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  • Visaタッチ決済は便利? グローバルで普及している理由を分かりやすく解説 - BCN+R

    近ごろ、名前を耳にするようになった「Visaタッチ決済」。海外では、かなりの勢いで利用可能な店舗が増えており、キャッシュレス決済の代表例ともいえる。しかし、日本での知名度は意外と低く、そもそも「Visaタッチ決済って何?」という人もいるはずだ。そこで、Visaタッチ決済を分かりやすく解説する。Visaタッチ決済の普及が進んでいる理由を裏付けるメリットも紹介するので、参考にしてほしい。 Visaのタッチ決済は電子マネー Visaのタッチ決済とは、その名の通り、クレジットカードの国際ブランド「Visa」が提供する非接触型決済のことだ。以前、「Visa payWave」と呼ばれていたサービスが、Visaタッチ決済の名称になった。 分類でいうと、Visaタッチ決済は電子マネーに該当する。つまり、「Suica」などと同じジャンルのキャッシュレスということだ。ただし、Visaタッチ決済には海外規格「N

      Visaタッチ決済は便利? グローバルで普及している理由を分かりやすく解説 - BCN+R
    • キヤノン、ニコンともに惨敗のフルサイズ戦争この1年(BCN) - Yahoo!ニュース

      昨年秋に始まったフルサイズミラーレス一眼の戦い。1年あまりが経過した現段階では、ソニーが圧勝している。昨年9月、ニコンがZ7を発売したのを皮切りに、ニコンはZマウント、キヤノンはRFマウント、パナソニック、シグマ、ライカの3社はLマウントで市場に参入。フルサイズミラーレスの先駆者ソニーに挑んだ。しかし、キヤノン、ニコンは、すでに一眼レフで展開するフルサイズモデルとの食い合いを警戒しつつの参戦だったこともあり、見事に返り討ちに遭った形だ。ミラーレスと一眼レフのフルサイズモデルを合算しても、伸びているのは結局ソニーだけ、という結果になった。 2018年11月から2019年10月までの1年間で、レンズ交換型全体の販売台数・金額の前年同期比を比較したところ、一眼レフとミラーレスを合わせたフルサイズカメラ全体で、ソニーは台数前年比118.9%、金額117.3%と2桁成長を維持している。追いかけるキヤ

        キヤノン、ニコンともに惨敗のフルサイズ戦争この1年(BCN) - Yahoo!ニュース
      • 一家に一台あってもよいと思えるレベル! 卓上で使えるレーザー加工機「Laser Pecker2」が便利すぎた - BCN+R

        【木村ヒデノリのTech Magic #155】 このコンパクトさでここまで実用的なのは凄い。Laser Peckerは卓上レーザー加工機で他社の追随を許さないリーディングブランドだ。筆者は第1世代から愛用しているが、第2世代以降は完全に実用レベル。1台あれば名入れやオリジナルグッズの制作、子供のおもちゃ収納まで非常に重宝するので紹介したい。

          一家に一台あってもよいと思えるレベル! 卓上で使えるレーザー加工機「Laser Pecker2」が便利すぎた - BCN+R
        • ワイモバイルも解約金無料へ 最大12%オフの新料金プラン発表 - BCN+R

          ソフトバンクは9月9日、都内で記者会見を開催し、サブブランド「ワイモバイル」の2年契約と解約金を廃止することを発表した。それに伴い、現行の料金プランを見直し、最大12%オフになる新料金プランを公表した。 10月1日の電気通信事業法改正を受けた新料金プラン「スマホベーシックプランS/M/R」は、「S」が通信容量3GBで基本使用料が2680円、「M」が通信容量9GBで基本使用料が3680円、「R」が通信容量13GBで基本使用料が4680円。 割引については、基本使用料を1年間毎月1000円割り引く「ワンキュッパ割」の申し込み受け付けを終了。代わりに新規契約/他社からの乗り換え(MNP)/契約変更するユーザー向けに、基本使用料を6カ月毎月700円割り引く「新規割」を提供開始する。 いずれも契約期間がなく、契約解除料(9500円)も発生しない。新規割とおうち割光セット、または家族割引サービスを適用

            ワイモバイルも解約金無料へ 最大12%オフの新料金プラン発表 - BCN+R
          • 日本IBM、OpenShift対応の「IBM Z」の新製品、ハイブリッドクラウドの切り札に - 週刊BCN+

            日本IBMは9月13日、メインフレームの最新製品「z15」および、z15と同じハードウェアを用いたLinux専用機「Linux ONE III」を発表した。買収したレッドハットの「OpenShift」に対応し、クラウドネイティブなアプリケーションの実行をサポート。両製品をハイブリッドクラウド戦略の牽引役に位置付ける。 「IBM Z」のブランドで提供される同社のメインフレーム製品は、長年培ってきた独自の基幹業務向けOSである「z/OS」だけでなく、Linuxやコンテナなどの技術を取り入れる形で進化を続けてきた。今回新たに対応したOpenShiftは、業界標準になりつつあるオープンソースのコンテナ管理技術・Kubernetesをベースとした商用のコンテナ環境。汎用のx86サーバーやパブリッククラウドとの間でアプリケーションの相互運用性を確保し、ベンダーロックインを防ぐことができる。 IBMはオ

              日本IBM、OpenShift対応の「IBM Z」の新製品、ハイブリッドクラウドの切り札に - 週刊BCN+
            • NTTPC 価格は“国内最安値”を実現 Windowsリモートデスクトップを提供 - 週刊BCN+

              NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)は11月26日、中小企業と個人向けのホスティングサービス(仮想専用サーバー:VPS)「WebARENA Indigo」で、Windowsリモートデスクトップライセンスのオプション提供を開始したと発表した。価格は月額1300円からで、NTTPCの調べでは国内最安値という。 WebARENA IndigoのWindowsタイプVPSに「Windows Server リモートデスクトップ(RDS)SAL」を組み合わせることで、インターネットを経由してWindowsを利用することができる。Microsoft Officeの利用もでき、契約中のOffice 365(E3/E5)サブスクリプションライセンスをそのまま使用することが可能。Windows Server リモートデスクトップ(RDS)SALは、初期費用無料で、月額料金は550円から。WebAREN

                NTTPC 価格は“国内最安値”を実現 Windowsリモートデスクトップを提供 - 週刊BCN+
              • PayPayの熱狂から1年、スマホ決済でビックカメラの現場はどうなった? - BCN+R

                2018年12月に「PayPay」が実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」を号砲に一気に動き出したスマートフォン決済サービス。あの熱狂から1年、家電量販の中でも同キャンペーンの激震地となりスマホ決済で先頭を走るビックカメラの店頭はどう変わったのか。インバウンド(訪日外国人旅行客)に根強い人気の大阪・なんばの「ビックカメラ なんば店」の山田洋樹店長代理に話を聞いた。 レジに入るのは怖くない? レジ周りのパネルを見れば、ビックカメラがこの1年で急速にキャッシュレス対応に舵を切ったことは一目瞭然だ。もともと各種クレジットカード(クレカ)やビックカメラグループのクレカのほか、Suicaなどの交通系やiD、QUICPay、nanaco、WAONなどの電子マネー決済に積極的に対応していた。17年4月に仮想通貨ビットコイン決済に対応して話題になったのも、今となっては懐かしいくらいだ。

                  PayPayの熱狂から1年、スマホ決済でビックカメラの現場はどうなった? - BCN+R
                • 「PayPay」のメリット・デメリットとは? 人気の秘密を徹底解説 - BCN+R

                  数あるスマートフォン(スマホ)決済アプリの中でも、ひときわ評判の高いPayPay。しかし、中には「なぜ人気が高いのか」「利用者数は多いのか」と感じる人もいるだろう。そこで、PayPayのメリットとデメリットを解説する。総合的に判断して、いかにPayPayがおすすめできるスマホ決済アプリかを説明するので、参考にしてほしい。 高いポイント還元率 まずはメリット。高いポイント還元率とお得なキャンペーンが特徴で、最近では、期間固定TポイントがPayPayボーナスライトに変更とPayPayポイントがたまる環境も増えつつあり、加盟店数も豊富で使い道も多い。 ポイント還元率は基本、3.0%に設定。1万円をPayPayで決済すれば、300円分相当のポイントがたまることになる。10月1日からはポイント還元率は1.5%に変更。さらに、ヤフーカード以外のクレジットカードで支払っても0.5%のポイント還元が適用さ

                    「PayPay」のメリット・デメリットとは? 人気の秘密を徹底解説 - BCN+R
                  • マイナンバーカードの年齢層別交付枚数率から考える、次の普及策 - BCN+R

                    マイナンバーカードの交付状況は、総務省のウェブサイトで知ることができる。全国を含む団体区分別、都道府県別、市町村別、年齢層別に、交付枚数や該当人口に対する交付枚数率を公表している。これによると、令和3(2021)年4月1日時点で、人口に対する交付枚数率は全国で28.3%、東京都に限ると32.2%で、都民はほぼ3人に1人がマイナンバーカードを保有していることになる。

                      マイナンバーカードの年齢層別交付枚数率から考える、次の普及策 - BCN+R
                    • 「tosツイ」ってなに…? 実は知っておくと便利なTwitter利用時の“裏技” - BCN+R

                      【こっそりミームを教えます・10】 突然だが、みなさんは「tosツイ(トスツイ)」というネットミームをご存じだろうか。パっと見ただけでは一つの単語なのか、それとも略語なのか判別するのは難しい。今回はそんな「tosツイ」の意味や、どんな場面を表現したミームなのかを紹介していこう。 「tosツイ」とはその語感から連想できるとおり、Twitterに関連したワード。結論を言えば、ツイートの最初に「@tos」とつけたコメントを指す。 Twitterを利用している人にとってはおなじみだが、コメントに「@○○(ユーザーID)」をつけることでそのユーザーにリプライ(返信)することができる。そんな機能を応用したのが「tosツイ」であり、実は「@tos」をつけた投稿はフォロワーのタイムライン(TL)に表示されることがない。 一方プロフィール画面では「@tos」つきのコメントを読むことができるので、TL上に投稿

                        「tosツイ」ってなに…? 実は知っておくと便利なTwitter利用時の“裏技” - BCN+R
                      • たばこの室内原則禁煙で喫煙難民が大量発生中、最後の逃げ場は「家の中」? - BCN+R

                        4月1日に全面施行された「改正健康増進法」によって喫煙者を取り巻く環境が一変している。これまでたばこが吸えていた飲食店やパチンコ店など、従来は喫煙が許可されていた施設が一斉に原則全面禁煙になり、たばこを吸う場所を求めてさまよう喫煙難民が大量発生している。 そもそも「改正健康増進法」とは何か。同法令は「受動喫煙の防止」を目的としたもので、多数の利用者がいる施設や旅客運送事業船舶・鉄道、飲食店などの施設で屋内の喫煙を原則禁止するものだ。小規模の飲食店(資本金が5000万円以下、客席面積が100平方メートル以下)は除くなど、一部例外もあるが、飲食店では全国で約45%が影響を受けることになる。 東京都に限定すると同時に「受動喫煙防止条例」も施行されているため、さらに大きな影響がある。小規模の飲食店の基準が「家族経営や従業員がいない店舗(子どもが出入りする場合は不可)」と厳しくなり、都内の飲食店は「

                          たばこの室内原則禁煙で喫煙難民が大量発生中、最後の逃げ場は「家の中」? - BCN+R
                        • iPhoneで「LINE」を使うときに便利な5つの新機能! 「LINE Labs」で実装前にお試し - BCN+R

                          スマートフォンを使ううえで「LINE」は欠かせない存在だ。メッセージのやり取りや音声通話、ビデオ通話といまや使わない日はほとんどないだろう。そんなLINEに「LINE Labs」という機能があるのをご存知だろうか? LINE Labsはリリース前の新機能を試せるスマホ限定の機能で、iPhone・Androidともに利用できる。現在、iPhone版のLINEで提供されている新機能は五つあり、いずれもこれまでのLINEがさらに便利になるものばかりだ。 「LINE Labs」で提供される機能はiPhoneとAndroidで異なる場合も。 あくまでもお試しなので、削除されることもある点に留意しておこう

                            iPhoneで「LINE」を使うときに便利な5つの新機能! 「LINE Labs」で実装前にお試し - BCN+R
                          • 【今週のキャッシュレスニュースまとめ】年末のスマホ決済キャンペーンが続々発表、PayPayは1月のワクワクペイペイも決定! - BCN+R

                            年末を間近に控え、スマートフォン(スマホ)決済のキャンペーンが再び盛り上がり始めている。決済事業者各社は、独自のキャンペーンを相次いで発表。PayPayは、早くも1月に実施する「ワクワクペイペイ」の内容を公開した。11月24~30日で話題になったキャッシュレスニュースを振り返る。 PayPayで12月に注目すべきキャンペーン 1月のワクワクペイペイにも注目 PayPayの「まちかどペイペイ」第2弾が12月1日にスタートする。対象となる店舗は、キャッシュレス・消費者還元事業の対象で5%還元が適用されている店舗。決済すると20回に1回の確率で、最大1000円相当のPayPayボーナスが当たる。付与上限は5000円相当/月。 12月は、このほかにも対象店舗を絞ったキャンペーンを複数展開。家電量販店を対象とした「家電量販7Days」は、エディオングループ各社、ケーズデンキ、上新電機グループ各社、ビ

                              【今週のキャッシュレスニュースまとめ】年末のスマホ決済キャンペーンが続々発表、PayPayは1月のワクワクペイペイも決定! - BCN+R
                            • 世界トップクラスのキャッシュレス決済!? Google Payを徹底分析 - BCN+R

                              キャッシュレス決済サービス「Google Pay」。世界的にもファンが多いGoogleが提供しているということもあって注目度が高いが、「具体的にはどういったサービスなの?」と気になる人もいるはずだ。そこで、Google Payを徹底的に分析してみよう。なぜ多くのユーザーに支持されいるのか、どういった注意点があるのかを紹介してみたい。 アプリを開かず支払いが可能 Google Payは、世界中で多くのユーザーが利用しているキャッシュレス決済サービス。基本的には、クレジットカードやデビットカードなどをGoogle Payに登録し、利用した分だけ後に請求されるという仕組みだ。 では、なぜユーザーが多いのか。QRコード決済タイプのキャッシュレスの場合、支払い時にアプリを開く必要があるが、Google Payならスマホのロック画面のまま支払いができる。非接触型決済技術「NFC」を採用しているからだ。

                                世界トップクラスのキャッシュレス決済!? Google Payを徹底分析 - BCN+R
                              • ポータブル電源は“非常用”ではなく“常用”で使うべし! 自宅内で大活躍の使い方あれこれ(BCN) - Yahoo!ニュース

                                【木村ヒデノリのTech Magic #157】 最近はキャンプや非常時用にポータブル電源を持っている方も少なくないのではないだろうか。筆者も例に漏れずキャンプ用に大小二つの電源を持っているが、最近失敗したことがある。キャンプ用にしか使わず保管していたらいざ使おうというときに壊れていたのだ。災害用途を考えてもこれはあまり良くない。というわけで信頼のおけるメーカーの選定含め色々リサーチしたところ、実は毎日使った方が良いのでは?と思う活用法が多くあった。今回はそれを紹介したい。 【写真ギャラリー】 ●EcoFlowはバッテリー界のアップル EcoFlowの製品は以前ポータブルエアコンについて書いたことがある。(ポータブルエアコン「EcoFlow Wave」の完成度が高すぎる! パワーだけじゃない真夏のキャンプにも推せる理由=記事下部の関連リンク参照)日本支社の社長にもインタビューの機会を得て、

                                  ポータブル電源は“非常用”ではなく“常用”で使うべし! 自宅内で大活躍の使い方あれこれ(BCN) - Yahoo!ニュース
                                • 名古屋市の鶴舞中央図書館でARを使ったナビシステム、目的の書架に案内 - 週刊BCN+

                                  名古屋市が推進する、行政課題解決をテーマに企業と実証支援を行う「Hatch Technology NAGOYA(ハッチテクノロジーナゴヤ」の一環として行う。来館者が「図書館内にある蔵書検索機を使用しても、該当の書架や棚にたどり着くことが困難」という実態、そして案内役を担う職員の人手不足を解決するため、「書架到着時間の短縮」に向けて図書館ナビゲーションシステムの実証実験を行う。 来館者は、スマートフォンやタブレット端末のカメラをかざすと現実空間上に矢印が表示され、この矢印で来館者を目的の書架まで誘導する。GPSの信号の受信が難しかった屋内でのナビゲーションがARを活用することで可能となる。

                                    名古屋市の鶴舞中央図書館でARを使ったナビシステム、目的の書架に案内 - 週刊BCN+
                                  • 東大チームが圧勝、大学対抗プログラミングコンテストICPCアジア地区大会2020(BCN) - Yahoo!ニュース

                                    国際大学対抗プログラミングコンテスト「ICPC(International Collegiate Programming Contest)」の2020年度アジア地区大会が2021年3月16・17日、オンラインで開催された。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、初めてフルオンラインで実施。昨年11月に開催した国内予選から勝ち上がった29大学40チームが腕を競った。5時間の熱戦の末、圧倒的な強さを見せた東京大学の「___ KING ___」チームが優勝し金メダルを獲得。銀メダルは京都大学の「Heno World」チーム、銅メダルは東京工業大学の「good_yamikin」チームがそれぞれ獲得した。優勝チームに加え上位数チームがバングラデシュの首都ダッカで開催される世界大会に挑む。 今回の課題はAからKまでの11問。A、B、Jは比較的平易で全チームが正解した。一方、DとFは難問。Fはわずか2チー

                                      東大チームが圧勝、大学対抗プログラミングコンテストICPCアジア地区大会2020(BCN) - Yahoo!ニュース
                                    • アジアの爆発マスクが止めた? 新型コロナ対策で着用8割超、欧米比突出 - BCN+R

                                      新型コロナウイルス感染者が比較的少ないアジア圏では、マスクの着用率が8割を超え、欧米に比べ突出して高いことが分かった。日本リサーチセンターと英YouGov社が世界26カ国を対象に実施した「第6回 新型コロナウイルス自主調査」で明らかになった。「公共の場ではマスクを着用する」と回答した人の割合を分析したもの。 中国、台湾、ベトナム、日本などのアジア圏では、調査開始からマスクの着用率は6割以上を維持。直近では8割を超える着用率に達している。シンガポールでは、当初2割台だったが、感染拡大がみられた4月に入り着用率が急上昇、直近では8割を超えた。感染源の中国は別として、それ以外のアジア各国では、4月末時点での感染者数は多くても1万人台。100万人を超えた米国や軒並み10万人を超えている欧州各国に比べると、今のところアジア圏では感染爆発を免れている。 一方、現在感染者が106万人を超え、死者とともに

                                        アジアの爆発マスクが止めた? 新型コロナ対策で着用8割超、欧米比突出 - BCN+R
                                      • 9500万円も集めた超変態のフルデジタルスピーカー - BCN+R

                                        見た目は地味なポータブルスピーカー。無線接続ですらない。PCとUSBケーブルでつなげる有線式。ところが、実際に鳴らしてみると迫力溢れるピュアなサウンドに驚く。USBバスパワーでも大音量で鳴らすことができ、バッテリが不要。仙台の音響メーカー、JD Soundのポータブル・フルデジタルスピーカー「OVO」だ。実際に使ってみると、さまざまなギミックが詰め込まれた究極の変態スピーカーであることが分かった。クラウドファンディンサイトGREENN FUNDINGで9500万円も集めた化け物製品だけのことはある。 最大の特徴は、「Dnote」と呼ばれるフルデジタル方式を採用していること。アナログ回路が存在せず、スピーカーから音が出る直前までデジタル処理される。そのため、ノイズが極めて少なく、とてもクリアな音を実現した。スピーカーユニットも、デジタル信号を音に変える専用のフルデジタルスピーカー。普通のスピ

                                          9500万円も集めた超変態のフルデジタルスピーカー - BCN+R
                                        • AWS障害でPayPay影響に高い関心、ファーウェイ5Gスマホの“バカ売れ”も - BCN+R

                                          【話題のニュースダイジェスト】 8月23日から29日までの期間、「BCN+R」で最も注目を集めたのは、AWS(アマゾン ウェブ サービス)の障害でスマートフォン(スマホ)決済サービス「PayPay」が使えなくなったことだ。また、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)の売上1兆円超えも多く読まれた。製品関連では、ファーウェイの5Gスマートフォン(スマホ)の“バカ売れ”に読者が興味を示してくれた。店舗関連では、ビックカメラの「たまプラーザ」進出に関心が高まった。ニュースを振り返る。 PayPayが使えない… PayPayの一部ユーザーが、支払いやPayPay残高へのチャージができない状況が8月23日13時14分ごろから続いた。AWSの障害が影響したようだ。 障害は、11~14時の期間に対象店舗でPayPayを利用すると最大20%戻ってくるキャンペーン「PayPayラ

                                            AWS障害でPayPay影響に高い関心、ファーウェイ5Gスマホの“バカ売れ”も - BCN+R
                                          • OPPOが初の販売台数シェア1位! 7月のSIMフリーAndroidスマホ市場 - BCN+R

                                            外出自粛の長期化で家電製品の販売動向は好不調が二極化しているが、SIMフリースマホ市場は上向きだ。市場全体の販売台数前年比は146.0%と伸びている。その中でOPPOは164.0%と平均以上の伸び率を示し、7月は21.5%のシェアを記録。僅差で競合を抑えた。 最近のOPPO好調の原動力となっているのが6月25日に発売した「OPPO Reno3 A」だ。6.44型の有機ELディスプレイ(2400×1080ドット)を搭載する端末で、メインカメラが4眼構成になっているのが特徴だ。IP6X/IPX8相当の防水・防塵性能、おサイフケータイなども備えており、同社らしい消費者のニーズに応えた一台に仕上がっている。

                                              OPPOが初の販売台数シェア1位! 7月のSIMフリーAndroidスマホ市場 - BCN+R
                                            • PASMOもApple Pay対応で便利に Apple Watchが鉄道・バスの定期券に - BCN+R

                                              関東のSuica・PASMOエリアでは、JR東日本のSuica(スイカ)、私鉄各社が参画するPASMO(パスモ)、その他の交通系ICカードどれでも利用できるが、沿線・地域によって並び順が変わる。JR沿線でSuicaが筆頭、私鉄沿線でPASMOが筆頭、またはPASMOのみだ。 3月18日にAndroidスマートフォン(スマホ)限定で提供開始した、モバイルSuicaと同様のサービス「モバイルPASMO」は当初、Suicaと異なり、手持ちのPASMOカードからの移行に対応していなかったが、8月28日から、モバイルPASMOアプリの使用開始時に限り、PASMOカード(記名式PASMO・モバイルPASMO定期券を発行する事業者が発行したPASMO定期券)から移行可能になった。 注意点として、移行当日は定期券しか利用できず、電子マネー(SF)や、登録したクレジットカードから自動でチャージする「オートチ

                                                PASMOもApple Pay対応で便利に Apple Watchが鉄道・バスの定期券に - BCN+R
                                              • JR西日本が「モバイルICOCA」を発表、ただしサービス開始は2023年春 - BCN+R

                                                西日本旅客鉄道(JR西日本)は10月16日、スマートフォン(スマホ)でICカード乗車券「ICOCA」の機能が使える「モバイルICOCA(仮称)」のサービス開始を、2023年春に予定していると発表した。 専用のスマホアプリの操作で、自動改札機や店での支払いがタッチするだけでできるようになる。駅に行くことなく、定期券を購入したり、チャージしたりすることが可能となる。 検討している主なサービスは、(1)定期券の購入や払い戻し、チャージなどが場所を問わずにスマホアプリの操作でできる、(2)自動改札機や店での支払いが、ICOCAカードと同様にスマホを読み取り部にタッチするだけで使える、(3)チャージ残額や利用履歴などがスマホの画面上で確認できる、(4)定期券の購入やチャージ代金は、サービスの利用開始時に登録するクレジットカードから支払えるようになる――の四つ。 その他、東海道・山陽新幹線の「スマート

                                                  JR西日本が「モバイルICOCA」を発表、ただしサービス開始は2023年春 - BCN+R
                                                • 業務効率アップ! 仕事用のPCに入れておきたいソフト - BCN+R

                                                  PCに最初から入っているソフトだけを使って仕事をしていないだろうか。自らスマホにアプリを入れて使うのと同様に、PCもソフトを入れることで使い勝手の向上や機能拡張など、進化させることができる。仕事にあったソフトを入れることで業務効率アップを狙いたい。 仕事に役立つソフト7選 それでは仕事に役立つおすすめのソフトを7つご紹介しよう。 1. 定型文や過去履歴のコピペで省力化!「Clibor」 一般的に標準状態のパソコンでペーストできるテキストは直前にコピーした1つだけだが、Clipborを使うとこれを最大1万件に増やせる。ペーストしたいものが複数あることはよくあるので、コピーする手間を省けるだろう。さらに、Cliborには良く使うテキストを定型文として登録する機能がある。たとえばメールの署名など、頻繁に使うテキストを登録しておくと便利だ。 2. スマホやタブレットを2台目のモニターに!「Duet

                                                    業務効率アップ! 仕事用のPCに入れておきたいソフト - BCN+R
                                                  • NTTドコモとアマゾンが携帯料金で連携、「ギガホ」に年4900円の「Amazonプライム」1年無料 - BCN+R

                                                    NTTドコモは11月26日、同社の携帯料金プランの「ギガホ」を契約するユーザーに、年会費4900円(税込み)するアマゾンの会員制プログラム「Amazon プライム」を1年間利用できる「ドコモのプランについてくる Amazon プライム」を12月1日9時から提供すると発表した。 dポイント5倍還元キャンペーンも また、特典の提供開始を記念して12月1日9時~2020年3月31日23時59分まで、「ギガライト」契約ユーザーでも適用対象になるスタートアップキャンペーンと、Amazonのサイトでd払いで買い物するとdポイントを5倍還元(決済金額100円ごとに5%のdポイント還元)する「Amazon d払いでdポイント5倍還元キャンペーン」も実施する。 ポイント上限は1カ月当たり3000ポイントで、翌々月上旬に進呈される。ポイントの有効期限は3カ月。キャンペーン期間中に「ドコモのプランについてくる

                                                      NTTドコモとアマゾンが携帯料金で連携、「ギガホ」に年4900円の「Amazonプライム」1年無料 - BCN+R
                                                    • Amazonプライム無料に釣られるな! 5G普及まで旧料金プラン維持がおすすめ - BCN+R

                                                      NTTドコモは、「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」と、この特典の提供開始を記念したスタートアップキャンペーンを12月1日に開始した。同日に学生を対象とした「ドコモの学割」、子どもを持つ親やディズニーファン、スター・ウォーズファンなどを対象とした「『ギガホ』『ギガライト』&『ディズニーデラックス』セット割」キャンペーンもスタートした。 学割は毎年恒例のキャンペーンだが、他は初の試み。いずれも、6月1日に提供し、10月1日に一部変更した新料金プラン「ギガホ/ギガライト」の契約者限定となり、旧料金プラン契約者は対象外。当初から提供している「ギガホ割」、10月1日に導入した「dカードお支払割」に続く、移行促進策という見方も可能だ。 ・ドコモ新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」 https://www.bcnretail.com/news/detail/20190415_114651

                                                        Amazonプライム無料に釣られるな! 5G普及まで旧料金プラン維持がおすすめ - BCN+R
                                                      • VLP Therapeutics Founder&CEO 赤畑 渉 - BCN+R

                                                        ワクチンの目的は、秘かな効用で何も引き起こさないことにある。だから、ありがたみが分かりづらく、感謝もされにくい。赤畑さんは、「普通の人たちが普通に送る日常生活を守りたい」と、ワクチンを作り続ける。高校生時代に失った幸せを取り戻したいという思いが原動力だ。ついに副作用のない画期的なワクチンを生み出した赤畑さん。恩師や奥さんに背中を押されて決心した起業も、今では「自分で選び、つかんだ道」として覚悟をもって臨んでいる。「自分自身よりも深く私を信じてくれる人たちの期待に応えたい」。その目は、しっかり未来を見据えている。(本紙主幹・奥田喜久男) ワクチンを通して幸せの原風景を取り戻す 奥田 赤畑さんの経歴を拝見すると、教養学部を卒業されて現在はワクチンの開発者。この二つはどのように繋がっているのでしょうか。 赤畑 東京大学の教養学部には理系と文系があって、私は理系でした。3~4年生のときに物理、化学

                                                          VLP Therapeutics Founder&CEO 赤畑 渉 - BCN+R
                                                        • 本物のバターと食べ比べて意外な発見! 話題沸騰の「かじるバターアイス」食レポ - BCN+R

                                                          安くてうまい棒アイス、ガリガリ君でおなじみの赤城乳業が新たに発売した「かじるバターアイス」がバズりまくっている。SNSには写真や感想が大量に投稿され、販売店では品切れが相次いでいる。人気の理由は商品名の通り、「味がまんまバター」というところにあるらしい。おもしろいと思う反面、疑問が沸いた。「それって本当にうまいのか?」。運良く入荷されたばかりの商品をゲットできたので、本物のバターと食べ比べてみた。 「かじるバターアイス」のパッケージは黄土色の袋で、商品名・メーカー名・牛のイラストというシンプルな構成。間違ってもイガグリ頭の小僧は描かれていない。雪印メグミルクが出していそうな上品な包装だ。裏返して成分表を見て驚いた。かじるバターアイスは種類別で「アイスクリーム」となっていた。乳固形分が少ないアイスミルクやラクトアイスではない。つまりハーゲンダッツの仲間、リッチなアイスに分類されるのだ。

                                                            本物のバターと食べ比べて意外な発見! 話題沸騰の「かじるバターアイス」食レポ - BCN+R
                                                          • 本人は言ってないのに… 「アイドルマスター シャイニーカラーズ」関連から生まれた「あんたはここでふゆと死ぬのよ」とは(BCN) - Yahoo!ニュース

                                                            【こっそりミームを教えます・2】 ネット上に存在する“ミーム”の起源は様々。たとえば人気キャラの決めゼリフや、定型文を略して定着したものが目立つ。一方で2020年に話題を呼んだ「あんたはここでふゆと死ぬのよ」は、少し変わったケースと呼べるのではないか。今回は“あこふ死”の略称も生まれた同ミームがどのように定着したのか、その経緯を紹介していこう。 ●冬優子なら言いそう 2020年12月発表の「ネット流行語100」にも選ばれている「あんたはここでふゆと死ぬのよ」(以下「あこふ死」)。“ふゆ”とは人気ゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ」に登場するキャラ・黛冬優子を指すのだが、彼女が実際にセリフとして発した事実は見当たらない。実は「冬優子なら言いそう」という理由からネット上で広まり、語呂のよさもあってミーム化に至ったようだ。 本人(冬優子)が言ったわけでもないのに「ネット流行語100」に

                                                              本人は言ってないのに… 「アイドルマスター シャイニーカラーズ」関連から生まれた「あんたはここでふゆと死ぬのよ」とは(BCN) - Yahoo!ニュース
                                                            • ベアボーンのシェアNo.1に輝いたASRock、マザーボード・ビデオカード分野でもさらなる飛躍を狙う - BCN+R

                                                              「DeskMini A300 Series」だけでベアボーン市場で30%以上のシェアを勝ち取る ベアボーンとは、ケース・電源・マザーボードなど、ベースとなる部品だけで構成されたパソコンのこと。CPU・メモリ・ストレージなどは、別途購入して取り付ける。 このベアボーン市場において、ASRockは2019年、49.8%という圧倒的なシェアを獲得した。けん引役となったのが、シンプルなデザインとコンパクトなきょう体が特徴の「DeskMini」シリーズだ。もともとはインテル製CPU対応モデルのみラインナップしていたが、2019年2月にRyzen対応モデル「DeskMini A300 Series」を発売。同製品だけで、ベアボーン市場で30%以上のシェアを獲得したというから驚きだ。 コストを抑えながらも省電力で映像性能も高いAMD Ryzenに対応し、同CPU対応モデルでは類がないコンパクトなきょう体

                                                                ベアボーンのシェアNo.1に輝いたASRock、マザーボード・ビデオカード分野でもさらなる飛躍を狙う - BCN+R
                                                              • 意外と知らないiPhoneの「ヘルスケア」活用法、体調管理が苦手な人こそ使うべき3つの理由 - BCN+R

                                                                春は運動するのに最適だが、寒暖差や環境の変化で体調を崩しやすい季節でもある。何かと体調管理を求められる社会人におすすめしたい健康維持ツールが、iPhoneの「ヘルスケア」だ。標準搭載のアプリだが、使っていない、歩数計のアプリとしか思っていないという人もいるはず。「ヘルスケア」を放置するのがもったいない3つの理由を紹介しよう。 規則正しい睡眠習慣を徹底サポートしてくれる 厚生労働省が令和元年に行った「国民健康・栄養調査」によると、1日の平均睡眠時間が「6時間未満」と答えた人は、男性が37.5%、女性が40.6%。就寝前にスマホやメールなどへの熱中が睡眠の妨げになっていると感じる人も多いらしく、スマホとの上手な付き合い方が求められている。 「ヘルスケア」では「睡眠」というカテゴリーが眠りをサポートしてくれる。「睡眠スケジュール」で睡眠時間と就寝/起床時刻を設定すると、自動でアラームが設定される

                                                                  意外と知らないiPhoneの「ヘルスケア」活用法、体調管理が苦手な人こそ使うべき3つの理由 - BCN+R
                                                                • ついに底打ち一眼レフ、今後はニッチなカメラとして細々と延命へ - BCN+R

                                                                  一眼レフカメラの縮小が止まり始めた。販売金額前年比が100.3%を記録。丸1年ぶりにわずかながらプラスになった。販売台数は90.4%と依然前年割れのままだが、平均単価の上昇が販売金額を押しあげた。全国の家電量販店やカメラ専門店、ネットショップのPOSデータを集計するBCNランキングで明らかになった。 今や販売台数、金額とも8割を占めるミラーレス一眼が主流になったレンズ交換型カメラ。一方の一眼レフは過去のものになりつつある。スマートフォンに押されカメラ市場の縮小が続いている只中、コロナ禍が一眼レフは終息のスピードを一層早めたともいえるだろう。販売前年比を見ると、台数、金額とも激しい前年割れが続いている。コロナ禍前の2019年5月の販売台数と金額をそれぞれ1とした指数は、コロナ禍に突入した2020年春に大きく落ち込み、4月には台数0.26、金額0.25と1年前の4分の1にまで落ち込んだ。 しか

                                                                    ついに底打ち一眼レフ、今後はニッチなカメラとして細々と延命へ - BCN+R
                                                                  • ワークスアプリケーションズ、創業者の牧野正幸氏が退任 - 週刊BCN+

                                                                    国産ERPベンダーのワークスアプリケーションズ創業者の牧野正幸氏は、10月8日付で同社取締役を退任する。業績不振が続いていたことから同社は主力の人事業務パッケージ(HR)関連の事業を分社化し、米投資会社ベインキャピタル系のSPC(特別目的会社)に8月1日付で譲渡していた。一連の再編に区切りがついた今のタイミングで、会社から去ることを決めたものと思われる。 新しい代表取締役CEOには、9月30日付で井上直樹氏が就任している。井上氏は2017年にワークスアプリケーションズ取締役に就任。金融機関などの事業変革に携わった経験を生かすかたちで、主に経営企画や管理全般を担当してきた。直前の役職は代表取締役最高経営管理責任者。 HR関連事業の売却によって資金を調達して財務基盤の強化が図れたとして、ワークスアプリケーションズは財務会計や販売管理などのパッケージの販売とサポートに注力していく。HR関連事業を

                                                                      ワークスアプリケーションズ、創業者の牧野正幸氏が退任 - 週刊BCN+
                                                                    • NTT東日本とバイオマスリサーチ バイオガスプラントを遠隔で制御 初期費用は不要、月額課金のみで提供 - 週刊BCN+

                                                                      NTT東日本は、家畜の糞尿からガスや電気、肥料に転換するバイオガスプラントをITで遠隔制御する事業に参入する。バイオガスプラント導入支援などを手掛けるバイオマスリサーチ(菊池貞雄社長、北海道帯広市)と合弁で新会社ビオストックを7月1日付で設立。IoTやネットワーク、AIといった技術要素を組み合わせることで、人手を介さずに運用できる技術の確立を目指す。 バイオガスプラントは大型のものだと数十億円の建設費がかかり、導入費用が高く、運用に際して人手がかかることが課題だった。ビオストックは農家に代わって遠隔でプラントを運営・保守するとともに、牛250頭程度の糞尿を処理できる小型のバイオガスプラントを原則として初期費用は無料、月額課金のみで利用できるようにする。 ビオストックの社長にはNTT東日本でビジネス企画を担当してきた熊谷智孝氏が就任し、NTT東日本の連結子会社とした。 ビオストックは農家から

                                                                        NTT東日本とバイオマスリサーチ バイオガスプラントを遠隔で制御 初期費用は不要、月額課金のみで提供 - 週刊BCN+
                                                                      • マイナンバーカードを健康保険証にするメリット・デメリットは? 手続方法も紹介(BCN) - Yahoo!ニュース

                                                                        2023年2月末までに健康保険証としての利用申し込みをすれば7500円分のポイントがもらえる。ただし、健康保険証としての利用にはいくつかの課題もある 2021年10月20日からマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになった。ただ、ニュースで見聞きしたことはあるがそのメリットがよく分からず、いままで通りに健康保険証を持ち歩いている人が大半だろう。かくいう筆者もその一人だ。 しかし、マイナンバーカードの普及促進などを目的とした「マイナポイント」第2弾では、健康保険証としての利用申込みをすると7500円分のポイント付与が受けられる。せっかくマイナンバーカードを持っているのであれば、このポイントはぜひゲットしたい。そこで、今回はマイナンバーカードを健康保険証として使うメリット・デメリットとともに、手続き方法を紹介しよう。 ●マイナンバーカードは転職&引越し後もすぐに使える! まずは、マ

                                                                          マイナンバーカードを健康保険証にするメリット・デメリットは? 手続方法も紹介(BCN) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 「キャッシュレス還元事業」でコンビニだけ好調、10月の売上高3.3%増で反動減なし - BCN+R

                                                                          家電量販店など小売業全般で10月は消費増税後の反動減に見舞われた中、コンビニエンスストアだけが売上高で前年同月比3.3%増となり影響を免れた。経済産業省が11月28日に発表した商業動態統計(10月速報)からは、同省が推進する「キャッシュレス・ポイント還元事業」の後押しもあり小売業の中でコンビニだけ好調だったことがデータから明らかになった。 同統計は百貨店・スーパー、コンビニ、家電量販店、ドラッグストア、ホームセンターなどの販売額をまとめたもの。10月の小売業の販売総額は11兆900億円で前年同月比7.1%減だった。9月は増税前の駆け込み需要で9.2%増だったことから、10月は反動減の影響が出た形だ。 しかし、業態別にみるとコンビニエンスストは1兆314億円で3.3%増と好調だったが、その一方で家電量販店は2659億円で14.2%減、百貨店は4265億円で17.3%減、スーパーは1兆312億

                                                                            「キャッシュレス還元事業」でコンビニだけ好調、10月の売上高3.3%増で反動減なし - BCN+R
                                                                          • AMDの第3世代「Ryzen」がぶっちぎり、発売後も6割のシェアをキープ - BCN+R

                                                                            CPUメーカーのAMDが7月7日に第3世代「Ryzen」シリーズを発売したのをきっかけに、単体パーツとしてのCPU市場の勢力図が一変した。全国の主要家電量販店やネットショップからPOSデータを集計する「BCNランキング」の週次データによると、7月8日週にAMDの販売台数シェアが68.6%に急上昇。ライバルのインテルは31.4%に急落した。CPU市場でAMDの存在感が一気に高まっている。 インテルの供給不足問題だけではない? AMDの販売台数シェアは発売4週前の6月17日週から44.7%、50.5%、55.3%、59.9%と文字通りのうなぎ上りで、長年のライバルだったインテルを抜き去った。 1年前の2018年9月10日週を見ると、AMDのシェアはわずか13.2%だったのに対し、インテルは86.8%で王者の貫禄を示していた。だがその後、約1年をかけてインテルはジリジリとシェアを下げ、逆にAMD

                                                                              AMDの第3世代「Ryzen」がぶっちぎり、発売後も6割のシェアをキープ - BCN+R
                                                                            • まるで「mixi」みたい? Twitterの新機能にmixi世代がザワついたワケ - BCN+R

                                                                              【いま注目のトレンドワード・98】 かつて国内最大のSNSとして、日本のSNSブームを牽引してきた「mixi」。その名を聞いて懐かしさを感じる人も多いと思うが、そんな「mixi」が3月24日に突如としてトレンド入りを果たした。いったい「mixi」の何が話題になったのか、ことの真相を説明しよう。 なぜか「mixi」が話題に きっかけは、3月24日に注目を集めたTwitterの新機能「コミュニティ」である。コミュニティとは関心あるトピックごとにグループ(コミュニティ)を作れる機能のことで、参加すればコミュニティ内のメンバー同士で情報を共有できるように。mixi世代はここまでの説明だけでもピンと来たかもしれないが、今回のトレンド入りはこの新機能とmixiが似ていたために起きたのだ。 そもそもmixiとはコミュニケーションの場を提供するSNSであり、mixiコミュニティには270万を超える趣味コミ

                                                                                まるで「mixi」みたい? Twitterの新機能にmixi世代がザワついたワケ - BCN+R
                                                                              • Teams有料版の「予定表」がプロジェクト・工程管理に便利 - BCN+R

                                                                                Teams有料版は「予定表」をプロジェクトチーム全体で使うことで業務を効率化するアプリ。元よりTeamsはoffice系アプリと連携できることで人気の高いビジネスチャットツールだが、有料版ではさらにメンバーの予定や進捗状況まで可視化できる。Teams有料版「予定表」の便利な使い方を紹介する。 予定と日程管理とチャットが一箇所に 在宅勤務の業務連携をはかどらせるためのツールとして、マイクロソフトのTeamsを使っている会社も少なくないだろう。TeamsはMicrosoft 365が展開するアプリの一つなので、ビジネス上よく使われるExcelやWord、PowerPointなどと連携できるようになっており、Teams上で共有しながら共同編集できるのが特徴だ。 さらに、Teamsのチャットは翻訳機能がついているので、英語ができなくてもTeamsを使えば海外のクライアントとのやり取りも可能。よく無

                                                                                  Teams有料版の「予定表」がプロジェクト・工程管理に便利 - BCN+R
                                                                                • 自動梱包までこなすゴミ箱ロボットが凄かった! 半信半疑の購入が感動体験に変わった理由 - BCN+R

                                                                                  【木村ヒデノリのTech Magic #072】 普段から自宅のスマート化にいそしんでいる筆者だが、このゴミ箱には驚かされた。TOWNEW(トーニュー)は一杯になったゴミ袋を自動で梱包、取り出したあとはなんと自動で新しいゴミ袋をリフィルしてくれるという画期的なゴミ箱ロボットだ。クラウドファンディングサイトで見かけた時は驚きつつも「本当に実用に足る製品なのか?」と購入は見送ったが、思い出して調べてみるとラインアップが増え、かなり売れているようだった。それならと思い一念発起購入してみたがこれが驚くほど便利。注意点はあるものの、使いこなせば家事負担もかなり軽減してくれるすぐれものだった。

                                                                                    自動梱包までこなすゴミ箱ロボットが凄かった! 半信半疑の購入が感動体験に変わった理由 - BCN+R