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  • 近代的で美しいデザインの「武雄市図書館」と、自然の力にあふれた樹齢3,000年以上の「武雄の大楠」

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 先日の佐賀旅行にて立ち寄る場所を探していたとき、目に入ったのが武雄市図書館。 市が民間企業であるCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ、TSUTAYAの運営会社)と提携したことで良くも悪くも話題になっていましたが、行ったことはなかったんですよね。 さらに調べてみると、武雄市図書館の近くには「武雄の大楠」という樹齢3,000年以上の大樹があるらしい。この2つを一気に楽しめるなんて良さげやん……? 武雄市図書館は自由に撮影はできなかったものの、館内のデザインはおしゃれで図書館としても書店としても通いたくなる。スターバックスが併設されているので、カフェや勉強の場としてもとても良さそうでした。 そして武雄の大楠。「いうても大きな樹があるだけでしょ?」と思っていたん

      近代的で美しいデザインの「武雄市図書館」と、自然の力にあふれた樹齢3,000年以上の「武雄の大楠」
    • 3,000年以上昔に作られた楽器の音色。ツタンカーメン王の墓から発掘された、銀と銅で作られたトランペット : 小太郎ぶろぐ

      ツタンカーメン王の墓の中から発掘された宝物の中にあった、銀と銅で作られた2本の豪華なトランペット。 1939年にBBCラジオが、このトランペットの音色を世界中に向けて演奏。 2011年にカイロ博物館が略奪された際、トランペットの1本が盗まれたが、現在は回収されているとのこと。 楽器の製作者も、まさか3,000年以上未来の人々がこの楽器を演奏し、聴くなんて想像もしなかっただろうね。

        3,000年以上昔に作られた楽器の音色。ツタンカーメン王の墓から発掘された、銀と銅で作られたトランペット : 小太郎ぶろぐ
      • 荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA on Twitter: "考古学と国際法の面白い話。 1974年、ラムセス2世のミイラがメンテナンスのためフランスに輸送された。フランスの法律ではたとえ死者であっても有効なパスポートを求められるため、エジプト政府は死後3,000年経っているラムセス2世のパ… https://t.co/hNxFL1lod7"

        考古学と国際法の面白い話。 1974年、ラムセス2世のミイラがメンテナンスのためフランスに輸送された。フランスの法律ではたとえ死者であっても有効なパスポートを求められるため、エジプト政府は死後3,000年経っているラムセス2世のパ… https://t.co/hNxFL1lod7

          荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA on Twitter: "考古学と国際法の面白い話。 1974年、ラムセス2世のミイラがメンテナンスのためフランスに輸送された。フランスの法律ではたとえ死者であっても有効なパスポートを求められるため、エジプト政府は死後3,000年経っているラムセス2世のパ… https://t.co/hNxFL1lod7"
        • 約3,000年ぶり。オーストラリア本土にアイツが帰ってきた!

          約3,000年ぶり。オーストラリア本土にアイツが帰ってきた!2020.10.07 22:0018,052 Brian Kahn - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 故郷の大地で吠える。 今ではオーストラリアのタスマニア島にしか棲息していないタスマニアデビルが、3,000年の時を経てオーストラリア本土の自然(保護区域)に再導入される試みが始まりました。狙いは2つあって、ひとつめはもちろん絶滅寸前まで追いやられているタスマニアデビルの個体を増やすこと。もうひとつは、オーストラリア本土で野生化したネコの被害を食い止めることだそうです。 タフなデビルタスマニアデビル、別名「フクロクマ」は、は体長およそ60cmにして世界最大の肉食有袋類。気性が荒く、真っ黒なうえに奇妙な鳴き声を発し、強靭なアゴで獲物の骨まで噛み砕いてしまうことから「デビル」なんてあだ名がついたようです。日本では現

            約3,000年ぶり。オーストラリア本土にアイツが帰ってきた!
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