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AWS_ECSの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • Announcing software version consistency for Amazon ECS services | Amazon Web Services

    Containers Announcing software version consistency for Amazon ECS services Introduction Container image tags offer a user-friendly way to manage and keep track of different versions of container images. However, they also present a security risk to organizations due to their mutable nature. Without protections in place, a container image tag can be changed in a container image repository to point

      Announcing software version consistency for Amazon ECS services | Amazon Web Services
    • AWS環境(ECS-Fargate)におけるkeycloak冗長構成(DNS_PING)

      はじめに AWS環境(ECS-Fargate)でkeycloakをDNS_PINGを使った冗長構成で立ち上げるサンプルコードです。 全体構成図 Keycloak の クラスタリング Keycloak では、JGroups, Infinispan というライブラリを利用してクラスタリングを実現しています。 JGroups の Discovery プロトコル JGroups はクラスタのメンバーとなるホストを見つけるために、Discovery プロトコルというものを利用しています。JGroups では、この Discovery プロトコルとして様々なプロトコルを提供しており、環境や要件に合わせて適切なプロトコルを選ぶことができるようになっています。 今回はDNS_PINGの構成を紹介していきます。 他にもS3_PING, JDBC_PINGなどの方法があります。 DNS_PING DNS_PI

        AWS環境(ECS-Fargate)におけるkeycloak冗長構成(DNS_PING)
      • ECSタスクの単発実行によるオンデマンド踏み台サーバーの実現 - Uzabase for Engineers

        前書き こんにちは!株式会社アルファドライブに所属していたくすのきです。 4月からは、アルファドライブの一部事業カーブアウトに伴い株式会社ユーザベース Holdings Productのエンジニアとしてユーザベースのすべての社員がより効率的に働ける環境づくりに邁進しています。 本稿は、アルファドライブで実施した「踏み台サーバーのオンデマンド化」についての紹介です。 インターンをしてくれたbe3さんが記事を書いてくれました。インターン期間後の寄稿となったため、共著という形で掲載します。 アルファドライブのご担当者に許可をいただき当時の構成を記載しています。 省コストな踏み台サーバーの構築に有益な内容になっています。ぜひ参考にしてください。 はじめに こんにちは!株式会社アルファドライブでインターンをさせていただいていた、be3と申します。 アルファドライブではサーバーサイドやインフラを中心に

          ECSタスクの単発実行によるオンデマンド踏み台サーバーの実現 - Uzabase for Engineers
        • GitHub Actionsをオートスケールするself-hosted runnersで動かしたくて - PLAY DEVELOPERS BLOG

          こんにちは、SaaSプロダクト開発部の松本です。 弊社プロダクト「PLAY VIDEO STORES」のエンジニアを担当しています。 最近は朝の布団との格闘が始まり、冬の幕開けを沸々と感じています。 寒い冬はMacBook Proで暖を取りましょう(?) さて、本題に入ります。 GitHub Actionsを導入してプロダクトの開発運用を負荷軽減、効率化したい!! と考えてから数ヶ月が経ち...ついに今年に入って実現することができました。 そこで今回は、GitHub Actionsの導入にあたり構築したself-hosted runnersについてご紹介します。 背景(もっと詳しく) GitHub Actionsって何? self-hosted runnersって何? 実現・解決したいこと self-hosted runnersの構築について GitHubアクセストークンの発行 インフラ環

            GitHub Actionsをオートスケールするself-hosted runnersで動かしたくて - PLAY DEVELOPERS BLOG
          • 民主主義を信じる (2024W26) - はせる

            都知事選挙ですね。 2024W26 (2024-06-24 / 2024-06-30) 立候補の段階から予想はあったけど、告示日を過ぎて選挙ポスターが貼られ始めると予想を超えてカオスな都知事選のスタートになった。いろいろな人が立候補することはいいことだと思うけど、せめて「東京をよくしたい」という意志があり、そう感じられる行動や言動をする人であってほしい。ただ、「どの候補者が一番自分にとってマシなのか」で投票先を選んでいくことを考えると、「この候補者、選んだらダメだ――」と見てすぐに判断できることは、むしろいいことと言えなくもない。 miyearnzzlabo.com でも「主な」として挙がる候補者たちは、そんなに簡単に判断することができないんだよね。マニフェストをよく読んで比べてみたり、メディアの公開質問状への回答を比べてみたり、その回答の真摯さだったり、ボートマッチを試してみたり、そうや

              民主主義を信じる (2024W26) - はせる
            • Fluent Bit の低レイヤーに飛び込んでみて、わかったこと

              こんにちは! シェルフィー株式会社で SRE を担当している石田です。 弊社では、本番のワークロードにて Fluent Bit を使っております。 今回、Fluent Bitの処理について理解を深めたので記事を書いてみました。 世界中で使われているとても有名なミドルウェアなので、参考になればとても嬉しいです。 はじめに 弊社では、ECS on Fargate で稼働しているバッチジョブのログをサイドカーコンテナ(Fluent Bit)を使い Datadog に連携しています。 ログのサイズが 16 KB 以上ある場合、shim-logger の仕様により、そのログは分割されてしまうため、 Fluent Bitにて分割されたログの再結合処理を行う必要性があります。 この点についてはDeNAさんの記事がわかりやすいので、詳細はそちらを参考にしてもらえたらと思います。 AWS ECS on Fa

                Fluent Bit の低レイヤーに飛び込んでみて、わかったこと
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