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AUTOMATONの検索結果1 - 40 件 / 83件

  • 『ポケモン 赤緑』のRTA in Japan走者、マルチタスク超人として恐れられる。赤も緑もプレイするし、コメントも読むし乱数調整もする - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ポケモン 赤緑』のRTA in Japan走者、マルチタスク超人として恐れられる。赤も緑もプレイするし、コメントも読むし乱数調整もする 「RTA in Japan Summer 2024」にて8月13日、『ポケットモンスター 赤・緑』(以下、ポケモン赤緑)のRTAがおこなわれた。150種類のポケモンを図鑑に登録するというレギュレーションのもと、RTAプレイヤーのずのう氏がプレイ。本RTAがほかの『ポケモン赤緑』RTAと違うのは、『ポケットモンスター 赤・緑』の2作品をずのう氏がひとりで、しかもそれぞれ片手で同時並行してプレイするという、マルチタスクなRTAであるということだ。 『ポケットモンスター 赤・緑』は、ゲームボーイ向けに1996年に発売された『ポケットモンスター』シリーズの初代の作品だ。本作は、ポケモンマスターを目指す主人公が、ポケモンを捕まえて育成しながら、カ

      『ポケモン 赤緑』のRTA in Japan走者、マルチタスク超人として恐れられる。赤も緑もプレイするし、コメントも読むし乱数調整もする - AUTOMATON
    • とある小児向け病院が専用『マインクラフト』サーバーを導入。入院中の子供たち同士で冒険して遊べる・交流できる施策としてMojangが制作協力 - AUTOMATON

      ホーム ニュース とある小児向け病院が専用『マインクラフト』サーバーを導入。入院中の子供たち同士で冒険して遊べる・交流できる施策としてMojangが制作協力 シアトル・チルドレンズ病院(Seattle Children’s Hospital)は8月1日、病院内からプレイ可能な『マインクラフト』のサーバーを導入、ワールドを制作したと発表した。同サーバーは小児患者への遊びや交流の場となることを目的としており、本作開発元のMojang Studiosや、本作公式パートナーのHive Gamesが協力したという。海外メディアGameSpotが報じている。 シアトル・チルドレンズ病院は、アメリカのシアトルにある小児病院だ。設立者はAnna Herr Clise氏。同氏は自身の息子をリウマチによって亡くしたことをきっかけとして、1907年に病院を設立した。以後病院は数度移転を繰り返し、また2008年に

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      • 『Elona』開発者、突如発表された“Elona 2”について「タイトル使用許可してない」と明言。断ったのに勝手に“後継作”を名乗られる - AUTOMATON

        HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTは8月8日、『Elona』の最新後継作と称して『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』(以下、Elona 2)をモバイル向けに発表した。しかし『Elona』の開発者であるnoa氏は、同作は『Elona』の後継作ではなく、名前の使用も許可していない、とコメントしている。 『Elona』は個人ゲーム開発者noa氏が手がけたローグライクゲーム。フリーゲームとして、PC向けに2006年にリリースされた。同作でプレイヤーは、ノースティリスへ流れ込んだ何者かとなって、自由に冒険を繰り広げていく。メインクエストに沿って冒険してもよく、爆弾を使って街を破壊するのも自由。ターン制のシステムをベースに、多彩なスキルやアイテムなどを搭載し、プレイヤー次第で好きなことができる自由度の高いゲームプレイが展開されていた。幅広

          『Elona』開発者、突如発表された“Elona 2”について「タイトル使用許可してない」と明言。断ったのに勝手に“後継作”を名乗られる - AUTOMATON
        • 『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい - AUTOMATON

          ホーム インタビュー 『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい 全記事インタビュー

            『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい - AUTOMATON
          • 『Elona』のタイトル無断使用疑惑の“Elona 2”販売元、「合法かつ適法」だとして反論。あくまでモバイル向けの『Elona Mobile』の続編と強調 - AUTOMATON

            ホーム ニュース 『Elona』のタイトル無断使用疑惑の“Elona 2”販売元、「合法かつ適法」だとして反論。あくまでモバイル向けの『Elona Mobile』の続編と強調 全記事ニュース

              『Elona』のタイトル無断使用疑惑の“Elona 2”販売元、「合法かつ適法」だとして反論。あくまでモバイル向けの『Elona Mobile』の続編と強調 - AUTOMATON
            • ブシロード発『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』超高評価スタート。フロントウイング制作の人気アニメ劇場版のスピンオフタイトル - AUTOMATON

              ブシロードは8月8日に、ビジュアルノベル『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』を発売した。Steamにてさっそく高い評価を得ている。 ブシロード発『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』超高評価スタート。フロントウイング制作の人気アニメ劇場版のスピンオフタイトル

                ブシロード発『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』超高評価スタート。フロントウイング制作の人気アニメ劇場版のスピンオフタイトル - AUTOMATON
              • “真・女神転生×Slay the Spire風”ローグライクRPG『UNDER WORLD(仮題)』発表。天使と悪魔が争う地下世界をデッキ構築カードバトルしながら冒険 - AUTOMATON

                個人制作者のCARVEL氏は8月4日、制作中のローグライクRPG『UNDER WORLD(仮題)』を発表し、デモ映像を公開した。 『UNDER WORLD(仮題)』はSFC時代の『真・女神転生』シリーズとデッキ構築ローグライクである『Slay the Spire』の2作品に強いインスパイアを受けたという作品だ。本作は2025年にβ版の完成を目標としており、英語など多言語に対応するかは現時点では不明だ。制作中のα版のデモ映像では、実際のゲームプレイを見ることができた。 本作の舞台となるのは、戦争によって地上が汚染され住めない土地となり、人類が地下で生きることを余儀なくされた、世紀末の世界だ。汚染された地上から逃げ延び、わずかに残った人類らは地下世界で生きる術を模索していたが、突如、天使や悪魔の姿をした怪物が地下世界に現れるように。それと時を同じくして天使と共に地下世界を支配しようとする勢力、

                  “真・女神転生×Slay the Spire風”ローグライクRPG『UNDER WORLD(仮題)』発表。天使と悪魔が争う地下世界をデッキ構築カードバトルしながら冒険 - AUTOMATON
                • 新作格ゲー『2XKO』、「コンボが長すぎる」問題が議論を呼び開発者が反応。長いコンボは想定しつつも、“即死コンボ応酬”にはしたくない - AUTOMATON

                  ホーム ニュース 新作格ゲー『2XKO』、「コンボが長すぎる」問題が議論を呼び開発者が反応。長いコンボは想定しつつも、“即死コンボ応酬”にはしたくない 現在、2025年の発売に先駆けて「アルファラボ」が実施中であるRiot Gamesによる新作2対2格闘ゲーム『2XKO』。多くのプレイヤーがフィードバックを寄せる中、特に「コンボ時間が長すぎる」ということが繰り返し指摘されており、現在コミュニティで活発なトピックのひとつになっている。 『2XKO』は、『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』の世界観を採用する、基本プレイ無料の対戦格闘ゲームだ。リリースは2025年を予定している。本作にはダリウスやエコー、アーリ、ヤスオなどのチャンピオンが参戦。2対2のタッグ制となるデュオプレイが採用され、ソロで切り替えながらプレイすることも、2人のプレイヤーでチームを組み、それぞれ

                    新作格ゲー『2XKO』、「コンボが長すぎる」問題が議論を呼び開発者が反応。長いコンボは想定しつつも、“即死コンボ応酬”にはしたくない - AUTOMATON
                  • フライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』では、飛行機から降りて自由に歩くことが可能に。山登りもできる - AUTOMATON

                    マイクロソフト/Asobo Studioが開発中のフライトシミュレーションゲーム『Microsoft Flight Simulator 2024』について、マイクロソフトは8月8日、海外メディアPC Gamerを通じて新たな情報を公開した。その中では、本作では飛行機から降りて歩くことができることも明らかにされている。 本作は、フライトシム『Microsoft Flight Simulator』シリーズの最新作だ。PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに今年11月19日に発売予定。Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。 『Microsoft Flight Simulator 2024』は、実在メーカーの各種航空機を操縦できるフライトシミュレーションゲームだ。2020年発売の前作『Microsoft Flight Simulato

                      フライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』では、飛行機から降りて自由に歩くことが可能に。山登りもできる - AUTOMATON
                    • 閉鎖されたTango Gameworks、『PUBG』のKRAFTONが事業継承しまさかの“復活”。『Hi-Fi RUSH』IP拡大と新プロジェクト着手へ - AUTOMATON

                      ホーム ニュース 閉鎖されたTango Gameworks、『PUBG』のKRAFTONが事業継承しまさかの“復活”。『Hi-Fi RUSH』IP拡大と新プロジェクト着手へ 全記事ニュース

                        閉鎖されたTango Gameworks、『PUBG』のKRAFTONが事業継承しまさかの“復活”。『Hi-Fi RUSH』IP拡大と新プロジェクト着手へ - AUTOMATON
                      • 手取り少ない系少女防衛STG『救国のスネジンカ』Steamにて8月27日発売へ。世知辛戦争生活を生き延びて姉を探す『溶鉄のマルフーシャ』続編 - AUTOMATON

                        hinyari9氏は8月13日、世知辛防衛STG『救国のスネジンカ』8月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込790円を予定している。 『救国のスネジンカ』は、防衛シューティングアクションゲームだ。主人公はディストピア世界における有期契約社員スネジンカ。ある日突然連絡がつかなくなってしまった姉であるマルフーシャを戦場から連れ戻す為、民間軍事企業ブルーピーコックへと入社し、さまざまな戦場へと向かうことになる。 本作では次第に手ごわくなる敵に備えながら、それに抗う少女たち、そして少女たちの一時の休息シーンが描かれる。戦闘が終わるごとに3枚のカードから1枚を少ない手取から購入し、取捨選択を繰り返しながらキャラを強化していく。アクションパートの操作は「移動」「狙う」「射撃」「ガジェットの使用」だけとなっている。キーボード+マウスでも、十分に楽しめるシンプル

                          手取り少ない系少女防衛STG『救国のスネジンカ』Steamにて8月27日発売へ。世知辛戦争生活を生き延びて姉を探す『溶鉄のマルフーシャ』続編 - AUTOMATON
                        • とあるインディーゲーム開発者、自作ゲームを大手ストリーマーに酷評され落ち込み助けを求める。多勢の開発者意見は“くよくよするな” - AUTOMATON

                          あるインディーゲーム開発者が「自身のゲームが大手ストリーマーに取り上げられたものの、配信内で酷評された」と海外掲示板に投稿。ストリーマーの意見が作品の売り上げに大きな影響を与えるのではないか、といった懸念を示し、多くの反応が寄せられ話題となっている。 発端となったのは、ゲーム開発者のJames Slagter氏による8月10日のReddit投稿だ。同氏はホラーアドベンチャー『Improbability』をPC(Steam)向けに8月7日に発売した。同氏は18歳と年若い開発者であり、本作は初めてSteamで公開した大型ゲームであるとのこと。その完成までにはソロ開発で4年の歳月を費やしたという。 『Improbability』のリリース後、TwitchストリーマーのForsen氏が本作を配信上でプレイしたという。Forsen氏は、配信プラットフォームTwitchにおいてフォロワー数175万人超

                            とあるインディーゲーム開発者、自作ゲームを大手ストリーマーに酷評され落ち込み助けを求める。多勢の開発者意見は“くよくよするな” - AUTOMATON
                          • 『デッドライジング デラックスリマスター』では「エロティックな写真」のボーナス評価撤廃へ。“開発リソース節約”により - AUTOMATON

                            ホーム ニュース 『デッドライジング デラックスリマスター』では「エロティックな写真」のボーナス評価撤廃へ。“開発リソース節約”により カプコンは9月19日に『デッドライジング デラックスリマスター』を発売予定。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。『デッドライジング』の“デラックスリマスター”となる本作では、オリジナル版に存在していた、写真撮影における一部評価が削除されるという。カプコンはこの要素が削除された理由について「社会通念の変化というより、リソース節約の側面が大きい」といった声明を米IGNなどを通して発表している。 オリジナル版『デッドライジング』は2006年にXbox 360向けにリリース。2016年にはHDリマスターとして、PC(Steam)/PS4/Xbox One向けに登場。本作の舞台となるのはアメリカのコロラド州ウィラメッテ。

                              『デッドライジング デラックスリマスター』では「エロティックな写真」のボーナス評価撤廃へ。“開発リソース節約”により - AUTOMATON
                            • ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみて得たものは何か?「なんとなくバズってる気がする」という雑マーケ観測からの脱却 - AUTOMATON

                              ホーム インタビュー ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみて得たものは何か?「なんとなくバズってる気がする」という雑マーケ観測からの脱却

                                ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみて得たものは何か?「なんとなくバズってる気がする」という雑マーケ観測からの脱却 - AUTOMATON
                              • Riot Games格ゲー『2XKO』が思ったより複雑。ゲーミングラーメン食べてみた。ローグライクブラックジャックは『Balatro』と結構違う。今週のゲーミング - AUTOMATON

                                ホーム Now Gaming Riot Games格ゲー『2XKO』が思ったより複雑。ゲーミングラーメン食べてみた。ローグライクブラックジャックは『Balatro』と結構違う。今週のゲーミング 全記事Now Gaming

                                  Riot Games格ゲー『2XKO』が思ったより複雑。ゲーミングラーメン食べてみた。ローグライクブラックジャックは『Balatro』と結構違う。今週のゲーミング - AUTOMATON
                                • Steamに「ふざけたレビューを非表示」機能実装の兆しあり。ネットミームや悪ノリ投稿がさっぱり消える - AUTOMATON

                                  Valveが運営するSteamにて、ユーザーレビューにおける「ふざけたレビュー」を非表示にする機能実装の兆しがあると、海外掲示板にて報告されている。 今回ユーザーによる報告があがったのは、RedditのSteam関連コミュニティ/r/Steamだ。同掲示板に寄せられた投稿では、Steamストアページのユーザーレビューセクションに目新しい要素があるとして、スクリーンショットが紹介されている。 同投稿では、ユーザーレビューの「表示」タブに、「新たな有用度システム(new helpfulness system)」を利用するかどうかのチェックボックスが追加されている様子がわかる。これは、なんらかの基準でレビューの有用度を判定し、基準を満たさないレビューを非表示にするようなシステムのようだ。スクリーンショットでは、「最も参考になったレビュー」およびサマリービューにのみ、この機能が適用されると記述され

                                    Steamに「ふざけたレビューを非表示」機能実装の兆しあり。ネットミームや悪ノリ投稿がさっぱり消える - AUTOMATON
                                  • Valve、Steamの利用に特化した「SteamOS」の他社製デバイスへの提供に向け開発進める。ASUS ROG Ally対応は一歩前進か - AUTOMATON

                                    ホーム ニュース Valve、Steamの利用に特化した「SteamOS」の他社製デバイスへの提供に向け開発進める。ASUS ROG Ally対応は一歩前進か Valveが手がけるオペレーティングシステムSteamOSについて、同社は他社のPCデバイスにも正式に提供する方針を掲げているが、現時点ではまだ実現していない。ただ開発は今も進められており、最近になってASUSのROG Ally向けの進捗が確認された。海外メディアThe Vergeが報じている。 SteamOSは、Linuxベースのオペレーティングシステムだ。Valveの携帯型ゲーミングPCであるSteam Deckに標準採用されていることで知られる。Steam向けゲームのプレイに特化したOSであり、基本的なUIはSteamのBig Pictureモードと共通。Steam Deckにおいては、Steamのライブラリやストア、各種設定

                                      Valve、Steamの利用に特化した「SteamOS」の他社製デバイスへの提供に向け開発進める。ASUS ROG Ally対応は一歩前進か - AUTOMATON
                                    • 『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発者インタビューでは“信頼できる回答”がたくさん。「万人向けではない」ものの、新たな姿を見せるシリーズ最新作への意気込みを訊く - AUTOMATON

                                      ホーム インタビュー 『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発者インタビューでは“信頼できる回答”がたくさん。「万人向けではない」ものの、新たな姿を見せるシリーズ最新作への意気込みを訊く 全記事インタビュー

                                        『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発者インタビューでは“信頼できる回答”がたくさん。「万人向けではない」ものの、新たな姿を見せるシリーズ最新作への意気込みを訊く - AUTOMATON
                                      • Steamにて「ちゃんとしたまじめなレビューを優先表示する」新機能、テスト実装開始。ジョークや悪ノリではない“参考になるレビュー”をすぐ読めるように - AUTOMATON

                                        Valveは8月15日、Steamにてユーザーレビューに「新しい有用性システム」をテスト実装したと発表した。ミームやジョークが中心のレビューがほかのレビューの下の方に表示されるようになる。 Steamにて「ちゃんとしたまじめなレビューを優先表示する」新機能、テスト実装開始。ジョークや悪ノリではない“参考になるレビュー”をすぐ読めるように

                                          Steamにて「ちゃんとしたまじめなレビューを優先表示する」新機能、テスト実装開始。ジョークや悪ノリではない“参考になるレビュー”をすぐ読めるように - AUTOMATON
                                        • 日本全国・大活劇アクション『豆狸のバケル』Steam版発表、9月3日配信へ。新技&新ボス実装と共にPCデビュー - AUTOMATON

                                          スパイク・チュンソフトは8月日、グッド・フィールが手がける『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』(以下、豆狸のバケル)Steam版を9月3日にリリースすると発表した。Nintendo Switch向けに昨年11月にリリースされた本作が、Steam向けにも展開される。 本作は、御伽話の英雄たちが実在する日本を舞台にした和風3Dアクションゲームだ。日本全国で悪事を働く「お祭り軍団」が現れたことで、主人公である狸の少年バケルが、平和な日本を取り戻すために冒険することとなる。 本作では47都道府県すべてがステージとして登場。各ステージではそれぞれの土地のイメージが表現されつつ、ゲームプレイ自体も大きな変化を見せる。たとえば兵庫では城の屋根の上などを舞台とし、高知は川に沿って進む奥スクロールシューティングに、三重ではサーキットでのレースゲームのようなスタイルとなっている。そんなステー

                                            日本全国・大活劇アクション『豆狸のバケル』Steam版発表、9月3日配信へ。新技&新ボス実装と共にPCデビュー - AUTOMATON
                                          • “銃や爆弾”も使うリバーシ『おおむねリバーシ』発表。相手の石を破壊したり盤面を広げたり、リバーシどころじゃない争い - AUTOMATON

                                            モヤシ技研の蝋燭氏は8月9日、『おおむねリバーシ』の完成を報告した。Steamのストアページが近日公開予定。同氏のX(旧Twitter)アカウントで、動画が公開中となっている。 『おおむねリバーシ』は、特殊能力付きの石を使って変則リバーシを繰り広げる、リバーシのようなそうでないようなゲームである。本作では、ボードゲーム「リバーシ」のルールがベースとなっているようだ。動画内では通常のリバーシ同様、相手の石を自身の石で挟んでひっくり返す様子が確認できる。画面上部の表示によると、勝敗も石の数によって判定されるという。本作ではおおむねリバーシのルールを踏襲しているのだろう。 ただし本作では、特殊能力をもった石が多数登場する。具体的には、「ばくだん石」は4手後に爆発して周囲8マスの石を破壊し、「釘つき石」は1回だけひっくり返らずに耐える。「突撃銃」は盤上の石を4つまで破壊、「足場」は使うと盤面を拡張

                                              “銃や爆弾”も使うリバーシ『おおむねリバーシ』発表。相手の石を破壊したり盤面を広げたり、リバーシどころじゃない争い - AUTOMATON
                                            • 日本田舎オープンワールドレースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』Steam無料配信開始。プロローグ版でいろんな日本感や日本車を満喫 - AUTOMATON

                                              ホーム ニュース 日本田舎オープンワールドレースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』Steam無料配信開始。プロローグ版でいろんな日本感や日本車を満喫 全記事ニュース

                                                日本田舎オープンワールドレースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』Steam無料配信開始。プロローグ版でいろんな日本感や日本車を満喫 - AUTOMATON
                                              • Steamストアページに「話題の無料作品」カテゴリが追加され話題。既存の「話題の新作」が“無料体験版だらけ”になったことへの対策か - AUTOMATON

                                                ホーム ニュース Steamストアページに「話題の無料作品」カテゴリが追加され話題。既存の「話題の新作」が“無料体験版だらけ”になったことへの対策か Steamストアページに存在する人気作品が紹介されるリストにおいて、新たに「話題の無料作品」というカテゴリが追加された。ゲーム開発者向けマーケティング情報などを提供するGameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏が8月14日に報告している。 Steamのストアページ上には、ユーザーにおすすめタイトルを紹介するリストが存在。売上状況やプレイヤー数をもとにした「話題の新作」や、文字どおりの「売上トップ」、またウィッシュリスト登録者数によりリストアップされた「人気の近日登場」や、セール中の人気作を集めた「スペシャル」といったカテゴリから、目当てのゲームを探すことができる。 今回そのリストに、新たに「話題の無料作品」というカテゴリ

                                                  Steamストアページに「話題の無料作品」カテゴリが追加され話題。既存の「話題の新作」が“無料体験版だらけ”になったことへの対策か - AUTOMATON
                                                • Big in Japan – How To Market A Game

                                                  Twitter still works in Japan Strangely, Japan still loves Twitter. They also love reading blogs about games! I love Japan. If you look at stats you will see Japan is the #2 user of the site. If you do the math that means the number of accounts is about 50% of the population (I doubt this is 1×1 since some people have multiple) vs about 30% of the USA. They also still think Twitter is cool and clic

                                                  • 『『ホロライブ湊あくあの恋愛ADV『あくありうむ。』の完全新作ゲーム、開発中止。湊あくあさんの“卒業”を受けて - AUTOMATON』へのコメント』へのコメント

                                                    "仮想キャラクタの顕現を目指したV"って主流だったのかな?四天王(含ねこます)も演者のパーソナリティに拠る所が大きく、鳩羽つぐ系は元から傍流で、キズナアイ運営も分人までそれを理解していなかったように思う

                                                      『『ホロライブ湊あくあの恋愛ADV『あくありうむ。』の完全新作ゲーム、開発中止。湊あくあさんの“卒業”を受けて - AUTOMATON』へのコメント』へのコメント
                                                    • Steamストアページ内の「外部リンクの掲載」などが原則禁止へ。ゲーム自体の説明と“あまり関係ない宣伝”の線引きが厳しめになる新ルール、9月上旬から導入へ - AUTOMATON

                                                      Valveは8月14日、Steamストアページにおける新たなルールの導入を9月上旬に行うと発表した。ストアページ内における外部リンクの掲載を原則として禁止するものになる。 Steamストアページ内の「外部リンクの掲載」などが原則禁止へ。ゲーム自体の説明と“あまり関係ない宣伝”の線引きが厳しめになる新ルール、9月上旬から導入へ

                                                        Steamストアページ内の「外部リンクの掲載」などが原則禁止へ。ゲーム自体の説明と“あまり関係ない宣伝”の線引きが厳しめになる新ルール、9月上旬から導入へ - AUTOMATON
                                                      • 『スター・ウォーズ 無法者たち』では「民間人への攻撃」はできない。無法者にも法はある - AUTOMATON

                                                        Ubisoftは8月30日、『スター・ウォーズ 無法者たち(Star Wars Outlaws)』を発売予定。リリースの近づく本作について、人気YouTuberのJorRaptor氏は4時間にわたる先行プレイの内容に基づき、ゲーム内容をさまざま紹介する動画を投稿した。このなかでは「プレイヤーは民間人を攻撃できない」といった仕様も明かされている。 本作は、「スター・ウォーズ」を題材にしたシングルプレイ向けオープンワールド・アクションアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア/Ubisoft Connect)/PS5/Xbox Series X|S。本作の舞台となるのは映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」と「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」の中間にあたる時期の銀河系。盗賊である主人公ケイ・ヴェスと、相棒の宇宙生物ニックスなどが繰

                                                          『スター・ウォーズ 無法者たち』では「民間人への攻撃」はできない。無法者にも法はある - AUTOMATON
                                                        • 最大8人対戦・残虐レースゲーム『DEATHSPRINT 66』9月13日配信へ。危険トラップいっぱいの流血エンタメレースショー - AUTOMATON

                                                          パブリッシャーのSecret Modeは8月8日、Sumo Digitalが手がけるレースゲーム『DEATHSPRINT 66』を9月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で9月13日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。 本作は、2066年の近未来世界を舞台にした“流血スポーツ”ゲームだ。最大8人でのオンライン対戦に対応する。 『DEATHSPRINT 66』の世界では、戦争や気候変動、飢餓などにより、エンターテインメントが長い間忘れ去られていた。そんななか、巨大メディア企業Bachman Media Networkが主力番組のひとつとして、残忍なゲームショーを企画する。無限に供給可能なジョッキーであるクローン人間たちを走らせ、限界を超えたスピードで競わせるハイスピードレースだ。 本作にてプレイヤーはクロ

                                                            最大8人対戦・残虐レースゲーム『DEATHSPRINT 66』9月13日配信へ。危険トラップいっぱいの流血エンタメレースショー - AUTOMATON
                                                          • 初代『DOOM』と『DOOM II』、まさかの最大16人オンラインプレイ対応&新エピソード実装。『DOOM + DOOM II』としてサプライズ配信開始 - AUTOMATON

                                                            ホーム ニュース 初代『DOOM』と『DOOM II』、まさかの最大16人オンラインプレイ対応&新エピソード実装。『DOOM + DOOM II』としてサプライズ配信開始 全記事ニュース

                                                              初代『DOOM』と『DOOM II』、まさかの最大16人オンラインプレイ対応&新エピソード実装。『DOOM + DOOM II』としてサプライズ配信開始 - AUTOMATON
                                                            • 路面電車の走るミニチュア街作りシム『tramstertram』itch.ioで無料配信中。『Viewfinder』のデザイナー手がける新作、美しい水上都市を自由に建設 - AUTOMATON

                                                              ホーム ニュース 路面電車の走るミニチュア街作りシム『tramstertram』itch.ioで無料配信中。『Viewfinder』のデザイナー手がける新作、美しい水上都市を自由に建設 全記事ニュース

                                                                路面電車の走るミニチュア街作りシム『tramstertram』itch.ioで無料配信中。『Viewfinder』のデザイナー手がける新作、美しい水上都市を自由に建設 - AUTOMATON
                                                              • 工場ローグライクTDゲーム『ShapeHero Factory』は「Steam体験版だけで100時間以上遊ぶ人がいた」。ただし「忙しすぎ」仕様など反省点もあり - AUTOMATON

                                                                ホーム インタビュー 工場ローグライクTDゲーム『ShapeHero Factory』は「Steam体験版だけで100時間以上遊ぶ人がいた」。ただし「忙しすぎ」仕様など反省点もあり 全記事インタビュー

                                                                  工場ローグライクTDゲーム『ShapeHero Factory』は「Steam体験版だけで100時間以上遊ぶ人がいた」。ただし「忙しすぎ」仕様など反省点もあり - AUTOMATON
                                                                • クトゥルフ神話モチーフ探索RPG『Depersonalization』Steam向けに正式リリースされ過去最高に盛況。探索、調査、選択で物語の先を見届ける - AUTOMATON

                                                                  ホーム ニュース クトゥルフ神話モチーフ探索RPG『Depersonalization』Steam向けに正式リリースされ過去最高に盛況。探索、調査、選択で物語の先を見届ける 全記事ニュース

                                                                    クトゥルフ神話モチーフ探索RPG『Depersonalization』Steam向けに正式リリースされ過去最高に盛況。探索、調査、選択で物語の先を見届ける - AUTOMATON
                                                                  • コナミ発・新作STG『CYGNI - All Guns Blazing』PC版、いきなり期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて - AUTOMATON

                                                                    Epic Gamesストアにて8月9日、『CYGNI – All Guns Blazing』『DNF Duel』の無料配布が開始された。配布期間は8月16日0時まで。期間内にEpic Gamesストアのアカウントにログインもしくは新規作成し入手することで、配布期間終了後も保有しプレイ可能だ。 『CYGNI – All Guns Blazing』は見下ろし型ツインスティックシューティングゲーム。本作の舞台となる惑星CYGNIでは、エイリアンからの奇襲攻撃により地球群が壊滅的な打撃を受け、失われた文明の遺跡に閉じ込められていた。プレイヤーは地球軍に残された最後のパイロットとして、戦いに身を投じる。 本作の開発を手がけるのはKeelWorks。ピクサー出身のアニメーターが所属しているそうで、カットシーンからゲームプレイまで、美しいビジュアルが持ち味となっている。また、パブリッシングはコナミが担当

                                                                      コナミ発・新作STG『CYGNI - All Guns Blazing』PC版、いきなり期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて - AUTOMATON
                                                                    • 飛行機解体シム『Plane Graveyard Simulator』発表。“飛行機の墓場”にて依頼を受けて飛行機を解体、パーツを売ってビジネスを拡大させる - AUTOMATON

                                                                      パブリッシャーのPlayWayは8月10日、Games Incubatorが手がける飛行機解体シミュレーションゲーム『Plane Graveyard Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ゲーム内は日本語表示に対応する。 本作は、いわゆる“飛行機の墓場”を舞台に、飛行機の解体をビジネスとしておこなうシミュレーションゲームだ。開発元が以前手がけた船舶解体シム『Ship Graveyard Simulator』シリーズの流れを汲む作品である。 『Plane Graveyard Simulator』では、広大な砂漠地帯に存在する世界最大の飛行機の墓場にて、解体ビジネスを展開する。飛行機の墓場はアメリカなどに実在し、本作はそれをモチーフにしているようだ。役目を終えた旅客機や戦闘機などが多数保管されている場所で、プレイヤーは顧客からの依頼を受けて

                                                                        飛行機解体シム『Plane Graveyard Simulator』発表。“飛行機の墓場”にて依頼を受けて飛行機を解体、パーツを売ってビジネスを拡大させる - AUTOMATON
                                                                      • マルチ対応・冒険街作りゲーム『Necesse(ネセス)』大型アプデで“見た目がほとんど別ゲーム”に。3000アセット以上を描き直して洗練 - AUTOMATON

                                                                        ホーム ニュース マルチ対応・冒険街作りゲーム『Necesse(ネセス)』大型アプデで“見た目がほとんど別ゲーム”に。3000アセット以上を描き直して洗練 デベロッパーのFair Gamesは8月11日、早期アクセスとして配信中の『Necesse: ネセス』にて、大規模なグラフィックアップデートを配信開始した。本作はPC(Steam)向けに配信中で、ゲーム内は日本語表示にも対応。現在、35%オフの1104円(税込)で販売中だ。セール期間は8月25日まで。 『Necesse』は見下ろし型のオープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのはモンスターの蔓延るファンタジー世界。プレイヤーはランダムに生成される世界にて、NPCを仲間にしてコロニーを構築したり、モンスターやボスと戦闘したりしながら冒険を繰り広げることになる。シングルプレイのほか、ワールド(サーバー)に集って協力プレイすること

                                                                          マルチ対応・冒険街作りゲーム『Necesse(ネセス)』大型アプデで“見た目がほとんど別ゲーム”に。3000アセット以上を描き直して洗練 - AUTOMATON
                                                                        • 隕石発射パズル『Meteorder』発表。ブロックを揃えて点火し上空へ打ち上げる、『メテオス』風落ち物パズルゲーム - AUTOMATON

                                                                          デベロッパーのKarasuは8月10日、落ち物パズルゲーム『Meteorder』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ゲーム内は日本語表示に対応する。 本作は、空から降ってきた隕石を上空へ打ち上げる“シュート&リフトアップ”パズルゲームだ。開発者によると、かつて桜井政博氏が手がけニンテンドーDS向けにリリースされた『メテオス』から強い影響を受けているとのこと。 Rewrite part of the physical engine due to the improved AI. High-level AI can have some pretty crazy play that exposes the weak points of the engine. The crazy AI can be a good pressure tester. #Meteor

                                                                            隕石発射パズル『Meteorder』発表。ブロックを揃えて点火し上空へ打ち上げる、『メテオス』風落ち物パズルゲーム - AUTOMATON
                                                                          • 『バルダーズ・ゲート3』には「到達不可能な隠しエンディング」があるとの報告。34人だけが到達したエンディングの、さらに別バージョン - AUTOMATON

                                                                            ホーム ニュース 『バルダーズ・ゲート3』には「到達不可能な隠しエンディング」があるとの報告。34人だけが到達したエンディングの、さらに別バージョン デベロッパーのLarian Studiosは8月7日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』において、プレイヤーが選んだ選択肢の統計情報を公開した。その中ではプレイヤー総数のわずか34人しかたどり着かなかった最もレアなエンディングがあることも明かされた。さらに、このエンディングにはデータ上にしか存在しない隠されたバージョンが存在しているという。海外メディアGamesRadar+が伝えている。なお本稿にはエンディングの内容を含む本作のネタバレとなる要素が多分に含まれるため、留意されたい。 本作は、RPG『Baldur’s Gate』シリーズのナンバリング最新作だ。本作の舞台となるのはファンタジー世界「フォーゴトン・レルム」。

                                                                              『バルダーズ・ゲート3』には「到達不可能な隠しエンディング」があるとの報告。34人だけが到達したエンディングの、さらに別バージョン - AUTOMATON
                                                                            • ケモノ・エモ列車旅ゲーム『サンセットヒルズ』8月21日配信へ。戦後のヨーロッパ風世界を巡り、謎解きをこなしながらかつての戦友たちを訪ねる - AUTOMATON

                                                                              デベロッパーのCotton Gameは8月10日、パズルアドベンチャーゲーム『サンセットヒルズ』を8月21日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、絵本のような手描きイラスト調ビジュアルが採用された、物語主導のアドベンチャーゲームだ。さまざまな謎解き要素も用意されるという。 『サンセットヒルズ』の舞台となるのは、擬人化された犬のような姿をした人々が暮らす、19世紀初頭のヨーロッパをモチーフにした架空の世界だ。主人公のニコは、戦争が終わって軍を除隊したのち小説家になり、やがて1冊の本を出版。そして彼は自身の作品を携え、かつての戦友たちを訪ねて各都市を列車で旅をする。 絵本を意識して制作されたという本作のビジュアルは、街の環境は明るい雰囲気で描かれた3Dグラフィックとなっており、一方キャラクターは2Dグラフィックで表現。プレイヤーはニコとなり、旅先の街でさまざ

                                                                                ケモノ・エモ列車旅ゲーム『サンセットヒルズ』8月21日配信へ。戦後のヨーロッパ風世界を巡り、謎解きをこなしながらかつての戦友たちを訪ねる - AUTOMATON
                                                                              • 猫の旅ハガキ集めゲーム『帰宅の猫(A cat's way home)』発表。“AIで生成”されたハガキを集めまくるのんびり系ゲーム - AUTOMATON

                                                                                Farlight Gamesは8月13日、『帰宅の猫(A cat’s way home)』を発表した。Steamストアページが公開されており、日本語表示にも対応予定のようだ。 本作は、リラックスして遊べるシミュレーションゲームと標榜されている。本作ではプレイヤーに向けて、旅する猫がハガキを書いて送ってくれるという。中国各地を旅行する猫から次々と送られてくるハガキを読みながらまったりと遊ぶゲームとなるようだ。 そんな『帰宅の猫』では、猫から送られてくるハガキが大規模言語モデルを利用したAIによって生成されているとのこと。ハガキの文面やイラストに生成AIが活用されているようだ。そのため、プレイヤーごとにパーソナライズされたハガキが生成され、送られてくるという。Steamストアページ上の公式説明では、Steamのガイドラインを遵守しつつ生成AIが用いられていることも強調されている(関連記事)。

                                                                                  猫の旅ハガキ集めゲーム『帰宅の猫(A cat's way home)』発表。“AIで生成”されたハガキを集めまくるのんびり系ゲーム - AUTOMATON
                                                                                • 『Fallout 4』大型Mod「Fallout: London」開発元がオリジナルゲーム開発に意欲示す。完全自作のゲームを、自分たちの手で作りたい - AUTOMATON

                                                                                  ホーム ニュース 『Fallout 4』大型Mod「Fallout: London」開発元がオリジナルゲーム開発に意欲示す。完全自作のゲームを、自分たちの手で作りたい 全記事ニュース

                                                                                    『Fallout 4』大型Mod「Fallout: London」開発元がオリジナルゲーム開発に意欲示す。完全自作のゲームを、自分たちの手で作りたい - AUTOMATON