ウェブアプリを開発するとき、できるだけ操作は直感的に行えるようにしたいものですが、ドラッグ&ドロップという操作をブラウザ内で行えるように実装するのはなかなか面倒です。「gridstack.js」はそうした面倒な実装を代わりにやってくれるライブラリで、まさに一瞬と言えるほどの手軽さでドラッグ&ドロップ操作可能なカードを実装できるとのことなので、実際に使って試してみました。 gridstack.js | Build interactive dashboards in minutes. https://gridstackjs.com/ gridstack/gridstack.js: Build interactive dashboards in minutes. https://github.com/gridstack/gridstack.js gridstack.jpのサイトに行くとデモが用意
HTML ドラッグ&ドロップ API とは? HTML ドラッグ & ドロップインターフェイスにより、アプリケーションはブラウザーでドラッグ&ドロップ機能を使用することができます。ユーザーはマウスでドラッグ可能な要素を選択し、その要素をドロップ可能な要素へドラッグし、マウスボタンを離すことでドロップすることができます。ドラッグ操作の間、ドラッグ可能な要素の半透明の表示がマウスポインターに続きます。 引用:HTML ドラッグ&ドロップ API - Web API _ MDN 実装してみる まずはプレーンなHTMLとcssのみで実装してみる。 JavaScriptによる実装は何も無いので、この状態ではまだ要素をドラッグできるだけである。 See the Pen lesson1 by naoki-funawatari (@naoki-funawatari) on CodePen. ドラッグされる
Windowsパソコン、Androidスマホ、iPhone、OSが異なるデバイス間で写真やデータの共有をするのは意外と面倒ですよね。そのようなときは、「Microsoft Edge」の新機能「Drop」を試してみてください。DropはMicrosoft Edge上で利用できるLINEのようなチャット機能で、同一のMicrosoftアカウントでサインインしているデバイス同士なら、Windows、Android、iPhone間でも簡単に写真や書類などのデータを共有できるんです! Windows、Android、iPhone、異なるOS間でファイル共有するには? 筆者は仕事柄、Windowsパソコン、Androidスマホ、iPhoneなど、OSが異なるデバイスを何台も所有しています。 WindowsパソコンとAndroidスマホは、「Googleドライブ」を介してデータのやり取りが簡単にできます
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