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  • WSL以前から40年以上続く、Windows(Microsoft)とUNIXとの関わり

    80年代、Microsoft製のUNIXが存在していた POSIXサブシステムは2012年までサポートが続いた 現在のWindows 11では、Windows Subsystem for Linux(WSL)が動作するため、(それ自体はUNIXではないものの)UNIXからのアプリケーションを簡単に動作させることができる。 かつてMicrosoftは、x86版UNIXのライセンスを持っており、XENIXと呼ばれる製品を販売していた。また、Windows NTに「POSIXサブシステム」、のちに「Windows Service for UNIX(SFU)」と呼ばれる機能があった。そういうわけで、WindowsとUNIXは切れない“縁”があったのだ。 Windows NTのPOSIXサブシステムやその搭載理由などに関しては、過去記事(「Windows Subsystem for Linuxの中身

      WSL以前から40年以上続く、Windows(Microsoft)とUNIXとの関わり
    • macOS で始める X68000 開発環境構築 - Qiita

      はじめに X68000 のクロス開発環境 elf2x68k では、Linux (WSL) や MinGW、macOS などの環境で以下のような X68000 のクロス開発を行うことができます。 C/C++ プログラムのコンパイル X-BASIC プログラムの C への変換とコンパイル X68000 で実行するプログラムの GDB を用いたリモートデバッグ 今回、初めて Mac を導入して X68000 のクロス開発環境を macOS 上で構築してみたので、その手順をまとめてみました。 動作は M3 MacBook Air の macOS Sonoma (14.5)上で確認しています。 事前の準備 ターミナルへのフルディスクアクセス設定 macOS のターミナルは Finder の アプリケーション → ユーティリティー から開けます。zsh が動いて UNIX 系の CUI 環境が最初から

        macOS で始める X68000 開発環境構築 - Qiita
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