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  • Ending support for Lacros (experimental version of Chrome browser for ChromeOS) - Chrome OS Beta Community

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    • 「Chromebook」のセキュリティを強化--変更すべき「ChromeOS」の5設定

      「ChromeOS」は、単に簡素化されただけのOSではなく、比較的安全なOSでもある。ウイルスやマルウェアなどがデバイスに危害を加えたり、データにアクセスしたりするのを防ぐために、複数の保護層が用意されているからだ。 本記事では、ChromeOSのセキュリティをさらに高める5つの設定を紹介する。それでは、それぞれの設定を詳しく見ていこう。 1. 2段階認証 これは、ChromeOSを使用しているかどうかに関係なく、必須のセキュリティ対策である。2段階認証(2FA)は、オンラインアカウントのログインプロセスに新たなセキュリティ層を追加する。Googleアカウントに2FAを追加すると、2FA認証メカニズムとして、関連付けられたモバイルデバイスが必要になる。 「Chromebook」で2段階認証を使用するには、まずGoogleアカウントで2FAを有効にしなければならない。ChromeOSではGo

        「Chromebook」のセキュリティを強化--変更すべき「ChromeOS」の5設定
      • ChromeOS 126 に2回目のマイナーアップデートが展開。目立った修正や変更はなし | HelenTech

        Google は Chromebook などの ChromeOS デバイスに向けて、最新の安定版 ChromeOS 126の2回目のマイナーアップデートを展開しています。今回のアップデートによって、ChromeOS のバージョンが 126.0.6478.178 から 126.0.6478.214 へと更新されます。 記事執筆時点ではリリースノートの公開はありませんが、目立った変更点などはないことから定例のセキュリティとバグ修正が中心のマイナーアップデートだと思われます。 なお、ChromeOS 126 の1回目のマイナーアップデートでは、日本語の変換候補が空白で表示されている問題は修正されていますが、現在の時間を変換しようとすると協定世界時(UTC)が表示されてしまう問題は現在も継続中です。 一方、先日からデスクトップ版の Chrome ブラウザ安定版(Stable)でv127(M127)

          ChromeOS 126 に2回目のマイナーアップデートが展開。目立った修正や変更はなし | HelenTech
        • ChromeOS の「クイック共有」が Chromebook でデフォルトで有効になり、機能の見直しが行わる可能性 | HelenTech

          ChromeOS の「クイック共有」が Chromebook でデフォルトで有効になり、機能の見直しが行わる可能性 2024 7/06 Google は ChromeOS に「クイック共有」という機能を追加したことで、Chromebook と Android スマートフォンの間でファイルを共有・転送することが簡単になりましたが、現在の設定ではデフォルトではオフになっており、「クイック共有」を使おうとするたびに機能をオンに切り替える必要があります。切り替え自体は簡単にできますが、Google はこの手間を省くためにデフォルトで「クイック共有」を有効にしようと取り組んでいることが報告されました。 「クイック共有」は2021年6月に ChromeOS 91 のリリースとともに Chromebook で展開されはじめ、当初は「Nearby Share (ニアバイ シェア)」と呼ばれていました。現在

          • ChromeOS 126 に1回目のマイナーアップデートが展開。日本語変換候補の表示の問題が修正 | HelenTech

            Google は Chromebook などの ChromeOS デバイスに向けて ChromeOS 126 の1回目のマイナーアップデートを展開しました。このアップデートにより、ChromeOS のバージョンが 126.0.6478.132 から 126.0.6478.178 へと更新されます。 記事執筆時点では Google のリリースノートに記載はありませんが、ChromeOS のアップデート状況を確認したところサポートされているほとんどのデバイスが 126.0.6478.178 にアップデートされています。実用上も大きな変更点はないことから、定例のセキュリティ修正とバグ修正が中心のアップデートになります。 なお、前回の ChromeOS 126へのメジャーアップデートで発生していた「日本語変換が正しく表示されない問題」が修正されたようです。手持ちの Chromebook のうちです

            • Chromebook で「いま」を変換すると UTC (協定世界時)が表示される問題は ChromeOS 126 でも発生 | HelenTech

              Chromebook で「いま」を変換すると UTC (協定世界時)が表示される問題は ChromeOS 126 でも発生 2024 7/18 先日、Google は ChromeOS 126 で発生していた日本語変換時に正しく変換候補が表示されない問題を修正するアップデートを提供しています。しかし、それ以前から続いている「いま」を変換したときに表示される現在の時間が、日本標準時ではなく協定世界時(UTC±0)で表示されてしまう問題は解消していないようです。 この機能は、Chromebook だけでなく Android などを含めた Google 日本語入力 (Google IME) を利用している場合、「きょう」と入力すると変換候補に今日の日付が表示され、「いま」と入力すれば現在の時刻が変換候補に表示されます。 本来であればタイムゾーンに合わせた時刻が候補に表示されますが、いつの頃からか

              • 「Chromebook」のセキュリティを強化--変更すべき「ChromeOS」の5設定(ZDNET Japan) - Yahoo!ニュース

                DNS over HTTPSの使用について詳しく知りたい人は、「How to configure specific DNS servers on your Chromebook (and why you should)」記事を参照してほしい。 4. 同期をカスタマイズする 初期設定だと、ChromeOSとChromeブラウザーは、すべてのデータをGoogleアカウントに同期する。アカウントに関連付けられたすべてのブラウザーとChromebookで同じデータを使用できるようにするためだ(ChromeOSの同期オプションは、クッキーやパスワード、タブ、アプリ、ブックマーク、拡張機能、履歴、設定、テーマ、リーディングリスト、開いているタブなどを同期できるChromeブラウザーの同期オプションとは異なる)。 ChromeOSの同期で有効/無効にできるのは、アプリ、設定、Wi-Fiネットワーク、壁紙

                  「Chromebook」のセキュリティを強化--変更すべき「ChromeOS」の5設定(ZDNET Japan) - Yahoo!ニュース
                • Chromebook の日本語変換候補がちゃんと表示されない問題が発生。ChromeOS 126のアップデート後から | HelenTech

                  Google が先月末に Chromebook などの ChromeOS デバイスに向けて Chrome OS 126 のアップデートを展開していますが、そのアップデート以降から日本語入力時の変換候補の一部が正しく表示されないという問題が発生しています。 これは検索やドキュメントなどアプリケーションを問わずに発生しており、とにかくテキストを入力する場面で日本語を入力して変換候補が表示されると、途中の何個かの変換候補が表示されず、候補を別のページに切り替えたあとに戻ると表示されているという現象です。実際に問題が起きている状況をGIFで撮影しておきました。 おそらく、現在 Chromebook を使っていて ChromeOS 126 のバージョンを利用しているユーザーは以下のような状態になっているかと思います。 この問題が発生するのは全ての単語ではないようで、変換候補によってはちゃんと表示され

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