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DynamoDBの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 冪等性で挑む、非同期処理のパフォーマンスチューニング - GS2 Blog

    前回好評だった「冪等性と非同期実行」の続編にあたる記事です。 gs2.hatenablog.com 私たちが提供している Game Server Services はバックエンドに Lambda + DynamoDB といったフルマネージドサービスを活用した、いわゆるサーバーレスアーキテクチャで実装されています。 前回の記事はデータの整合性を保ちつつ、いかに処理をするかに焦点を当ててお話ししました。 ゲームはデータの整合性に対する要件は金融システムほどではないものの、高い水準で求められます。 あわせて、ゲームは体験に対する要件の水準が高く、レスポンスタイムへの要件にも厳しいのが特徴となっています。 前回の記事でざっくりとGS2における消費処理と入手処理を軸とした、トランザクションアーキテクチャのお話をしました。 今回の記事では、このトランザクションの実行についてのパフォーマンスチューニング

      冪等性で挑む、非同期処理のパフォーマンスチューニング - GS2 Blog
    • AWS COST CUT FIGHT 回答を作ってみました - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

      概要 10月5日(土)に開催されたYAPC::Hakodate 2024 で「AWS COST CUT FIGHT」という株式会社DELTA様のイベントがありました*1。 その中で弊社SREが2000$越えのコスト削減を達成しました。 むずかった😇 月間$ 2,150のAWSコスト削減に成功しました! あなたはいくら削減できる!? コスト削減クイズにチャレンジ! presented by 株式会社DELTA https://t.co/CQyjt4khLM #yapcjapan— nakamura (@__namakura) 2024年10月5日 と思ったらついに2000ドルの壁を超えた猛者が!#yapcjapan https://t.co/urqqE3jekh pic.twitter.com/VZStS3paEj— Keisuke Nishitani (@Keisuke69) 2024年

        AWS COST CUT FIGHT 回答を作ってみました - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
      • LINEヤフーエンジニアによるKubeDay Japan 2024参加レポート

        はじめに こんにちは。プライベートクラウドの開発運用、およびOSPOを兼任している早川です。 KubeDay JapanはCloud Native Computing Foundation(以下、CNCF)主催の、Kubernetesを中心としたクラウドネイティブ技術に関するカンファレンスです。 KubeDay Japan 2024(外部サイト) ご存じのとおり、LINEヤフーは旧LINE、旧ヤフーの方向性を引き継ぎ、オープンソースのテクノロジーとコミュニティに積極的に投資しています。そして、それはクラウドネイティブの分野においても同様です。去る8月27日に開催されたKubeDay Japanにおいては、スポンサーシップの提供とブース出展、社員からの2件の登壇と、イベントの盛り上がりをお手伝いさせていただきました。 この記事では、そんなLINEヤフーによるKubeDay Japan参加の様

          LINEヤフーエンジニアによるKubeDay Japan 2024参加レポート
        • いまさら聞けない「サーバレス」で何ができる? 3大クラウドで丸分かり

          関連キーワード アプリケーション開発 | クラウド運用管理 | 運用管理 | サーバ Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft、Googleといった主要クラウドサービスベンダーは「サーバレスコンピューティング」のサービス群を拡充してきた。さまざまなサーバレスコンピューティングサービスがあるだけに、「何ができるのか」が理解しにくくなることがある。3大クラウドサービスの具体例を基に、どのようなサーバレスコンピューティングがあるのかを押さえておこう。 AWS、Google、Microsoftの「サーバレス」で何ができる? 併せて読みたいお薦め記事 サーバレスについて詳しく解説 AWS、Microsoft、Google「3大サーバレス」の違いとは? クラウド“高額請求”の謎「サーバレス」が一瞬にして高くなる原因とは サーバレスコンピューティングが活用される領域として、以

            いまさら聞けない「サーバレス」で何ができる? 3大クラウドで丸分かり
          • Wasm is the new CGI | Roborooter.com

            I read a wonderful twitter thead about CGI and the birth of the web and this triggered a thought I've been kicking around. Wasm is the new CGI And to be clear I don't mean the Common Gateway Interface as a protocol. I mean what CGI and the cgi-bin application model brought to the web. They allowed people to easily write code that makes websites interactive. This shifted the web from an archive of

              Wasm is the new CGI | Roborooter.com
            • Amazon QLDB サポート終了と移行先ソリューションの紹介 | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ Amazon QLDB サポート終了と移行先ソリューションの紹介 Amazon Quantum Ledger Database(Amazon QLDB) は、2025 年 7 月 31 日にサポートが終了することがアナウンスされています。本ブログでは、Amazon QLDB のサポート終了に伴う移行先のソリューションについてご紹介します。 Amazon QLDB のサポート終了 Amazon QLDB は、フルマネージド型の台帳データベースサービスです。Amazon QLDB は、2025 年 7 月 31 日にサポートが終了することがアナウンスされています。今回の Amazon QLDB のサポート終了のアナウンスに伴い、AWS では Amazon Aurora PostgreSQL への移行に関する 2 つのブログを公開しています。 ・A

                Amazon QLDB サポート終了と移行先ソリューションの紹介 | Amazon Web Services
              • カシオ計算機の AWS 生成 AI 事例:社内 AI チャットボットでの Amazon Bedrock の採用 | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ カシオ計算機の AWS 生成 AI 事例:社内 AI チャットボットでの Amazon Bedrock の採用 本ブログは、カシオ計算機株式会社と Amazon Web Services Japan が共同で執筆しました。 カシオ計算機は、時計、電子辞書、電卓、電子文具、電子楽器などを手掛けており、グループ全体で 9,594 名( 2024 年 3 月末時点)が所属しております。 同社では、全社員に向けて 2023 年より社内業務支援のため AI チャットボットの検討および試行を開始し、2024 年 3 月に全社展開を行いました。 AI チャットボットではコード作成支援や技術調査、文書作成やアイデア創出など多様な業務利用が想定され、精度が良く且つ用途にあった基盤モデルを都度選択できる必要があり Amazon Bedrock の採用に至りました

                  カシオ計算機の AWS 生成 AI 事例:社内 AI チャットボットでの Amazon Bedrock の採用 | Amazon Web Services
                • AWS Amplify と Auth0 を使って認証付き Next.js アプリを構築する方法 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ AWS Amplify と Auth0 を使って認証付き Next.js アプリを構築する方法 この記事では、AWS Amplify で、OpenID Connect Identity Provider (OIDC) を使用して Next.js アプリケーションを認証および認可する方法を説明します。AWS Amplify は、クラウドで動作するフルスタックアプリケーションを開発およびデプロイするためのフロントエンド開発者向けの製品です。AWS Amplify アプリケーションの機能を強化するために、Auth0 が提供する ID 管理プラットフォームを活用します。Okta の Auth0 は、認証と認可の両方をサポートする ID 管理プラットフォームです。 Next.js アプリを使って Auth0 と AWS Amplify を統合して実装し

                    AWS Amplify と Auth0 を使って認証付き Next.js アプリを構築する方法 | Amazon Web Services
                  • AWS コスト管理が Amazon DynamoDB リザーブドキャパシティの購入おすすめ機能の提供を開始 - AWS

                    本日より、AWS Cost Explorer で Amazon DynamoDB リザーブドキャパシティの購入に関するおすすめ機能が表示されるようになります。DynamoDB リザーブドキャパシティを使用すると、1 年間または 3 年間の使用契約と引き換えに、プロビジョニングされたキャパシティ料金と比較して、最大 77% コストを抑えられます。これらの新しいおすすめ機能により、DynamoDB リザーブドキャパシティを情報に基づいて数分で購入できるようになり、DynamoDB の支出をさらに簡単に最適化できるようになります。 今回のリリースにより、AWS Cost Explorer は、Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon Redshift、Amazon ElastiCache、Amazon OpenSearch、Amazon MemoryDB、Amazon Dynam

                      AWS コスト管理が Amazon DynamoDB リザーブドキャパシティの購入おすすめ機能の提供を開始 - AWS
                    • CDK Tips: Step Functionsで別リージョンのAWS APIを呼び出す - maybe daily dev notes

                      AWS CDK Tipsシリーズです。 先日久々にAWS CDKの新機能をマージしてもらえたので、その宣伝をさせてください。Step Functionsで別リージョンのAWS APIを呼び出すためのコンストラクトです。 github.com TL;DR 以下のコードで、Step FunctionsからクロスリージョンのAWS APIコールを行うSFnタスクを実装できます (CDK v2.148.0〜)。 // 例: us-west-2のS3バケットからgetObjectするSFnタスク const getObject = new tasks.CallAwsServiceCrossRegion(this, 'GetObject', { region: 'us-west-2', // ここでリージョンを指定 service: 's3', action: 'getObject', paramet

                        CDK Tips: Step Functionsで別リージョンのAWS APIを呼び出す - maybe daily dev notes
                      • AWSを触る人はAWS-SAAを取りなさい! - Qiita

                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 初めに 近日中に地元でJAWS-UGが行われるため、名刺代わりにこの記事を書くことにしました。 目次 1.自己紹介 2.SAAの勉強をやるべき3つの理由 3.AWSサービスを知ることができる 4.AWSサービスを使用してベストプラクティスを知ることができる 5.例1:負荷分散のためのオートスケーリング 6.例2:データ分析基盤構築 7.自慢できる 8.みんなもAWS-SSAを受けてみよう! 1. 自己紹介 初めまして!やさしい緑です!IT業界へ入り4年目になります! ・1年目~3年目ごろ:SESや受託開発案件などベンダー側で開発者として

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                        • AWS DynamoDBを使ってNoSQLの基礎から実践へ:データベース構築・操作ガイド - Qiita

                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに AWS DynamoDBは、スケーラブルでフルマネージドなNoSQLデータベースサービスです。この記事では、DynamoDBの基本的な使い方について学び、実際にデータベースを構築・操作する手順を解説します。 これからDynamoDBを利用したアプリケーション開発を始める方に向けて、わかりやすく説明していきます。 DynamoDBについて DynamoDBの主な特徴を整理します。まず、DynamoDBはフルマネージドであり、サーバーの管理が不要で、スケーリングやバックアップも自動で行われます。 また、DynamoDBは高いパフォ

                            AWS DynamoDBを使ってNoSQLの基礎から実践へ:データベース構築・操作ガイド - Qiita
                          • AWS Lambdaをモノリシックに使うLambdalithアプローチの紹介とそのメリット | ブログ | Serverless Operations

                            >_cd /blog/id_5o3au2eyp development technology#Function URLs#AWS LambdaDate2024-10-07Time20:18:52 JST LambdalithアプローチとはAWS Lambdaをモノリシックに使うLambdalithというアプローチはご存知でしょうか。端的に言うと単一のLambdaファンクションでRest APIのすべてのルーティングとその処理を実装しようというアプローチです。AWSの構成図で言うと以下のようになります。 Operating Lambda: イベント駆動型アーキテクチャの設計原則 – Part 2のブログにはAWS Lambdaの設計原則として以下のように書いてあります。 ほとんどのアーキテクチャは、より大きな少数の関数よりも、より短い多数の関数にすることが推奨されます。Lambda 関数をワ

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                            • DynamoDBとKinesis Firehoseで可用性の高い非同期Web APIを作る - Qiita

                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? AWSで非同期処理のWeb APIを作るとき、パッと思いつくのは「API Gateway → Lambda → SQS → Lambda」という構成です。 ただ、今回ある非同期処理システムを作るときに、「API Gateway → DynamoDB → Kinesis → Lambda」のアーキテクチャを選んでみました!この構成を選んだ理由をまとめていきます。 アーキテクチャの詳細 まず、今回採用しているアーキテクチャ「API Gateway → DynamoDB → Kinesis → Lambda」の流れについて、もう少し細かく解説

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                              • AWS Lambda を使用した Amazon DynamoDB の変更を Amazon Aurora PostgreSQL へ継続的に複製する方法 | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ AWS Lambda を使用した Amazon DynamoDB の変更を Amazon Aurora PostgreSQL へ継続的に複製する方法 (本記事は 2024/05/14に投稿された Continuously replicate Amazon DynamoDB changes to Amazon Aurora PostgreSQL using AWS Lambda を翻訳した記事です。) Amazon DynamoDB は、あらゆる規模で高性能アプリケーションを実行できるように設計された、フルマネージド型のサーバーレスなキーバリュー NoSQL データベースです。Amazon Aurora は、クラウド向けに構築された MySQL および PostgreSQL と互換性のあるリレーショナルデータベースです。Aurora は、従来の

                                  AWS Lambda を使用した Amazon DynamoDB の変更を Amazon Aurora PostgreSQL へ継続的に複製する方法 | Amazon Web Services
                                • AWS SAA 受験対策メモ① - Qiita

                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 7月にAWS CLF-02を受験し合格。 知識を蓄えるインプットのみの学習も大切ですが、アウトプットすることでより知識として定着すると思いますのでこちらではメモ書きを書き残し、今後の別の記事では知見を深めるためのハンズオンなども実践して残していきたいです...! 私は直接殴り書きをして頭に叩き込むタイプでして、ノートに書いた1部をこちらに転載しております。 こんな感じで50ページほど書いていました。 メモ書き ・CloudWatchLogsでは決まったフォーマットのメトリクスフィルターを作成できる。 CloudWatchアラー

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                                  • FlutterのバックエンドにAWSを用いる方法

                                    FlutterはGoogleが開発しているものなので、バックエンドにはGCPやFirebaseを利用することが多い。しかし案件によってはAWSを利用しなくてはならないケースもある。 そういったときにFirebaseならストレートフォワードに実装でき、需要も多いサービスがプッシュ通知、リアルタイムデータベース、およびAIサービスである。 Flutterを使用するアプリケーションのバックエンドとしてAWSを使用してこれらの機能を実装するためにいくつかのAWSサービスを統合する必要がある。以下に考慮すべきフレームワークとサービスを示す。 プッシュ通知 Amazon SNS (Simple Notification Service): Amazon SNSは、モバイルデバイス、電子メールなどに通知を送信できる完全管理サービスである。 iOS、Androidなどのプラットフォームにプッシュ通知をサポ

                                      FlutterのバックエンドにAWSを用いる方法
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