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5冊本に関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『年末年始に読みたいビジネス書5冊 - 本が友達の大人の読書感想文』などがあります。
  • 年末年始に読みたいビジネス書5冊 - 本が友達の大人の読書感想文

    どうも。takaです。年末年始の時期になりますと、会社が休みになるので時間にいつもより余裕が出来るかと思います。そこで、今回の記事では、年末年始の時期にぜひ読んでおきたいビジネス書を紹介致します。 転職を考える時に読んでおきたい 「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方 今の時代、自分の置かれている職場の環境に不満を抱いて、「転職したい」と考えている人は多いです。そして現在の若者より上の世代の人たちは、それを聞いて、「そんなのわがまま」「世の中甘くない」「根性が無い」「近頃の若者は……」と苦言を呈すかもしれません。 それはなぜでしょうか?おそらく、自分達が若い頃は年功序列で勤務年数が多い程所得が多くなるメリットがあるという他に、選択肢が少なく、なかなか転職に踏み切ることが出来なかった。そして、その人達も現状面白くない気持ちになっているのだと思います。くど

      年末年始に読みたいビジネス書5冊 - 本が友達の大人の読書感想文
    • 読書嫌いなあなたにもお勧めの5冊 本との付き合い方・読む工夫とは

      和田 敦彦(わだ・あつひこ)教育・総合科学学術院教授。博士(文学)。1965年、高知県生まれ。1994年、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程退学。専門は日本近代文学、読書論、書物文化史・流通史。著書に『メディアの中の読者 読書論の現在』(ひつじ書房)、『書物の日米関係 リテラシー史に向けて』(新曜社)、『越境する書物 変容する書物環境の中で』(新曜社)、『読書の歴史を問う 書物と読者の近代』(文学通信)、『「大東亜」の読書編成 思想戦と日本語書物の流通』(ひつじ書房)など 本は好きですか、嫌いですか? あなたにとって読書は日常的なものですか、それとも敷居の高いものですか? そもそも読書の定義とは何でしょうか? 今回は、読書の歴史や読書行為について研究している和田敦彦教授(教育・総合科学学術院)に、読書との付き合い方をインタビュー。また、日頃読書をしない学生に向けてお勧めの本を紹介してい

        読書嫌いなあなたにもお勧めの5冊 本との付き合い方・読む工夫とは
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