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3回忌 いつからの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【陰謀論】三浦春馬他殺説ビギナーズ・ガイド(その1) - やばいブログ

    2020年7月18日、俳優の三浦春馬さんが亡くなりました。それまでドラマ中心だった活動を映画や舞台など多角的に広げ始めていた時期の早すぎる死で、社会に大きな衝撃を与えました。 三浦春馬さんの死因は一般的に自殺と結論されています。ところが、死の直後からネット上では「自殺に見せかけた他殺であり、真犯人が隠匿されている」とする陰謀論が拡散しはじめました(陰謀論が形成された経緯については以前の記事で取り上げています)。 この陰謀論は生前の所属事務所だったアミューズによって否定されて以降も拡散し続け、やがて街頭でのチラシ配りやデモ行進といった現実世界での活動を行う集団を生み出し始めます。この集団は全国に千人規模の組織を形成し、現在も活発に活動を続けています。 コロナ禍以降、神真都Qや参政党など、陰謀論を主張の軸とした団体が数多生まれましたが、この集団はそれらと比べても特異な様相を持っている一方、あま

      【陰謀論】三浦春馬他殺説ビギナーズ・ガイド(その1) - やばいブログ
    • 妹が自殺して2年[追記しました]

      追記: いっぱい見てくれてありがとう。 気遣ってくれたブクマカたち、ありがとう。 もちろん、事実も真実も今俺がどこでどんな暮らしてるかも全く知らないくせに、書いてもないことを妄想や憶測や曲解や邪推で補完して膨らまして、 俺を批判したり同情したり憐憫したりアドバイスしたりしてくれたブクマカたちにも、ありがとう。 それを無意識のうちにやっている人も、自覚的にやってる人も、いるなと思いながら目を通した。 でもまあ、それはいいんだよ。 それが欲しくて増田に書いたし、 俺は生きてるから。 俺の言動の意図がねじまがった形で波及して、求めてもいない影響をどこかやだれかに及ぼしてしまって、 俺自身が誤解されたり損害をうけたりすることがあっても、 俺自身が弁明や訂正をできるから。 俺は生きてるから。 死者にそれをやるのは卑怯だよね。だって死者は、裁判で訴えることも言い返すことも説明することも訂正することも弁

        妹が自殺して2年[追記しました]
      • 遺族の意に反して被害者の死を報じるということ~岸本さんの場合|よっしー

        JR福知山線脱線事故の遺族や負傷者を支援してきた弁護士が、Facebookでこのニュースをシェアして、いろんな記憶がよみがえってきた。 長いこと記憶の中に埋もれていたが、決して忘れることのできない名前だった。この件が公になった経緯は、自分も深く関わっていたのだから。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20211004/2020015517.html 匿名の情報提供あれは私が阪神支局に異動してすぐの頃だったから、2008年の秋だった。 ある匿名の情報提供が、支局に寄せられていた。 「福知山線脱線事故の負傷者が自殺した」という内容だった。 警察担当の記者が所轄署に取材して、個人名こそ出なかったものの、居住地域や年齢など、おおよその人物像が浮かんできた。それをもとに、取材班で断片的な情報をかき集めて作成していた被害者名簿と照合して、「この人ではないか」というのが

          遺族の意に反して被害者の死を報じるということ~岸本さんの場合|よっしー
        • 【デレマスSS】P「浅利七海が海を避けるようになった」前川みく「マジか」 : あやめ速報-SSまとめ-

          2023年08月29日11:55 【デレマスSS】P「浅利七海が海を避けるようになった」前川みく「マジか」 カテゴリシンデレラガールズ 1 : 名無し - 18/08/16(木) 03:50:16 2DB 1/22 浅利七海が海を避けるようになった。 きっかけは単純だ。 船上での仕事の途中、誤って海に落ち、カナヅチゆえに溺れ、それがトラウマとなった。 幸い俺が近くに控えていたため、すぐさま飛び込み助け出すことはできたが、当時は少々波が荒く、ほんの2、3分足らずの間とはいえ、幼い少女の心に恐怖を刻み込むには十分過ぎる経験となった。 元スレ 【デレマスSS】P「浅利七海が海を避けるようになった」前川みく「マジか」 http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1534359016/ 3 : ↓名無し - 18/08/16(木) 03:51:26 2D

            【デレマスSS】P「浅利七海が海を避けるようになった」前川みく「マジか」 : あやめ速報-SSまとめ-
          • 最新記事 of 仏教タイムス

            2023/9/7 大谷派三条別院パワハラ問題 先輩職員が大声で威圧指導 被害者が退職する構図も 相談体制と被害者救済に課題 ハラスメント防止に取り組む東本願寺 真宗大谷派宗務所(京都市下京区・本山東本願寺)のハラスメント防止委員会は6月末頃、被害の訴えを受けて確認を進めていた新潟県三条市・三条別院でのパワーハラスメントの事実を認め、加害職員への指導を行ったという。当時の三条別院輪番の管理責任も問われる異例の事態ともなったようだ。複数の宗内関係者は、パワハラ案件がここ数年で繰り返し発生している現状を受け、抜本的な組織改革を切望。では、宗派のパワハラ対応とその現場はどうなっているのだろうか。 ハラスメント防止委員会は、三条別院の40代男性職員が数年にわたって複数の後輩職員に大声を出すなど威圧的な指導を続けていたことを、関係者への聞き取りなどから確認。加害職員には、個別研修の受講指導がなされたと

              最新記事 of 仏教タイムス
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