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EC-CUBE4の検索結果1 - 31 件 / 31件

  • 理想のデザインプロセスについて考える〜EC-CUBE 4の管理画面デザインで学んだデザインプロセスの面白さ・難しさ - Speaker Deck

    2018年11月24日のFRONTEND CONFERENCE 2018で発表したセミナーのスライドです。EC-CUBE 4の管理画面をデザインした経験を振り返り、そのプロセスについてお話しました。

      理想のデザインプロセスについて考える〜EC-CUBE 4の管理画面デザインで学んだデザインプロセスの面白さ・難しさ - Speaker Deck
    • 【重要】EC-CUBE 4.0系における緊急度「高」の脆弱性(JVN#97554111)発覚と対応のお願い(2021/5/24 17:00 更新)

      【重要】EC-CUBE 4.0系における緊急度「高」の脆弱性(JVN#97554111)発覚と対応のお願い(2021/5/24 17:00 更新)(2021/05/24) 本脆弱性告知ページの更新情報やその他脆弱性対応への最新情報は、EC-CUBE公式Twitterより発信いたします。 最新情報を取得されたい場合はTwitter公式アカウントのフォローをお願いいたします。 EC-CUBE4系ご利用の一部サイトにおいて、クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性の悪用によるクレジットカード情報の流出が確認されています。 本脆弱性は、既に複数サイトでの攻撃を確認しており、緊急度が非常に高い脆弱性でございます。該当バージョンでサイトを運営されている場合は、緊急対応のためのHotfixパッチを公開しておりますので、内容をご確認のうえ早急にご対応をお願いいたします。 なおクラウド版 ec-cube

        【重要】EC-CUBE 4.0系における緊急度「高」の脆弱性(JVN#97554111)発覚と対応のお願い(2021/5/24 17:00 更新)
      • 【2022最新】EC-CUBE4初心者のためのテンプレートカスタマイズ方法

        EC-CUBE4は無料でネットショップを構築できるCMSですが、Wordpressに比べて情報量も少なく、Twigの書き方も覚える必要がるので難しいと感じる方が多いと思います。わかってしまえばそれほど難しくないのですが、分かるまでが結構つらいんですよね(僕も苦労しました)。 このページではEC-CUBE4初心者の方でも分かりやすく、テンプレートやデザインのカスタマイズ方法を具体的に解説していきます! EC-CUBE4.2対応 一番安いデザインテンプレート EC-CUBE4.2対応に対応したレスポンシブテンプレートを公開しています。あらかじめデザインされたUIブロックを多数同梱しているので、面倒なコーディングなしに今すぐショップを構築したい方におすすめ。 -> 詳細はこちら EC-CUBE4 テンプレートカスタマイズの基礎 カスタマイズを始める前にEC-CUBE4のテンプレート構造と開発環境

          【2022最新】EC-CUBE4初心者のためのテンプレートカスタマイズ方法
        • EC-CUBE4 理想のショップは作れる"あなたのための" EC-CUBEできました

          理想のショップは作れる "あなたのための" EC-CUBEできました EC-CUBE 4は、EC-CUBE 3からのメジャーバージョンアップ版です。 前バージョンEC-CUBE 3より、フレームワーク構成がシンプルになり、パフォーマンスや機能カスタマイズ性が大幅に向上した他、スタイルガイドの整備、管理画面UIの改善、プラグインの安定化など、 エンジニア・デザイナー・運営管理者・顧客すべてにとって“使いやすいEC-CUBE”を目指し開発された新バージョンです。 ダウンロードはこちら for engineer 機能カスタマイズが簡単に フレームワーク移行や再設計、Symfony+EC-CUBE独自により、カスタマイズ性が大幅向上。 詳細を見る

            EC-CUBE4 理想のショップは作れる"あなたのための" EC-CUBEできました
          • 返信メールテンプレートの追加&編集 EC-CUBE 2.11.2 | EC-CUBEカスタマイズ備忘録 (EC-CUBE2.11~,EC-CUBE4〜)

            一定期間更新がないため広告を表示しています

              返信メールテンプレートの追加&編集 EC-CUBE 2.11.2 | EC-CUBEカスタマイズ備忘録 (EC-CUBE2.11~,EC-CUBE4〜)
            • EC-CUBE4 管理・運用マニュアル | shiro8

              EC-CUBE4 フロント機能 EC-CUBE4の基本ページ お買い物の流れ概要 ブロック機能 マイページ機能 コンテンツページ EC-CUBE4 管理機能 ログイン ホーム 商品管理 商品一覧(Ver.4で名称変更) 商品登録 規格管理(Ver.4で名称変更) カテゴリ管理(Ver.4で名称変更) タグ管理(Ver.4で機能追加) 商品CSV登録 カテゴリCSV登録 受注管理 受注一覧(Ver.4で名称変更) 受注登録 出荷CSV登録(Ver.4で機能追加) 会員管理 会員一覧(Ver.4で名称変更) 会員登録 コンテンツ管理 新着情報管理 ファイル管理 レイアウト管理(Ver.4で機能追加※機能分離) ページ管理(Ver.4で名称変更) ブロック管理(Ver.4で名称変更) キャッシュ管理 設定 店舗設定 基本設定(Ver.4で名称変更) 特定商取引法設定(Ver.4で名称変更) 利用

              • EC-CUBE4正式版がもうリリースだけど、今選ぶなら2系?3系?4系? - EC-CUBEのカスタマイズならクロスキューブ!サイト制作メモ

                2018年9月25日にEC-CUBEの次のメジャーバージョン、Version. 4.0.0 のRC版がリリースされました。 次の4系ではベースのフレームワークが既に開発が終了したSilexからSymfony3に変わりました。それ以外にも様々な改善がされています。正直3系より好きです。 特に、多言語対応とパフォーマンスの改善は素晴らしく、ざっくり3.0.16の倍早いです。体感はさらに上かな?と思います。 EC-CUBE4でのネットショップ構築はこちら カスタマイズもしやすくなった! プラグインでのカスタマイズに関しては現状では3系よりも少し自由度が低い印象です。その代わり、本体のカスタマイズは断然しやすくなっており、EC-CUBEの本体のコードとの区別もしやすくなっています。 でも、まだRC版、2系もまだまだ根強い人気を誇っていますし*1、2系にしか対応していないプラグインも結構あります。

                  EC-CUBE4正式版がもうリリースだけど、今選ぶなら2系?3系?4系? - EC-CUBEのカスタマイズならクロスキューブ!サイト制作メモ
                • EC-CUBE 4 開発者向けドキュメント

                  EC-CUBE 4 の開発者向けドキュメントサイトです。 EC-CUBEのインストール方法、開発ガイドラインや要素技術の概念、本体開発やプラグイン開発のチュートリアル、Cookbookなどの情報を提供しています。 2021/05/10 プラグイン開発者の方へ ソースコード確認の御願い を公開いたしました。 2021/06/29 EC-CUBE 4.0.6 以前には 危険度「高」の脆弱性 が含まれています。必ず EC-CUBE 4.0.6-p1 以降のバージョンへバージョンアップをお願いします。 2023/02/28 4.2系でプラグインがインストールできない問題の対応策を公開いたしました。特にレンタルサーバーで4.2系のプラグインがインストール出来ない方はご参考下さい。 ドキュメント内容や、カスタマイズについて不明な点がございましたら、以下をご検討ください。 EC-CUBE本体と同様にGi

                    EC-CUBE 4 開発者向けドキュメント
                  • EC-CUBE4系でのプラグインエラーの原因と予防対策 - Qiita

                    この記事は、 EC-CUBE4系でプラグインインストール時にエラーが出た時の対処法 の詳細版です。 主に、エラーを予防する観点から記述しています。 EC-CUBE4系では、 フレームワークとして Symfony3.4 が採用され、プラグインの管理に Composer が利用されるようになりました。 モダンな技術を取り入れた反面、動作させるために多くのリソースを消費するようになりました。 2021年11月16日追記 EC-CUBE4.1.0 がリリースされ Composer v2 が採用されたことにより、 Composer 利用時のメモリ消費が1/10くらいに改善しました。 しかし、プラグインの有効化/無効化時のメモリ消費は改善できておりません。 (Symfony DependencyInjection コンテナのコンパイルに起因するため) この記事は4.1系でも有用ですので、ご参考になれば

                      EC-CUBE4系でのプラグインエラーの原因と予防対策 - Qiita
                    • EC-CUBE4のカスタマイズ領域からプラグインのEntityを拡張する - EC-CUBEのカスタマイズ、ネットショップ制作メモ

                      オープンソースであるEC-CUBEのプラグインの多くはユーザのカスタマイズを許可しています。 「このプラグインだと少し機能が足りない、変えたい」といった場合にプラグインをカスタマイズして利用する事ができます。しかし、カスタマイズしてしまうとバージョンアップへの追従は自分で都度対応する事になり大変です。 今回はそういったプラグインのカスタマイズをしてもバージョンアップが楽になる方法です。 実はプラグインのEntityもカスタマイズ領域からTraitで拡張できる これも公式のドキュメントには記載されていない*1事なのですが、プラグインのEntityはapp/Customize/EntityにTraitを作る事によって拡張できます。 EC-CUBE4カスタマイズの お問合せはこちら app/Customize/Entity にTraitを作成 例えば、メーカープラグインのEntityにフィールド

                        EC-CUBE4のカスタマイズ領域からプラグインのEntityを拡張する - EC-CUBEのカスタマイズ、ネットショップ制作メモ
                      • EC-CUBE4系でプラグインインストール時にエラーが出た時の対処法 - Qiita

                        プラグインインストール時のエラーを防止する方法 も書きましたので、合わせてご覧ください EC-CUBE4 になって、プラグインの管理方法が大きく変わりました。 これに伴い、共有レンタルサーバーなど、リソースの少ない環境では以下のような問題が発生する場合があります。 プラグインのインストール時に高負荷な状態が発生し、OOM Killerでhttpdのプロセスが殺される。そのため、プラグインのインストールが完了しない。 https://github.com/EC-CUBE/ec-cube/issues/4142 インストール時以外に、有効化/無効化時、アンインストール時にも発生します。 これらの処理が完了しない場合、以下のような状態となります 「インストール完了」の表示になっても、「有効/設定」ボタンが表示されない システムエラーになる PHPエラー画面が表示される レスポンスが十数分返ってこ

                          EC-CUBE4系でプラグインインストール時にエラーが出た時の対処法 - Qiita
                        • EC-CUBE4の快適な開発環境をDocker Composeで整える for Windows - Qiita

                          12/13(金) EC-CUBE4ハンズオンセミナーに参加したところ、EC-CUBE AdventCalender 2019の5日目が空いているということだったので、ちょっと書いてみました。 口調も内容も統一されていない気がしますが、勢いで書いたのでよろしくお願いします EC-CUBE4は基本的にMac/Linux環境での開発が推奨されている。 1日目 phpbrew で EC-CUBE の開発環境を構築する @nanasess さん どうやら基盤となるSymfonyとWindowsのファイルシステムの相性が悪く遅いらしい。 また、Shellで記述されているスクリプトもあるため、Windows環境では使用できないコマンドが出てくる。 ところが世の中にはWindowsユーザーは多い。林檎は贅沢品である。 Ubuntuデスクトップ使えばいいかもしれない そんな筆者を含むWindowsユーザーが

                            EC-CUBE4の快適な開発環境をDocker Composeで整える for Windows - Qiita
                          • [EC-CUBE 4] トップページに新着商品を表示するカスタマイズ – スプレッドワークス – Web制作会社/システム開発 – 東京都豊島区南池袋

                            EC-CUBE4になってTOPページのデザインも、より魅力的なものになりました。 しかし、トップページにある新着商品は、自動で更新されるものになっていません。 そこで今回は、商品を追加したときに自動で更新するようにカスタマイズしていきます。 また、カスタマイズ方法ですが、EC-CUBE3ではできなかった本体のソースコードを変更しない方法で実装していきます。 ※ 商品を追加したときに、自動で更新するようにしていきます。 手順 修正ファイルを設置 moreボタンを適切なリンクに変更 TwigExtentionを利用し、新着商品を取得 新着商品をTwigテンプレート反映 1.修正ファイルを設置 今回必要なファイルは、2ファイルになります。 /app Ltemplate Ldefault LBlock Lnew_item.twig LCustomize LTwig LExtension LTwig

                            • EC-CUBE4のGraphQL APIをいじってみた - EC-CUBEのカスタマイズ、ネットショップ制作メモ

                              今回はゴリゴリの技術系の記事です。 合同オンライン勉強会でネタにしたEC-CUBE4のGraphQL APIがうまく動かなかったので、再度自分の環境を構築して色々やってみました。 note.com なお、この作業をやるまで筆者はGraphQLの知識はありましたがOAuth2の知識はあまりありませんでした。OAuth2の良い勉強になりました... GraphQL APIが動く環境をまず準備 勉強会の時に用意してもらった環境でうまく認証ができなかったので、その辺りのデバッグをするためにもとりあえず自前の環境にAPIが動いてるEC-CUBE4を準備します。 EC-CUBE4カスタマイズの お問合せはこちら インストール とりあえずgithubからAPIのブランチをチェックアウト。 管理画面にログインしようとするとエラー Key path "file:///var/www/html/var/oau

                                EC-CUBE4のGraphQL APIをいじってみた - EC-CUBEのカスタマイズ、ネットショップ制作メモ
                              • 【EC-CUBE4】会員情報項目を追加するプラグインを作る方法 | あずみ.net

                                EC-CUBE4で会員情報項目を追加するプラグインを作る方法です。 まず最初にコマンドでプラグインの雛形を生成します。 bin/console eccube:plugin:generate 上記コマンドを実行するとプラグインジェネレータのウィザードが開始されますので任意のテキストを入力してください。 今回は会員情報にニックネームを追加します。 EC-CUBE Plugin Generator Interactive Wizard =========================================== name [EC-CUBE Sample Plugin]: > ニックネーム code [Sample]: > Nickname ver [1.0.0]: > 1.0.0 入力が完了したらPluginディレクトリ内にNicknameディレクトリが自動で生成されます。 会員情報テ

                                  【EC-CUBE4】会員情報項目を追加するプラグインを作る方法 | あずみ.net
                                • EC-CUBE4で商品項目等の追加(フォーム拡張も) | そろばいだー

                                  はじめに EC-CUBE4で商品・受注・会員情報などに新しく項目を追加する方法やフォームを拡張する方法が公式ドキュメントだけだと最初はよくわからなかったのでメモという意味もこめて解説します。 今回は商品項目に“重量”という項目を新しく追加する例です。 プログラム中では“weight”と表現することとします。 項目の追加だけではあまり意味がないので管理画面の商品登録フォームの拡張を軽く行っていきます。 また、おまけ要素として商品の検索結果などに表示される商品詳細画面のテンプレート編集も行います 前提 Windows10でXamppを使用 EC-CUBE 4.0.2 PHP 7.3.2 ※パスを通しておく必要があります Apache 2.4.38 MariaDB 10.1.38 DBから商品名などを引っ張ってくる際は、(商品IDなどを基に)商品テーブルへアクセスして商品名のデータを取得するのが

                                    EC-CUBE4で商品項目等の追加(フォーム拡張も) | そろばいだー
                                  • EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ①Dockerで環境構築 + xdebug導入 - Qiita

                                    概要 EC-CUBE4で独自プラグインを開発することになった。 プロジェクトの最初から最後まで関わるのは初めてなので、あとで自分が振り返るために考えたことや試したことをどこかに記録しておこうと思った。 本記事では、Dockerで開発環境を構築する手順を書く。内容は、他のメンバーに共有するために仕事中に調べてまとめたものを加筆・修正しただけ。 環境構築は、EC-CUBE 4.0 開発者向けドキュメントの通り進めれば簡単に終わる。 目次 EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ①環境構築手順 (本記事) EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ②独自プラグイン開発Tips EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ③今後も使えそうなTips 3本立てで書く予定。 書きました。 動作確認環境 Windows10 Pro PHPStorm 2019.3.3 Docker Desktop 2.1.0.5 D

                                      EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ①Dockerで環境構築 + xdebug導入 - Qiita
                                    • 【EC-CUBE4】ブロックで特定のカテゴリの商品一覧を表示する方法 - あずみ.net

                                      EC-CUBE4でブロックで特定のカテゴリの商品一覧を表示する方法です。 今回はデフォルトで登録されている新入荷カテゴリの商品一覧をブロックで取得して表示する方法を書きます。 ブロック管理でブロックを新規作成 なんでも良いのですが、ブロック名は新入荷商品一覧、ファイル名はnew_arrivalとします。 コードは以下をコピペしてください。 {% set Category = repository("Eccube\\Entity\\Category").find(2) %} {% set products = repository("Eccube\\Entity\\Product") .getQueryBuilderBySearchData({'category_id':Category}) .setMaxResults(10) .getQuery() .getResult() %} <di

                                        【EC-CUBE4】ブロックで特定のカテゴリの商品一覧を表示する方法 - あずみ.net
                                      • EC-CUBE4でメールテンプレートを追加する方法 | コトダマウェブ

                                        EC-CUBE4って初期設定で、受注管理するところのメールテンプレートが「受注受付メール」しかないので、「受注確認メール」とか「入金確認メール」とか「発送お知らせメール」とかいろいろ設定したいのですが、ちょっと難易度が高いようです。 ここでは、私がメールテンプレートを追加した方法についてお話します。一応、環境はエックスサーバーを利用していて、「EC-CUBE4.0.3」です。 EC-CUBE4でメールテンプレートを追加する方法 大きな手順としては下記の3つを行います。 データベースにメールテンプレートの情報を登録 メールテンプレートのファイルをサーバーにアップする 作成したメールテンプレートが選択できるようにファイルを編集する 1.データベースにメールテンプレートの情報を登録 はじめにEC-CUBEのデータベースにアクセスします。エックスサーバーの場合は、サーバーパネルの「データーベース」

                                        • EC-CUBE 4.0系: クロスサイトスクリプティング脆弱性 (JVN#97554111) について

                                          更新履歴 2021/05/24 17:00 「HTMLメールテンプレートを削除するカスタマイズを実施している場合の注意喚起」を追記 2021/05/21 14:10 「不正データの削除や修正方法について」を追記 2021/05/11 20:40 「攻撃の確認方法」を更新 「脆弱性の概要」に JVNからの公表内容情報を追記 2021/05/11 12:00 「攻撃の確認方法」を更新 2021/05/10 09:00 「修正方法3」に、EC-CUBE のバージョンアップでの対応を追記 2021/05/09 15:00 「修正方法2」に、修正適用後のキャッシュ削除が必須の旨を追記 2021/05/09 12:00 「攻撃の確認方法」を更新 2021/05/08 17:00 「攻撃の確認方法」を追記 2021/05/07 17:00 脆弱性情報とHotfixパッチの公開 EC-CUBE クロスサイ

                                          • EC-CUBE4カスタマイズ - XServerのSSH接続でPHP5.4ではなくPHP7を指定してbin/console実行

                                            EC-CUBE4はphp7.1以上が必須要件になっており、bin/consoleスクリプトを使う場合はコマンドラインでもPHP7が必要です。 エックスサーバーのようにSSHが接続できるレンタルサーバーでも最初はPHPのバージョンが5.4となっています。ですので、下記の手順に従って、実行できるPHP-CLIのバージョンを変更してしまいます。 まずSSH接続を行います。コントロールパネルからSSH接続を有効に設定してください。 接続方法は今回の趣旨とは外れますので省略します。 SSH接続を行い、何もしない状態でphp -vをしてみるとバージョン5.4が表示されるはずです。(サーバー番号によっては違うかもしれません) PHP 5.4.45 (cli) (built: Nov 25 2015 20:59:59) Copyright (c) 1997-2014 The PHP Group Zend

                                            • プラグイン仕様 | EC-CUBE 4.0 開発ドキュメント

                                              app/Plugin/SamplePlugin/ ├── Command ├── Common │   └── Nav.php ├── Controller ├── Doctrine │   └── Query ├── Entity ├── EventListener │   └── EventListener.php ├── Form │   ├── Extension │   └── Type ├── PluginManager.php ├── Repository ├── Resource │   ├── assets │   ├── config │   │ └── services.yaml │   ├── locale │   └── template └── composer.json 上記のすべてのディレクトリ、ファイルが必要なわけではありません。 必須となるのは、comp

                                                プラグイン仕様 | EC-CUBE 4.0 開発ドキュメント
                                              • EC-CUBE4:購入金額に応じで配送方法別に送料の値引きをする|Akihi

                                                2系、3系でもやっていた、購入金額によって送料の値引きをするカスタマイズを、4系でも行ってみました。 実現したいこと: ○○○円以上で配送ID=1が送料無料 ○○○~○○○円で配送ID=1が送料無料、配送ID=2が200円引き ○○○~○○○円で配送ID=1と2が送料無料、配送ID=3が500円引き ○○○○円以上で配送ID=1~3が全て送料無料 3系のときに私が行っていた送料値引きカスタマイズ 2019/2/7 EC-CUBE東京UG勉強会-PurchaseFlowの使い方- ソースコード 上記2つを参考にして、4系ではEC-CUBEのアップデートに影響を受けないNebikiProcessor.phpで設定を行いました。 設定はとても簡単 以下のサイトからダウンロードしたNebikiProcessor.phpを、自分のサイトの設定に合わせて変更して、Customizeフォルダにアップロー

                                                  EC-CUBE4:購入金額に応じで配送方法別に送料の値引きをする|Akihi
                                                • EC-CUBE4カスタマイズ - ログアウト時に何か独自の処理を実行する方法(元のページへ戻す)

                                                  ログアウト時の処理を実装する 今回はよくある、ログアウト後にをリンクをクリックしたページに戻るように実装してみます。 まずsrc/Eccube/Security/Http/AuthenticationにEccubeLogoutSuccessHandlerというクラスを設置します。 <?php namespace Eccube\Security\Http\Authentication; use Symfony\Component\HttpFoundation\RedirectResponse; use Symfony\Component\Security\Http\Logout\LogoutSuccessHandlerInterface; class EccubeLogoutSuccessHandler implements LogoutSuccessHandlerInterface { p

                                                  • EC-CUBE4 管理・運用マニュアル |【公式】EC-CUBE

                                                    EC-CUBE4 フロント機能 EC-CUBE 基本ページ お買い物の流れ概要 ブロック機能 マイページ機能 その他ページ EC-CUBE4 管理機能 ログイン ホーム 商品管理 商品一覧 商品登録 規格管理 カテゴリ管理 タグ管理 商品CSV登録 カテゴリCSV登録 受注管理 受注一覧 受注登録 出荷CSV登録 会員管理 会員一覧 会員登録 コンテンツ管理 新着情報管理 ファイル管理 レイアウト管理 ページ管理 CSS管理 JavaScript管理 ブロック管理 キャッシュ管理 メンテナンス管理 設定 店舗設定 基本設定 特定商取引法設定 利用規約設定 支払方法設定 配送方法設定 税率設定 メール設定 CSV出力項目設定 受注対応状況設定 定休日カレンダー設定 システム設定 メンバー管理 権限管理 セキュリティ管理 ログイン履歴 ログ表示 マスタデータ管理 システム情報 オーナーズストア

                                                    • 本番稼働中のEC-CUBE4サイトのローカル開発環境を作る方法や注意すること

                                                      はじめに 既にオープンしているEC-CUBE4サイトに改修を加えることになった。 文言変更などの軽微な修正だったら直接本番サイトを触ってしまうかもしれないけど、ガッツリな改修を行うのにいきなり本番サイトを触るのは怖すぎる。 ローカル開発環境を構築し、そちらで実装やテストをしっかり行い本番反映したい。今回はそのためのローカル開発環境の構築手順を紹介する。 また、ローカル開発環境を構築する際は要注意すべき事項がたくさんある。個人情報漏洩や事故による本番サイトの不具合が起きる可能性もある。記事の最後の方に注意点も記載しているから一通り目を通してほしい。 私のローカル開発環境の状態 なお、この記事を書くにあたってのローカル開発環境は以下の通りである。環境によってはうまくいかないかもしれないけど、使っている環境に詳しいのはその使っている人だから、うまく調整していただきたい。 macOS High S

                                                        本番稼働中のEC-CUBE4サイトのローカル開発環境を作る方法や注意すること
                                                      • SymfonyのMakerBundleを拡張してEC-CUBE4に対応したEccubeMakerBundleプラグインをGitHubに公開しました - あずみ.net

                                                        SymfonyのMakerBundleを拡張してEC-CUBE4に対応したEccubeMakerBundleプラグインをGitHubに公開しました SymfonyのMakerBundleを拡張してEC-CUBE4に対応したEccubeMakerBundleプラグインをGitHubに公開しました。 このプラグインをインストールしてコマンドを実行すると、EntityやControllerなどのファイルの雛形がCustomizeディレクトリに自動生成されます。 EC-CUBE4に対応したSymfonyのMakerBundle拡張プラグイン https://github.com/kurozumi/EccubeMakerBundle 1 forks. 1 stars. 0 open issues. Recent commits: doctrine/persistence 2.0.x 対応, kuro

                                                          SymfonyのMakerBundleを拡張してEC-CUBE4に対応したEccubeMakerBundleプラグインをGitHubに公開しました - あずみ.net
                                                        • 【EC-CUBE4系】デザイン変更について

                                                          EC-CUBE4.0.0正式版がリリースされましたが、皆さんはインストールはしてみましたか? インストールをしてみると分かるのですが、フラットデザインでどのような分野にも使えそうなスッキリとしたサイトになっています。 また、レスポンシブになっているので、ボタンなどは画像ではなくテキストです。 その為、デザインの知識が無くても変更が容易になっています。 初期テンプレートのままでもサイトはOPENできそうですが、最低限直したい箇所があるかと思います。 今回は、最低限の変更方法についてまとめてみました。 初期の状態ですとEC-CUBEのロゴが表示されていますので、まずはファビコンの変更をしたいと思います。 1.ファビコンは、「/html/template/default/assets/img/common/favicon.ico」にある「icoファイル」が読み込まれています。 変更後のicoファ

                                                            【EC-CUBE4系】デザイン変更について
                                                          • EC-CUBE4でブロックやテンプレートから必要なデータを取得する方法

                                                            EC-CUBE4で新しいブロックやページを作成したとき、データベースのデータが必要になることがあります。 例えば商品情報や新着情報、レビュープラグインのレビューデータなどです。このようなデータを新しく作ったブロックやテンプレートで取得する方法を紹介します。 今すぐ使える!Bootstrap4対応 格安レスポンシブテンプレート公開中 Bootstrap4に対応したレスポンシブテンプレートを公開しています。あらかじめデザインされたUIブロックを多数同梱しているので、面倒なコーディングなしに今すぐショップを構築したい方におすすめ。 -> 詳細はこちら EC-CUBE4のデータ構造 Symfonyでデータのやり取りをするときに最低限理解しておきたいのが、EntityやRepository、Controllerの違いです。 Entity: テーブルの構造が書かれている、テーブルそのもの Reposi

                                                              EC-CUBE4でブロックやテンプレートから必要なデータを取得する方法
                                                            • インストール方法 - < for EC-CUBE 4.0 Developers />

                                                              初心者向けインストール方法 初心者の方はこのままWebインストーラでインストールに進んでください。 開発者以外の方で、ローカル環境構築したい方は、以下をご覧ください。 Windows環境でのインストール方法 Mac環境でのインストール方法 開発者向けインストール方法 コマンドラインからインストールする ComposerからWebインストーラでインストールする Dockerを使用してインストールする Docker Composeを使用してインストールする 実行環境の設定について(共通事項) インストールの際は環境設定とデバッグモードも合わせてお読みください。 環境変数の設定で開発モード/デバッグモードを有効にすると開発に便利な機能を利用できますが、ブラウザでアクセスをすると内部の情報が確認できる状態となります。 開発モード/デバッグモードの利用はローカルでの開発のみに限定し、サイトをインター

                                                                インストール方法 - < for EC-CUBE 4.0 Developers />
                                                              • EC-CUBE4で新着商品一覧や指定カテゴリの商品一覧を表示する方法

                                                                EC-CUBE4で新着商品の一覧や指定したカテゴリの商品一覧を表示する方法をご紹介いたします。 EC-CUBE4では新着商品を動的に表示するブロックが用意されていません。「新着商品」というブロックは存在していますが、中身はHTMLで書かれているだけで、動的に新着商品を取得しているわけではないです。 後述する方法でカスタマイズしてあげれば、新着商品を動的に取得・表示することが可能になります。そのため、商品を追加する度にブロックを編集する必要はなくなります。 また、併せて指定したカテゴリに属する商品の新着一覧を表示する方法もご紹介いたします。”新入荷”や”お気に入り”といった特定のカテゴリの商品だけを表示したいという要望は多いと思いますので、こちらも覚えておくと役立ちます。 EC-CUBE4で新着商品の一覧を表示する方法 新着商品の一覧を表示する方法については、スプレッドワークスさんの以下記事

                                                                  EC-CUBE4で新着商品一覧や指定カテゴリの商品一覧を表示する方法
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