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400mリレー オリンピックの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • オリンピック競泳 池江ら日本は決勝進めず 女子400mリレー | NHKニュース

    東京オリンピック、競泳の女子400メートルリレーの予選で、日本は全体の9位で予選敗退となりました。 日本は第1泳者が五十嵐千尋選手、第2泳者が池江璃花子選手、第3泳者が酒井夏海選手、第4泳者が大本里佳選手でレースに臨み、日本記録に迫る3分36秒20のタイムでフィニッシュしましたが、全体の9位で予選敗退となりました。 それでも池江選手にとっては競技に復帰して初めての国際大会、東京オリンピックで、また「第2の水泳人生」の大きな一歩を踏み出しました。 ちょうど3年前の24日、当時、高校3年生だった池江選手は地上350メートルの高さにある東京スカイツリーの展望台にいました。2020年の東京オリンピック開幕に向けた式典に出席した帰り、初めて訪れた場所でした。 飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けていた池江選手には厳しい練習にも弱音を吐かない、そして、世界のライバルと0秒01の差をめぐってしのぎを削る重圧に

      オリンピック競泳 池江ら日本は決勝進めず 女子400mリレー | NHKニュース
    • オリンピック 陸上男子400mリレー 日本 バトンつながらず | NHKニュース

      東京オリンピック、陸上男子400メートルリレーの決勝で多田修平選手、山縣亮太選手、桐生祥秀選手、小池祐貴選手の4人で臨んだ日本はバトンがつながらない痛恨のミスが出てリオデジャネイロ大会に続く、メダル獲得はなりませんでした。 男子400メートルリレー決勝は予選を突破した8チームが出場し、1走に多田選手、2走に山縣選手、3走に桐生選手、アンカーに小池選手の予選と同じメンバーで臨んだ日本は1番外側の9レーンに入りました。 レースは1走の多田選手がスタートの反応時間が全体2番目と絶好のスタートを切りましたが、バトンパスで素早く飛び出した2走の山縣選手にバトンがつながらず、まさかの途中棄権となりました。 日本は予選でマークした38秒16のタイムが決勝に出場したなかで最も遅かったこともあり、得意のバトンパスで差を縮める作戦で臨みました。 しかし、次の走者がより早いタイミングで飛び出す「攻めのバトンパス

        オリンピック 陸上男子400mリレー 日本 バトンつながらず | NHKニュース
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