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この記事には広告を含んでいます。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ども、デイブでございます。今日は、Dellの40インチ5K2Kモニター【U4021QW】をレビューします。2021年上半期も色々なアイテムを購入していますが、眼内多焦点レンズを覗いて次に高額な20万円超えの買い物になってしまいました。痛い、懐が痛いよう… でもストレス激減したから結果OK! そう、特にテレワークが当たり前になってから毎日毎日感じていたストレスを考えたら、圧倒的に便利になったんです。本日は、この高額なウルトラワイドモニターがなぜそんなに満足度が高いのかをご紹介します。
40インチ超えの4Kモニタをエルゴトロンのモニターアームで使う。※2年使った感想も追記 2021 7/11 先日、待望の4K液晶モニタを導入したのですが、42.5インチという大型モニタのため、付属スタンドで使用すると高さがあるため目線がかなり上のほうにいってしまい、首や肩が疲れることが多くなりました。 そこでもっとモニタの位置を下げるために、スタンドを外してモニターアームで運用することにしました。といっても、40インチ超のモニタですから重量があるため、安いモニターアームでは耐荷重を超えてしまいます。 大型のモニタでも問題なく使えるものとして、今回はモニターアームの有名ブランドであるエルゴトロンの「MX 45-214-026」を選びました。 さっそく、導入から使い勝手などを紹介したいと思います。 大型モニタの弊害 発表以来、ネット上で話題の4K/42.5インチモニタ「43UD79-B」(AA
以下エントリの続き。 ドッキングステーションを検討していたものの、↑のエントリでも触れていた通り、決め手に欠く状態だったので、それならばとタイトルにも記載したドッキングステーションも兼ねられる高級モニター (DELL U4021QW) を買うことにした。 決して安い買い物ではないので、本当はもうちょっとレビュー記事が出てきてから・・・と思っていたのだけど、全く使えないということはないだろうし、ほぼフルリモートワークで毎日使う機材でもあるので、勢いで買うことにした。 期末のおかげか、15%割引クーポンもついていたので。 なかなかいい値段しますねー・・・。 (ちなみに楽天リーベイツ経由で購入して、3.5%ポイントバックでした) 今の34インチワイドモニターよりも、もう二回りくらい広い作業環境が欲しいと思っていたので、到着が楽しみです。あと、インターフェースが盛り沢山なので、狙い通りにデスクの配
世界初の曲面5K2K、Dellの新型40インチのウルトラワイドモニターこそ在宅勤務に最適なチョイスかも2021.01.07 15:0041,590 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) 世界初のカーブした5K2K…。 以前、Dellの49インチU4919DWを勢いで購入してしまった私ですが、今では49インチはイラストを描いたりウェブデザインをすることが多い家族に剥奪され、私は34インチで落ち着いています。翻訳やライティングをするためにはそこまでの広さはいらないかな、という結論だったのですが、正直後悔はありません…あ、いえごめんなさい負け惜しみです。正直買わなくてもよかった2020年の記事ネタにしたかったくらいでした(汗)。でも、ウェブブラウザを2画面開くとちょうどいい大きさで、私はこの新しい34インチがとても気に入っていますよ。4
ウルトラワイドの本命。DELLの40インチ5K2K曲面モニター販売開始2021.02.02 11:3022,694 小暮ひさのり 理想の大画面!…かな? 以前こちらの記事で紹介した、DELLの40インチ5K2K曲面モニター「U4021QW」。大画面・高画質を満たすハイエンドモデルで、テレワーク需要も高まって注目な1台。 いつだ?いつ出るのだ?いつ迎えられるんだ?とソワソワしていた人も多いかと思いますが、1月末より国内のDELLオンラインストアで取り扱いが始まりましたよ。 Image: DELLスペックをおさらいすると、解像度が5120×2160、アスペクト比は21:9という横長さん。 画面を左右に並べたマルチタスクや、動画のタイムライン編集にはもってこいのスタイルですね。曲面になっているので、端から端まで視界に収まりやすいのもよきかな。パネルは視野角に優れたIPSで、色域はsRGB100%
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