高等学校の同窓会のお知らせが来たのよ〜 まさかパジャマってわけには、いかないじゃない〜 何着て行こうかしら〜 って、その前に、 外出させてくれるかどうかよね〜 みんな元気かしら〜
「Needle Diary 2016.5.19 -9.25」が完成しました! 金沢21世紀美術館「コレクション展1 Nous ぬう(関連プロジェクト:モンデンエミコの刺繍日記)」128日間の記録集になります。 30冊限定・一部刺繍あり・エディションナンバー付き。 寒い冬、心がほっこりするような一冊となりました。 ご購入ご希望の方は、タイトルに〈本購入希望〉と記入し、本文に〈お名前・ご希望の冊子名と数・ご住所・お電話番号〉をお書き添えのうえ、こちらまでご連絡ください。おりかえしお返事をお送りします。 *金沢21世紀美術館ミュージアムショップでも販売中。 ———————————————— 「Needle Diary 2016.5.19 -9.25」 サイズ/A5・オールカラー・144P(厚み1cm) 発行/2016年10月25日 価格/2,200円(税込み・送料無料) ※ゆうちょ銀行への振込手
原子力発電所から漏れ出る放射性物質は、たとえ「微量」でもすぐに全国あるいは全世界レベルで検出されるようになるので、たとえ地上も空も立ち入り禁止区域になっている発電所で起こっていることがわからなくても、発電所で放射能漏れを伴う深刻な事態が起こった場合にはそれを隠すことはできません。逆に、発電所で起こっていることが発表されないにもかかわらず、全国レベルで観測される放射線レベルの異常があった場合には、逆に発表がためらわれるほどの状況であることがすぐに露呈してしまいます。 おそらく今朝(3月21日:注)の未明にそうした事態が起こったのではないかと思われます。 これは、ryugo hayano (@hayano) さんが佐々木、初田、永田、早田さんとともに、文科省の発表したデータを見やすくグラフ化してくださったものです。 3月16日に急激な上昇を示した茨城県で、今日の未明から検出される放射線量がまた
こってり時が過ぎてました( ;∀;) 3月までの篩が、なかなか過酷でございました。皆さま体調大丈夫でした? エンパスの方々には、厳しい日々だったことでしょうね。 でめ、3/6をもって無事、抜けましたね。 抜けたっていっても、篩は続くのですが、第一次フルフル終了。 大きなチリはひとまず取り去った。 そんな感じ。 さ、気を入れ直してリーディングしました! VIBES no.50「Be Generous」 気前よく、寛大になれー!と いうてます。 年始から、昨日までの間に、断捨離的に人との別れや、仕事を代えることが多かったとおもいますので、今は新しい地層 、新しい感覚、新しい人、が多いので、 そこに対してまずは、寛大でありましょうと。新たな関わりを作っていってくださいね、 あと、気前よくって言うのは、自分の元に残った人、物、事柄に一度ちゃんと感謝を示しましょうって事です。 大切な方に気持ちよくお
Nagasawa Emiko Website +++wool craft ~*~ weave, spinning, felt, knit, crochet ect+++
今年は中国共産党結党100年だということで、7月1日に記念式典が開かれたようだ。仮に結党100年という言い分を認めるにしても、第一回の全国代表大会は23日から始まったということになっているので、三週間はサバを読んでいることになる。これは、香港返還の7月1日に合わせたものだと考えられるが、結党100年という記念の年の日付をずらさないといけないほど共産党政権が追い詰められているというのは注目すべきなのだろう。来年は香港返還25周年となるわけで、中途半端な今年にその重要なカードを切ってしまったことが吉と出るか凶と出るか。三週間のサバ読みをしているということは、共産党はそれ以前からあったのだ、という話を作ろうとしているのかもしれない。それは、一つには第一回全国代表大会の怪しさが要因としてあるわけで、それについては さて、では、その共産党的なものの起源はどこにあったのか。大雑把に日中間の歴史の流れを
こんにちは。 手紙を書いておくりたくなる 想いを伝えるメッセージカード屋さんAtelier Yufu Petit bonheur(アトリエゆふプチボヌール)♡Yufuです 越後屋emikoさんとaromaminteeさんとのクラフト会で作らせてもらっているemikoさんのカレンダーclassキット!先日6月のカレンダーをご紹介させてもらいました。『6月のemikoさんカレンダーキット♡今月のファンシーさん』こんにちは。手紙を書いておくりたくなる 想いを伝えるメッセージカード屋さんAtelier Yufu Petit bonheur(アトリエゆふプチボヌール)♡Y…ameblo.jp 3色の傘が入ったキットで、私はステンシルと動物たちを組み合わせてみました♡ファンシー全開です。そして今回のカレンダーのポイントとシールメーカーをご紹介しようと思います。 傘には模様入りのグラシン紙を貼ってみま
人が集まるということは、なんらかの価値の固定を行うということになる。目的合理的組織ならば、共通目的に価値を固定して、それを前提に集団論理を組み立てればよい、ということになるが、完全に目的合理的な組織というのは、それが人間によって構成される以上、実現不可能であると言える。つまり、合意された目的以外に、合意に至らないさまざまな個性の違いというものが必ずあるので、そこで合意された価値観に対する立場の違いというものが現れ、完全目的合理的組織の成立を阻害する。 組織とまでしっかりしたものではなくとも、集団というのは多かれ少なかれ、なんらかの価値観に基づいて集まっているものであり、それが宗教ならば道徳律のようなもの、民族ならば共通の歴史観、法に基づく集団ならばその法やそれに基づく規則、といった具合に、それぞれ価値観のコード体系のようなものがあり、それに従って明示、暗黙の価値基準の網が張り巡らされ、それ
後十日もすると、かの悪質な河野談話が発表されてから29年目を迎える。そして、その日は、そこから派生したとも解釈できる慰安婦支援の財団への10億円支出を主導した当時の岸田外務大臣が総理を務めて初めての河野談話総括の機会であるともいえる。 果たして、財団へ支出した10億円というのが、河野談話の指摘するように国の強制制を認めたが故に、その謝罪の意味を込めて出したものなのか。そんな解釈を許すのは、岸田総理の総理大臣としての国際感覚、法治国家の解釈の姿勢、そして何よりも総理、あるいは政治家としての国家観、そしてそれ以前に人としての人間観が問われるのではないだろうか。だからこそ、総理自身によるこの重要な問題についての見解、特に”軍の関与の下に”とは一体何を意味するのか、ということについての説明が求められるのではないだろうか。 さて、その河野談話の問題点は、一言で言えば、証拠のないことに関して、権力に大
平成23年7月23日 地震 昔、子供の頃、世の中には怖いものが4つあるというので、戦々恐々としていた、すなわち「地震・雷・火事・オヤジ」である。オヤジはともかくとして、地震は怖い。2011年3月11日、東北地方を襲った大地震は「予想をはるかに上回った」ので、近くにあった福島第一原子力発電所がダメージを受けた。その広がりはもちろん、我々の社会生活全般に「放射線量の増加」に伴う様々な問題をまき散らしている。東北地方は、観光客を呼び戻すのに必死で頑張っているが、それ以後にも震度5を超えるような地震(余震)が頻繁に起こっているのであるから、「遊びにおいでください」と言ってもそう簡単に観光客が帰ってくるとは思えない。地震に伴う津波が東北地方太平洋側を直撃して(想定を超えていたという)、水産業や水産加工業を壊滅させた。これも、避難と同様、人々の日常生活を根底から覆した。多くの家族が避難する中で、子供た
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