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CS5の検索結果1 - 6 件 / 6件

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CS5に関するエントリは6件あります。 adobeAdobetech などが関連タグです。 人気エントリには 『これはまずい、Photoshopでもバージョンアップで表示が変わる! | CS5』などがあります。
  • これはまずい、Photoshopでもバージョンアップで表示が変わる! | CS5

    Photoshop 2020の新機能紹介では一切触れられていないのですが、内部的に変更があったようです。それが発覚したのがAdobeコミュニティの次の投稿など(原因が同じと思われる投稿が複数あります)です。 Photoshop CC2020とCC2019 で「シェイプの線」と「レイヤー効果:境界線」の表示プライオリティが違う 自分でも同じようなデータ(yabaiyo.psd。ダウンロードできます)を作って確認しましたが、[環境設定]―[パフォーマンス]にある「従来の合成エンジン」のA.チェックを入れた状態でファイルを開くのと、B.チェックを外した状態(こちらがデフォルト)でファイルを開く場合とで表示が異なります。AがCC2019と同じ表示で、B.が新しい合成エンジンを使用した状態です。 「従来の合成エンジン」のチェックボックスはCC2019でも存在していたので、CC2019でも合成エンジン

    • Windows11にアドビCS3・CS4・CS5.5・CS6をインストールしてみたら意外と普通に使えそうです

      Windows11にインストールできました。 ただ、インストール途中に「ファイルが必要」エラーで一度停止。 AdobePDF.dll が必要とのこと。これはWindows10へのインストールでも見られた現象です。 無視して [キャンセル] ボタンを押せば、その後のインストールは問題なく進みました。 正確には Acrobat 8.0 Pro関連のファイルに問題があるとは思いますが、個人的にこのバージョンのAcrobatは使わないのでスルーします。(使いたい方スミマセン。アドビの対処法のページもリンク切れなので…)。 エラーを出さずにインストールを進めるには、インストール開始時に Acrobat 8.0 Pro のチェックを外せば良いかもしれません(Acrobat8.0が不要な方向け)。 動作確認 Illustrator、Photoshop、Flash いずれも起動~カンタンな動作チェックOK

        Windows11にアドビCS3・CS4・CS5.5・CS6をインストールしてみたら意外と普通に使えそうです
      • CCデスクトップアプリはメモリ食いすぎ | CS5

        2017年03月07日 Adobe CCをインストールする前 インストール後 何でこんなにメモリを食うんだ! 内訳をみてみよう。 ①はCreate Cloudデスクトップアプリケーションが起動している。環境設定の[全般]のところ、[ログイン時に起動]のチェックを外すと起動しなくなる。 ②はWindowsのスタートアップに登録されている。[Adobe Creative Cloud]をクリックして[無効にする]ボタンをクリックすると起動しなくなる。(図は無効にした状態。[無効にする]のボタンが[有効にする]に替わっている) ③は2か所の設定箇所がある。一つ目は上の図で[Adobe Updater Startup Utility]を無効にすること。これで0.5MB少なくなるが無くならない。ここまでの変更結果が下の図。これで大分メモリ使用量が減った。マニアでない人はこれで十分。 残っているプログ

        • Adobe Fontsから削除されたフォントを使用していたらどうなるか | CS5

          Adobeユーザーさんにはおなじみのフォントサービス「Adobe Fonts(旧名称:Adobe Typekit)」。デスクトップアプリケーションやWebフォントとして使用している方も多いと思います。しかし、これが一番効果を発揮するのはiPadではないでしょうか(持ってないのでよく知りませんが)。 そのAdobe Fonts、毎年新しいフォントが追加されますが、同時に削除されるフォントもあります。削除されるのはAdobe以外のメーカーのフォントです。 ご存知の通り、モリサワやフォントワークスといったメーカーは、Adobe Fontsに自社のフォントすべてを提供しているわけではありません。主に定番と言われているフォントで、しかもファミリーのごく一部だけを提供しています。言ってみれば「お試し版」で、気に入ったら自分のところで契約してね、という意図がまるわかりです。一通りの役目を果たしたら、ある

          • 来週明けにMAXアップデートが来ます。Illustratorどうする? | CS5

            Adobe MAX 2024がいよいよ来週(現地時間の10月14日)に迫ってきました。日本時間ではどうなのかな~とカレンダーを見ていたら、10月14日の月曜日は休日じゃないですか。ということは、休み明けにはもうMAXバージョンがアップデート可能になっているはずです。 つまり、2023バージョンは来週になったらダウンロードできなくなってるわけで、今週中に次のことをしておかなくてはなりません。 自動更新が無効になっているか再確認 グループ版の人は2023バージョンのパッケージ 必要な人はバックアップなど 忘れずにやっておきましょう。 本日(9日)は月例のセキュリティ情報公開日です。DTP関連ではInDesignにセキュリティ情報が出ています(日本語版はまだです)。これによるとInDesign 19.5と18.5.4で修正が行われています。実は18.5.4についてはこの情報を見るまで気づきません

            • 【Adobe】CS5をHigh SierraなどのOSで使う

              Adobe CS5をサポート対象外であるMountain Lion以降のOS(High Sierraなど)で使用することは可能です。しかし、そのままでは使えず、一手間必要です。 今回は、Adobe CS5をMountain Lion以降のOSで使う方法をお伝えします。 Adobe CSシリーズをMountain Lion以降のOSでも使えるようにできる Adobe CS5が使えなくなる原因 本来Adobe CS5に対応しているOS 本来Adobe CS5に対応しているOSは Mac OS X 10.5(Leopard)Mac OS X 10.6(Snow Leopard)Mac OS X 10.7(Lion)OS X 10.8(Mountain Lion) の4つです。対応しているOSの中で一番新しいOSであるMountain Lionでも2012年リリースなので、CS5ってずいぶん古いソ

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