやパソコン
NECプラットフォームズは10月5日、IEEE 802.11ac接続に対応したホームルーターを発表、10月8日に販売を開始する。ラインアップはプレミアムモデルの「Aterm WG2600HP4」「Aterm WG1200HP4」、スタンダードモデルの「Aterm WG2600HS2」「Aterm WG1200HS4」の計4製品を取りそろえた。いずれも価格はオープン、予想実売価格はAterm WG2600HP4が1万1000円、Aterm WG1200HP4が6000円、Aterm WG2600HS2が8000円、Aterm WG1200HS4が4500円だ(いずれも税別)。 今回発表の4製品は現行モデル(WG2600HP3、WG1200HP3、WG2600HS、WG1200HS3)を強化したリニューアルモデルで、複数台の対応機器を用いてメッシュネットワークを形成できる「メッシュ中継機能」を
入力電圧:100-240V 【バッファローの強み】バッファローの無線LAN製品は日本国内販売台数18年連続第1位を受賞(※)。多くのお客様に支持されている無線LAN製品で毎日を快適に。※2019年 BCN調べ 【こんな方におすすめ】IPv6回線を契約している方、シンプルで高速なWi-Fiルーターをお求めの方 【インターフェース】(無線)11ac/n/a/g/b (有線):Giga 【IPv6対応】日本の主要なIPv6サービスに対応。 ワイヤレスの特性上、ご利用になる建物の構造・材質、障害物、設置状況、電波状況などの使用環境により、通信速度の低下や想定した数値と異なる場合がありますのであらかじめご了承ください。 【MU-MIMO】対応している複数端末と同時通信ができるから、たくさんつないでも快適な通信が可能。※子機側も対応している必要があります。 【主な付属品】スタンド、LANケーブル(50
ティーピーリンクジャパンは3月25日、ベーシック設計の無線LAN中継器「RE330」を発表、4月2日に販売を開始する。予想実売価格は2790円だ。 IEEE 802.11ac接続に対応した無線LAN中継器で、5GHz帯最大867Mbps、2.4GHz帯最大300Mbps(ともに理論値)をサポートしたエントリーモデルだ。 有線ポートは10/100BASE-TX×1を搭載。また同社規格の「TP-Link OneMesh」をサポートしており、対応ルーター製品と組み合わせることでメッシュWi-Fi構成を利用できる。 関連記事 TP-Link、IPv6 IPoEにも対応したWi-Fi 6無線LANルーター ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6接続をサポートした無線LANルーター「Archer AX73」を発売する。【訂正】 TP-Link、トライバンド接続に対応したWi-Fi 6無線LANルー
[特徴] かんたんにつかえる、867 + 300Mbps の広範囲Wi-Fi中継機 [11年連続世界シェアNo.1] 11年連続世界シェアNo.1を達成するTP-LinkのWi-Fi中継機 [アクセスポイント] 有線LANルーターとイーサネットで繋げれば、有線LANの親機をかんたん無線LAN化 [OneMesh対応] 同じくOneMesh対応のTP-Link製ルーターと繋げると簡単にメッシュWi-Fi環境を構築します [スマホでパパっと繋がる] スマホアプリTetherでかんたんにつながる [Amazon.co.jp限定] 有線LANポート(10/100Mbps LANポート(RJ45)×1)を搭載したAC1200規格アンテナ内蔵モデル
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