並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

BTAPの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 東京画廊+BTAPの松浦浩之展を見る - mmpoloの日記

    東京銀座の東京画廊+BTAPで松浦浩之展「新作マルチプル作品展示会」が開かれている(8月10日まで)。松浦は1964年東京生まれ。画廊のホームページから、 2005年に東京画廊で開催された個展『Super Acrylic Skin』でデザイナーからアーティストへと転身し、以降、絵画、立体、版画など作品の形式を広げながら、国内外で作家活動を行っています。(中略) 松浦の作品に現れる多彩なキャラクターは、画面一杯にクローズアップした大胆な構図で捉えられます。(中略)キャラクターを創り出すことを仕事としてきた松浦にとって、日々 消費され忘れ去られていく彼・彼女たちは、空想でありながらも極めて身近な存在でした。(中略) 本展では、新作フィギュア(エディション 120)を国内で初めて展示販売いたします。Windy Bunny 2022 (Figure)は松浦が2007年に制作したWindy Bunn

      東京画廊+BTAPの松浦浩之展を見る - mmpoloの日記
    • Btap 経験学習をデザインする

      アセスメント アセスメント・センター・メソッドに基づき、 体験学習型で、一人ひとりの強みと課題を 明確にします。

      • SHIMURAbros「見かけの虹- Specious Rainbow」(東京画廊+BTAP)

        東京画廊+BTAPでは、姉弟ユニット・SHIMURAbrosの個展「見かけの虹- Specious Rainbow」が開催される。 SHIMURAbrosは、ユカ(1976年生まれ。多摩美術大学卒後、英国セントラル・セント・マーチンズ大学院修士号取得)と、ケンタロウ(1979年生まれ。東京工芸大学映像学科卒業)によって結成。「平成21年度文化庁メディア芸術祭」アート部門優秀賞を受賞し、その後カンヌ及びベルリン国際映画祭での上映や、近年では恵比寿映像祭への出品など、日本国内外で作品を発表してきた。現在はベルリンを拠点とし、オラファー・エリアソンのスタジオに研究員として在籍、活動している。 2人は映画を中心とする表象の問題を追求しながら作品を制作。多様な映像があふれる現代において、映像が本来持つはずの力を新しいかたいで実現することを目標に、「新たな映像装置の発明」の試みを重ねている。 「見かけ

          SHIMURAbros「見かけの虹- Specious Rainbow」(東京画廊+BTAP)
        • 比田井南谷 | ARTISTS | 東京画廊 + BTAP TOKYO GALLERY + BEIJING TOKYO ART PROJECTS

          現代書の祖と称される比田井天来(1872-39年)の二男として生まれた比田井南谷(1912-99年)は、父が死去した1939年に書道研究機関「書学院」を継承し、45年から抽象的表現を探求する前衛書を制作し始めます。その後も実験的な姿勢を強めた南谷は、59年に渡米し、多くの現代美術の作家と交流を重ねます。ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントンにおける個展の開催、20校にも上る大学での書道史の講演、芸術家に対する書の指導など、書芸術の海外普及に全力を注ぎました。 Title Work 81-11 Year 1981 Size 126 x 90 cm Materail Ink on acrylic coated Japanese paper (torinoko-gami)Ink on acrylic coated Japanese paper (torinoko-gami) お問合わせ

          • 東京画廊+BTAPのAyako Someya展を見る - mmpoloの日記

            東京銀座の東京画廊+BTAPでAyako Someya展「呼吸をするように」が開かれている(4月1日まで)。Someyaは1981年東京都生まれ、聖徳大学人文学部英米文化学科を卒業後、2007年より古典の書を学んだ。2014年にニューヨークの「ZERO ART」に参加後、井上有一のカタログレゾネの仕事に携わったことをきっかけに書をアートとして観ることを学び、本格的に作品に取り組む。(以上画廊のホームページより)。 さらに、 Someyaは地域性を排除した元素記号を用い、絵画的な表現を達成しています。本展の作品は「空気」をテーマに、地表付近の大気を構成する分子に注目するものです。面に広がる墨の滲みと余白の構成は、呼吸するような感覚を目覚めさせることでしょう。現代の社会が落ち着いた生活を取り戻せるようにというアーティストの願いがここに込められています。 ほとんど抽象絵画のようで面白い。私には書

              東京画廊+BTAPのAyako Someya展を見る - mmpoloの日記
            1