並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

60歳からのリアルの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 夫婦ふたりの生活費、最低ラインは?不意の出費がとまりません - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    食費を節約し、梅干しご飯 贅沢を全くしていないのに、お金が貯まらないと感じたことはありませんか?。 年に100万円を積み上げれば、10年で1千万円が貯まる計算。 夫婦ふたり暮しで教育費はなくなり、住宅費もさほど掛からなければ、最低ラインは18万円とのこと。 平均では約22万円。 夫婦ふたりの生活費と、不意の出費ついてお伝えします。 スポンサーリンク 夫婦ふたり暮しの生活費 生活費18万円が最低ライン? 食費節約を休止の事情 まとめ 夫婦ふたり暮しの生活費 夫婦ふたり暮しの生活費 子どもが巣立ち、夫婦ふたり 暮らし10年を経たわが家です。 仮に1億円の資金を手堅く投資に回して、年に4㌫の配当金を得ることができれば、400万円ほどの利益を得ることが可能。 老後にそれだけの配当金があれば楽勝ですが、わが家にとっては、絵に描いた餅。 現実は、いまだに種銭を貯めているところ(>o<) そして、その種

      夫婦ふたりの生活費、最低ラインは?不意の出費がとまりません - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    • 『60歳からのリアル2000万円持ってないオレたち』老後ピンチを乗り切る方法 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

      今週のお題「人生最大のピンチ」 毎日3食もやしのおかず 来年の誕生日がくると、還暦です。 残念なことに2000万円は、貯まりそうにありません。 おまけに受給できる年金は少しだけ(>o<) 『60歳からのリアル 2000万円もってないオレたちはどう生きるか」岡久 日本ライフシフト研究会著から、老後ピンチを乗り切る方法を考えます。 スポンサーリンク 2000万円問題 定年起業は慎重に シニアの働き方 人生はピンチの連続 まとめ 2000万円問題 値引きされたお鮨も高級品に 定年後・老後の不安をひとつずつ解決しよう。 『60歳からのリアル2000万円もっていないオレたちはどう生きるか』表紙の扉にそう書いています。 何はともあれ、まずはお金が大事と、目次にも大きく載っている本書。 年金受給に悩んだら、年金事務所でまず相談しよう 繰り下げ受給を選択する人は、1パーセントしかいない 年金は貰えるときに

        『60歳からのリアル2000万円持ってないオレたち』老後ピンチを乗り切る方法 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
      • 「60歳代のリアルな貯蓄額」を円グラフで確認。100歳までの雇用制度を導入する企業も出る現代の老後の備え方 60~69歳の厚生年金と国民年金の受給額も確認 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

        「人生100年時代」を見据え、60歳の定年後に100歳まで継続して働ける再雇用制度に改定した企業が大阪にあり、日本で初めてとなります。 「65歳までの雇用確保義務」に加え、「70歳までの就業確保措置」に対する努力義務が全ての企業に対して課せられるようになり、定年後も働くことをイメージされている方も多いことでしょう。 今回は60歳代のリアルな貯蓄額を見たうえで、人生100年時代の働く必要性を考えてみたいと思います。

          「60歳代のリアルな貯蓄額」を円グラフで確認。100歳までの雇用制度を導入する企業も出る現代の老後の備え方 60~69歳の厚生年金と国民年金の受給額も確認 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
        • 黒字リストラの本質は「40歳定年制度」だ! 中高年よ、もう「第二の人生」はないぞ!(城繁幸)

          経営状態に問題がないにもかかわらず、早期退職募集などのリストラに手をつける企業が目立っている。いわゆる「黒字リストラ」と呼ばれるものだ。 きっかけは以前、このコラムで書いたように、昨年(2019年)に政府が長期の成長戦略の中で「企業に70歳雇用を促す」と明記したことが大きい。とても70歳まで、全員は面倒みられないので今のうちに中高年をスリム化しておこうというわけだ。 【参考リンク】「これで解決『やる気のないオジサン』問題 黒字企業の早期退職募集が大流行するぞ!」(J-CASTニュース 会社ウオッチ2019年10月7日付) 一方で、2000年前後のリストラの際に見られたような、「圧迫面談」や露骨な追い込みといったドロドロした話はほとんど聞こえてこない。そういうグレーなことをしなくても手を上げる中高年が多いためだ。 【参考リンク】「ファミマ、社員の15%希望退職 『黒字リストラ』コンビニも」(

            黒字リストラの本質は「40歳定年制度」だ! 中高年よ、もう「第二の人生」はないぞ!(城繁幸)
          • 【60歳代のリアル】厚生年金・国民年金の平均月額「60代の収入の実態」と労働意欲とは 60歳代の働く理由は何か  | LIMO | くらしとお金の経済メディア

            7月に入り各地で梅雨明けが発表されています。6月中に梅雨明けが発表されるなど、今年は例年と比べて異例の短さでしたね。 これから本格的な夏を迎えますから、通勤や業務中などの熱中症対策などが必要になります。 今年の梅雨のように気候だけではなく、色々なことが以前とは変わってきています。例えば、就業期間もその一つでしょう。 退職と聞くと60歳定年とされてきましたが、最近では65歳など60歳以降をイメージされる方も増えたのではないでしょうか。 そこで、今回は60代の方がどの程度働いているのか収入面なども参考に考察していきます。 【注目記事】【厚生年金】男性「ひとりで月15万円以上」は何パーセントか。受給予定額を知る方法2選 1.「60代で働く人」はどのくらいか では、早速60代で働いている人がどれくらいいるのか、独立行政法人労働政策研究・研修機構の「60代の雇用・生活調査」から確認していきます。

              【60歳代のリアル】厚生年金・国民年金の平均月額「60代の収入の実態」と労働意欲とは 60歳代の働く理由は何か  | LIMO | くらしとお金の経済メディア
            • 【60歳代の暮らし】厚生年金・国民年金の平均月額と働く人の割合や雇用形態はどうか 働く60歳代のリアルに迫る | LIMO | くらしとお金の経済メディア

              もうすぐ9月。まだしばらく暑さは続きますが、エアコンの使用がだんだんと減ることに安心を感じる方もいるでしょう。 一方で、秋以降も食料品などのさまざまな分野での値上げは続きます。特にいま60歳代の方は、仕事の辞め時を考えているものの相次ぐ値上げに決められなかったり、仕事を再開したという方もいるかもしれませんね。 最近では企業の退職年齢が延びたり、老後の必要資金が不足していたりなど、さまざまな理由で60歳を超えても働く人が増えてきています。 今回は60歳代の暮らしに注目して、年金の平均受給額、働く人の割合や雇用形態についてみていきたいと思います。

                【60歳代の暮らし】厚生年金・国民年金の平均月額と働く人の割合や雇用形態はどうか 働く60歳代のリアルに迫る | LIMO | くらしとお金の経済メディア
              • 「ねんきん定期便」残してある?もらう前に正しておきたい「年金」の誤解

                ※この記事は『2000万円もってないオレたちはどう生きるか―60歳からのリアル』(岡久/自由国民社)からの抜粋です。

                  「ねんきん定期便」残してある?もらう前に正しておきたい「年金」の誤解
                • そんな昔から?日本人のお金に対する考え方は江戸時代にさかのぼる話 - 還暦Gちゃんブログ

                  おはようございます! 魔太郎Gちゃんです。 シニア世代の老後の不安は「お金」「健康」「孤独」であると言われています。 その中でも「お金」の不安が一番強いと思うのは魔太郎だけでしょうか? 「お金」だけじやないと思っていても、「お金」で解決できる問題もありますよね。 そこで今回は 2000万円もってないオレたちはどう生きるか──60歳からのリアル という本から「お金に対する考え方」について魔太郎が感じたことです。 日本人のお金に対する考え方とは お金に対する考え方を変えるには そんな昔から?日本人のお金に対する考え方は江戸時代にさかのぼる話:まとめ 日本人のお金に対する考え方とは この本のなかでは日本人のお金に対する考え方を 日本では昔から、お金に関することに頓着するのは 卑しい ことのように考えられてきました。 と書いてあります。 魔太郎は「お金に対する偏見」と理解しました。つまりどっかで「

                    そんな昔から?日本人のお金に対する考え方は江戸時代にさかのぼる話 - 還暦Gちゃんブログ
                  • 65~69歳の主な収入源「年金以外」が4割【老後=年金生活】は崩れたか 60歳代の貯蓄の平均と中央値はいくら? | LIMO | くらしとお金の経済メディア

                    「老後=年金生活」。長年その印象が強くありましたが、現代の老後は必ずしもそうとは言い切れないようです。 老後を支えてくれる、老齢年金(国民年金と厚生年金)。 少子高齢化、かつ人生100年時代の現代において、「年金があれば安泰」という時代は過ぎ去り、60~70歳代で仕事を続ける人も増えています。 加えて昨今の物価高では、老後への不安も高まるばかりでしょう。 では実際に定年退職を迎えた後の方はどのような生活をしているのでしょうか。 現代の60歳代のリアルをみていきます。 【注目記事】60歳代で「貯蓄4000万円以上」の世帯はどれくらい?平均は2537万円 1. 65~69歳の主な収入源4割は「年金以外」 株式会社カケハシ スカイソリューションが『転職hub(ハブ)』にて60〜69歳の男女1100人におこなった「定年後の仕事とお金に関する調査」(2023年4月6日公表)。 同調査によれば、世帯主

                      65~69歳の主な収入源「年金以外」が4割【老後=年金生活】は崩れたか 60歳代の貯蓄の平均と中央値はいくら? | LIMO | くらしとお金の経済メディア
                    1