並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

16日の天気図の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 天気図の見方を知ろう!等圧線や前線をわかりやすく解説

    天気図記念日!今日2月16日は「天気図記念日」です。1883年の今日、日本で最初に天気図が作られたことに由来しています。テレビなどの天気予報で見かける天気図は、私たち気象予報士が天気予報を組み立てるうえで必要不可欠となっています。天気図にはどのような種類があり、何が描かれているのでしょうか?季節ごとの天気図のポイントも交え、お伝えしていきます! 天気図の種類テレビや新聞などで目にする天気図には、実は種類がたくさんあります。大きく分けると「実況図」と「予想図」があります。実況図はある時刻の気象状況を表した天気図なのに対して、予想図はコンピューターなどで計算を行い予想された気象状況を表しています。さらに専門的に解説していくと、天気図には地上付近の気象状況を表した「地上天気図」のほかに上空3,000m付近や5,500m付近などの上層の気象状況を表した「高層天気図」があります。一般的にテレビや新聞

      天気図の見方を知ろう!等圧線や前線をわかりやすく解説
    • 2月16日は天気図記念日、似合う色の日、天気図記念日、寒天の日、全国狩猟禁止の日、毎月16日はエコの日、十六茶の日、トロの日 等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

      おこしやす♪~ 2月16日は何の日? その時そして今日何してた? 2022年 2月16日は天気図記念日、似合う色の日、天気図記念日、寒天の日、全国狩猟禁止の日、毎月16日はエコの日、十六茶の日、トロの日 等の日です。 ●『天気図記念日』 : 1883(明治16)年のこの日、ドイツ人気象学者「エリヴィン・クニッピング」の指導のもとで、日本初の7色刷りの天気図が作成されました。 天気図は、1日1回発行されることになり、その年の8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示されました。 www.youtube.com ※天気図は、大きく分けて2つあります。 1つは地上天気図。これは、普段私たちが見ている天気図です。 もう1つが高層天気図。上空の大気の状態を表した天気図になります。 また、地上、高層に関わらず、現在の気象データを元に作成された天気図を「実況天気図」といいます。一方、観測データをもとに、1

        2月16日は天気図記念日、似合う色の日、天気図記念日、寒天の日、全国狩猟禁止の日、毎月16日はエコの日、十六茶の日、トロの日 等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
      • ウェザーニューズの気象予報士が見方を紹介 2月16日は「天気図記念日」

        2月16日は天気図記念日といわれています。 テレビの天気予報などでも目にすることの多い天気図ですが、そこから読み取れることとはいったいどんなものなのでしょうか。 ウェザーニューズの気象予報士が天気図の歴史や種類、簡単な見方などをご紹介します。 今から100年以上前となる1883年の2月16日、日本で初めて7色刷りの天気図が作成されました。 気象学者であり、船乗りでもあったドイツ人のエリヴィン・クニッピング指導のもと、東京気象台(後の気象庁)で作成されたことが由来となっているようです。 そんな天気図は、大きく2つに分けることができます。 1つは地上天気図。これは、普段私たちが見ている天気図です。上の図でいうと左側ですね。 もう1つが右側の高層天気図。こちらはあまりお目にかかることがありませんが、上空の大気の状態を表した天気図になります。 また、地上、高層に関わらず、現在の気象データを元に作成

          ウェザーニューズの気象予報士が見方を紹介 2月16日は「天気図記念日」
        • 『2月16日は天気図記念日、似合う色の日、天気図記念日、寒天の日、全国狩猟禁止の日、毎月16日はエコの日、十六茶の日、トロの日 等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)』へのコメント

          世の中 2月16日は天気図記念日、似合う色の日、天気図記念日、寒天の日、全国狩猟禁止の日、毎月16日はエコの日、十六茶の日、トロの日 等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

            『2月16日は天気図記念日、似合う色の日、天気図記念日、寒天の日、全国狩猟禁止の日、毎月16日はエコの日、十六茶の日、トロの日 等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)』へのコメント
          • 2月16日は「天気図記念日」 天気図から読み取れることは?

            2月16日は天気図記念日といわれています。 そこで今回はウェザーニューズの気象予報士が天気図の歴史や種類、簡単な見方などをご紹介します。 さかのぼること137年前、1883年の2月16日、日本で初めて7色刷りの天気図が作成されました。 気象学者であり、船乗りでもあったドイツ人のエリヴィン・クニッピング指導のもと、東京気象台(後の気象庁)で作成されたことが由来となっているようです。 そんな天気図は、大きく2つに分けることができます。 1つは地上天気図。これは、普段私たちが見ている天気図です。上の図でいうと左側ですね。 もう1つが右側の高層天気図。こちらはあまりお目にかかることがありませんが、上空の大気の状態を表した天気図になります。 また、地上、高層に関わらず、現在の気象データを元に作成された天気図を「実況天気図」といいます。一方、観測データをもとに、12時間後、24時間後、36時間後などの

              2月16日は「天気図記念日」 天気図から読み取れることは?
            • 予報士が分かりやすく教える天気図の見方

              2月16日は天気図の日。 今回は、ウェザーニューズの気象予報士が天気図の歴史や簡単な見方などをご紹介します。 さかのぼること134年前の2月16日、日本で初めて7色刷りの天気図が作成されました。 気象学者であり、船乗りでもあったドイツ人のエリヴィン・クニッピング指導のもと、東京気象台(後の気象庁)で作成されたことが由来となっているようです。 そんな天気図は、大きく2つに分けることができます。 1つは地上天気図。これは、普段私たちが見ている天気図です。上の図でいうと左側ですね。 もう1つが右側の高層天気図。こちらはあまりお目にかかることがありませんが、上空の大気の状態を表した天気図になります。 また、地上、高層に関わらず、現在の気象データを元に作成された天気図を「実況天気図」といいます。一方、観測データをもとに、12時間後、24時間後、36時間後などの大気や天候の変化を予想して作成されたもの

                予報士が分かりやすく教える天気図の見方
              1