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ETech2006の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

      ETech 2006 レポート
    • ETech2006, アテンション・エコノミー, Web of Data など講演、プレゼン資料まとめ:Goodpic

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      • Windchase: ETech2006: After AJAX: Low-latency Data to (and from) the Browser

        ETech2006: After AJAX: Low-latency Data to (and from) the Browser 午後のセッションで一番注目だったのが、After AJAX: Low-latency Data to (and from) the Browser でした。 このセッションで紹介していたのは、XMLHTTPRequest を使ってウェブサーバからブラウザにリアルタイムにデータを渡す技術で、Comet という名前をつけたらしいです。Jot Live や Meebo などですでに使われている技術ですね。 仕組みとしては、ブラウザから XMLHTTPRequest のコネクションをサーバにつなげっぱなしにしておいて、サーバがデータをブラウザに送信したいと思ったときにはじめてレスポンスを返す感じです。 これでブラウザとサーバの間で双方向にいつでもデータを流せるようにな

        • Windchase: ETech2006: 1日目

          ETech2006: 1日目 今日は、朝から夕方まで Cal Henderson (Flickr) のセッション、Scaling Fast and Cheap - How We Built Flickr に参加してきました。 全体の流れは、Flickr and PHPや 2月の Building Enterprise Web Apps on a Budget - How We Built Flickr に沿いつつも、開発環境や具体的なDBのチューニング手法に至るまで、より広範でつっこんだ内容になっていて、かなり参考になりました。しかし、途中1時間半のお昼休憩を挟みつつ、のべ7時間ぶっ続けですごい勢いでしゃべり続けるタフさには参った。。 セッションの合間には、はてなの近藤さん、naoyaさんなどにも会ったりして。 明日は、Auditory Interfaces for Small Scree

          • Windchase: ETech2006: Putting the Fun in Functional: Applying Game Design to Mobile Services

            ETech2006: Putting the Fun in Functional: Applying Game Design to Mobile Services 午後1つ目のセッションは、Putting the Fun in Functional: Applying Game Design to Mobile Services に参加しました。 内容は、ゲームデザインの5つの重要なポイントに注目して、その視点からウェブ上のサービスを見ていくと、面白いサービスの作り方がわかるのではないかという話でした。スピーカーの Amy Jo Kim が行動神経学の専門家ということもあって、1つのポイントについて複数の具体例を挙げながら、ユーザの心の動きに注目して議論を進めていくので、非常に説得力があって面白かったです。 このセッションに出て、以前から感じていたことなんですが、ウェブのサービスはどんどん

            • Windchase: ETech2006: Putting the Fun in Functional: Applying Game Design to Mobile Services

              ≪ ETech2006: The Future of Interfaces Is Multi-Touch | Main | ETech2006: Auditory Interfaces for Small Screen Data Representation ≫ ETech2006: Putting the Fun in Functional: Applying Game Design to Mobile Services 午後1つ目のセッションは、Putting the Fun in Functional: Applying Game Design to Mobile Services に参加しました。 内容は、ゲームデザインの5つの重要なポイントに注目して、その視点からウェブ上のサービスを見ていくと、面白いサービスの作り方がわかるのではないかという話でした。スピーカーの Amy Jo

              • たたみラボ: Etech2006レポート(初日 チュートリアル)フリッカーの作り方~拡大もやりやすく、しかも安く

                tatamilab.jp

                • ETech 2006 -- Who Is the Dick on My Site?

                  Dick Hardt, Founder & CEO, Sxip Identity As more of our interactions take place online, clearly establishing whom we are has become essential. How do you prove you are a legitimate user, let alone that you should be treated specially? In the sequel to his Identity 2.0 talk, Hardt shares his vision for how users and sites will communicate identity.

                  • Windchase: ETech2006: After AJAX: Low-latency Data to (and from) the Browser

                    ETech2006: After AJAX: Low-latency Data to (and from) the Browser 午後のセッションで一番注目だったのが、After AJAX: Low-latency Data to (and from) the Browser でした。 このセッションで紹介していたのは、XMLHTTPRequest を使ってウェブサーバからブラウザにリアルタイムにデータを渡す技術で、Comet という名前をつけたらしいです。Jot Live や Meebo などですでに使われている技術ですね。 仕組みとしては、ブラウザから XMLHTTPRequest のコネクションをサーバにつなげっぱなしにしておいて、サーバがデータをブラウザに送信したいと思ったときにはじめてレスポンスを返す感じです。 これでブラウザとサーバの間で双方向にいつでもデータを流せるようにな

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