ASUS JAPANは3月27日、USB Type-C接続に対応した法人向け15.6型モバイル液晶ディスプレイ「ZenScreen MB16ACE」を発表、4月10日に販売を開始する。価格はオープンだ。 1920×1080ピクセル表示に対応した15.6型モバイル液晶ディスプレイで、重量約710gの薄型軽量筐体を採用。パネル面は映り込みの少ないノングレア仕様となっている。 接続インタフェースはUSB Type-C×1で、ケーブル1本のみで映像信号と電力供給が可能。専用ソフト(Windows用)を用いることで、ディスプレイの向きに合わせた画面表示の自動回転も行える。また簡易スタンドとしても利用可能な折りたたみ式ケースも付属した。
マウスコンピューターは7月9日、クリエイター向けPCブランド「DAIV」から第10世代Coreプロセッサ搭載15.6型ノートPC「DAIV 5N」シリーズを発表、本日販売を開始する。標準構成モデル価格は17万9800円(税別)。 sRGB比100%の色域をサポートした15.6型フルHD液晶ディスプレイを内蔵するノートPCで、3辺狭額縁デザインのスリム筐体を採用した。CPUは最新のCore i7-10875H(8コア16スレッド、2.3GHz/最大5.1GHz)を、グラフィックスコアはGeForce RTX 2060を搭載している。 メモリは16GB、ストレージは512GB NVMe SSDを内蔵。Windows Hello対応の顔認証カメラやWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.0、ギガビット有線LAN、Thunderbolt 3(Type-C)なども利用可
エムエスアイコンピュータージャパンは4月20日、Core i7+Intel Arc A370Mを搭載した15.6型ゲーミングノートPC「Thin-GF63-12HW-1502JP」、予想実売価格は12万9800円前後(税込み、以下同様)。 Intel Arc A370Mは次世代ビデオコーデックの「AV1」のハード・ウェアアクセラレーションによるエンコード機能に対応し、高品質のAV1コンテンツの制作、ストリーミングが楽しめる。 この他15.6型フルHD液晶搭載ゲーミングノートPC「Thin GF63」シリーズにバリエーション構成モデル「Thin-GF63-12VF-3803JP」を追加、4月27日からAmazon限定で販売を開始する。予想実売価格は19万9800円前後。 Thin-GF63-12VF-3803JPは144Hz駆動対応の15.6型フルHD液晶ディスプレイを備えるゲーミングノート
カメラは背面に1200万画素の広角カメラ、800万画素の望遠カメラ、800万画素の超広角カメラを搭載しており、焦点距離はそれぞれ26mm、52mm、16mm。レンズの構成や焦点距離はXperia 1と同じだが、センサーやソフトウェアは異なるものを採用している。専用の「ナイトモード」も備えている。インカメラは800万画素。 3.5mmのイヤフォンジャックも備えており、ハイレゾ音源をBluetooth経由で転送する「LDAC」や、通常の音源をハイレゾ相当に変換する「DSEE HX」もサポートする。 本体サイズは69(幅)×157(高さ)×8.2(奥行き)、重量は151g。Xperia 1 IIと同じく、電源キーと一体になった指紋センサーを搭載している。 プロセッサはSnapdragon 665、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GBか128GB。バッテリー容量は3600mAhで、2年使
HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル 価格比較 ホーム > パソコン > ノートパソコン > HP(ヒューレット・パッカード) > HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル HP 2022年 6月28日 発売 HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル お気に入り登録 2478 最安お知らせメールが受け取れます ※キーボードは日本語仕様です ※画像は組み合わせの一例です PR 新大学生、新社会人向きのパソコン厳選モデルをご紹介! ショップが販売価格を掲
ASUS JAPANの「MB16ACV」は、USB Type-C接続に対応した15.6型のモバイルディスプレイだ。本体と一体化した背面スタンドに加えて、三脚に固定できるネジ穴を搭載しており、多彩な設置方法を選べるのが大きな特徴となる。 メーカーから製品を借用したので、その使い勝手をチェックする。 スタンドは一体型で完全にフラットになる背面が特徴 まずは基本的な項目をざっとチェックしておこう。画面サイズは15.6型で、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)、液晶はノングレアで、パネルはIPS方式を採用している。視野角は水平/垂直ともに178度で、最大輝度は250ニト、コントラスト比は800:1、応答速度は5ms(Gray to Gray)となっている。 接続はUSB Type-CのみでHDMIには対応しない。またタッチ操作には非対応である他、スピーカー、イヤフォンジャックも搭載しない
ピーアンドジーは、「PENTACT マルチメディアポータブルモニター PTG-01」を本日1月5日に発売する。 「Nintendo Switch特化型」をうたう11.6型モバイルディスプレイ。専用スロットとモバイルバッテリーを標準搭載しており、ケーブル不要で、Nintendo Switch(別売り)をドッキングできるのが特徴。「Nintendo Switchの画面を約1.8倍に拡張できる」と同社では説明する。 このほか主な仕様は、最大解像度が1366×768ドット、最大輝度が220カンデラ(Typ)、コントラスト比が1200:1、応答速度が30ms、視野角が上下左右85度、連続動作時間は2~5時間(接続機器への給電状態により変動)。 本体サイズは290(幅)×197(高さ)×32(奥行)mm、重量は約1kg。 価格は36,800円。 価格.comで最新価格・クチコミをチェック!
2日間限定、Fire HD 10対抗のRAM4GB/128GBなキーボード付11.6型が安値更新19,435円に Fire HD 10 タブレットの64GBモデルは本体価格19,980円だが、容量2倍となる128GBにRAM4GBを積み、SIMフリーでGPS内蔵、スタンド としても使えるキーボードをセットにした『Teclast M16』が19,994円(7/11版は19,435円、期限は7/12まで)となるクーポンが再び発行された。 初回の記事投稿で大きな反響があり、好評だったことから製品提供によりレビューするまでに至った製品でもある。 プリインストールのAndroid OSは、Chrome OSと同じくマルチタスクに力を入れており、フォトエディタなども充実し簡易PCの役目を果たせるようになり、より存在感が増してきたと思う。 そこで主な仕様をチェックし、2020年7月に改めて記事を書き直し
ノジマはこのほど、自社プライベートブランド「ELSONIC」からフルHD表示対応の15.6型モバイル液晶ディスプレイ「EKMD156」を発表、販売を開始した。価格は2万2400円(税別)。 IPSパネルを採用したフルHD表示対応の15.6型液晶ディスプレイで、本体サイズ約360(幅)×10.5(奥行き)×229.6(高さ)mmの薄型筐体を採用した。表示スペックは応答速度が30ms、最大輝度が300cd/m2、コントラスト比が800:1だ。 映像入力はmini HDMI×2およびUSB Type-Cを装備。出力2W×2のステレオスピーカーも利用できる。 関連記事 ノジマ、USB Type-C接続にも対応した13.3型モバイル液晶ディスプレイ ノジマは、フルHD表示に対応した13.3型モバイル液晶ディスプレイ「EK-MB133」の販売を開始した。 ノジマ、“TERA”推奨のCore i7搭載デ
周辺機器メーカー UpSwitchが、ニンテンドースイッチの画面を3倍広くすると謳う合体式モバイルディスプレイORIONの一般販売を開始しました。 ORIONはニンテンドースイッチを接続して使う11.6インチのモバイルディスプレイ。と書けば普通ですが、スイッチ本体を背面に収納できること、ディスプレイの左右にJoy-Conグリップがあることで、合体すれば大画面スイッチのように携帯モードでも使えることが特徴です。 背面の合体、というより搭乗部分。人間がヒューマノイドロボットに乗り込むような、背面ハッチを開けてコックピットに収まるような相似形マトリョーシカ感があります。 左右のジョイコンを持てば、携帯モードで遊べる夢の大画面スイッチが実現するという発想です。 発想は理解できるとして、やはり実装上運用上のトレードオフも色々とございます。まずは重量が約680gほどあり、400g前後のスイッチ本体を合
実測約700g! 小型で軽さが魅力の15.6型モバイルディスプレイ「LCD-CF161XDB-M」を試す:モバイルディスプレイの道(1/3 ページ) アイ・オー・データ機器の「LCD-CF161XDB-M」は、15.6型のモバイルディスプレイだ。HDMIとUSB Type-Cに両対応するなど、昨今のモバイルディスプレイのトレンドを抑えつつ、本体のみで公称730gと、他社製品に比べると圧倒的に軽いことが特徴になる。 15.6型のモバイルディスプレイは多数の製品がひしめく激戦区だが、カバー込で1kg超えは当たり前の中、本製品のこの軽さは大きな武器だ。メーカーから製品を借用できたので、その使い勝手をチェックする。 直付けスタンドで圧倒的な軽さを実現 まずは基本スペックから見ていこう。 画面サイズは15.6型で、解像度は1920×1080ピクセルと、昨今のモバイルディスプレイとしては一般的なスペッ
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