You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
コマンドラインアプリケーションを作りたかったのでSystem.CommandLineを利用してみた。その備忘録としてこの記事を記載します。 System.CommandLine とは System.ConmmandLineは.NETでコンソールアプリケーション(CLI)を作るための.NET公式のライブラリです。 触った印象ではライブラリというよりかはフレームワークの立ち位置の印象です。 主にCLIのコマンドライン引数のパースしその結果をCLIアプリケーションの引数などにマッピングしたり、 CLIアプリのエントリーポイントの呼び出し、そしてヘルプなどCLIでよく実装される出力(System.CommandLineではレンダリングと呼んでいる)を自動で行ったりしてくれます。 サンプルアプリを実装してみる command-line-api/Your-first-app-with-System-C
皆さん .NET 6で追加されたMinimal API使ってみました?最初は別にいらんやろ、とか思ってたんですが、いや、これ正直めっちゃ凄い、いい。まぁDelegateベースで書くかどうかは別として(書かないかなー)、謎Startupを葬り去ってBuilder/Runが素直に繋がった形が美しい。Top level statementとの相性も良いので、もうこっちのAPI以外で作る気しないなあ。 さて、ところでConsoleAppFrameworkです。今までクラスが必要だったんですよね、たった一個のメソッドを実装するにも。それがTop level statementとの相性が悪い。Top level statementだけで完結できるとき、クラスって作りたくないんですよね。と、いうわけで、そろそろ大改修が必要かなーと思っていたところにMinimal APIですよ。特にその場でラムダ式でばし
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く