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  • ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog

    はじめまして、Azuma(@azuma_alvin)です。現在大学院の1年生で、2024年2月から4ヶ月間ミラティブのインフラチームにインターンとして参加しました。普段はインフラやMLOpsといった領域に興味があり、最近はVim環境の整備がマイブームです。 本記事では、ログ基盤をFluentdからFluent Bitへ部分移行した経緯とその2種類の監視ツールの実装についてお話しします。 記事の最後に、インターンから見たインフラチームの特徴と私が4ヶ月間で学んだことを紹介しています。興味がある方は末尾までスクロールしてぜひご覧ください。 1. 背景と目的 2. ミラティブのログ基盤について 3. ログ欠損の原因調査 Fluentdのバッファリングの仕組み fsnotifyを用いたバッファリングの観察 負荷試験 日付時刻フォーマットとワイルドカードによるログ欠損 ログ保存とサーバータイムスタン

      ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog
    • ChatGPTにgitのリポジトリ渡すと全ソースコード.txtをダウンロードさせてくれるやつ〜〜〜〜(AIに食わせるコード一覧が欲しい時用)

      クレデンシャル含むソースコードをChatGPT等のクラウドLLMサービスにアップロードしないでください。 今回のプロンプトはオープンなリポジトリのみを対象としており、シェルスクリプトが実行される環境もChatGPT側のクラウド上のサンドボックス内のみを想定しています。 ローカル環境では以下のシェルスクリプトをそのまま実行せずに、ご自身が作成したシェルスクリプトを利用してください。 以下はソースコードのプロジェクトルートで実行することで、ソースコードのダンプを.txt形式でダンプするシェルスクリプトです。 \`\`\` #!/bin/bash # バイナリファイルかどうかを判定する関数 is_binary_file() { local file="$1" local file_output file_output=$(file "$file") if [[ "$file_output" ==

        ChatGPTにgitのリポジトリ渡すと全ソースコード.txtをダウンロードさせてくれるやつ〜〜〜〜(AIに食わせるコード一覧が欲しい時用)
      • AWS CDKのコード変更時にリアルタイムで構成図のプレビューを表示する

        TL;DR プレビュー対象はcdk synthで出力されたCloudFormationのテンプレートファイル 構成図はVSCode拡張機能aws toolkitのApplication Composerでプレビュー表示(変更検知機能利用) nodemonを用いて、プレビューを開いた状態でtsファイル保存時にcdk synthを実行することで再表示させる nodemon -e ts --ignore cdk.out --exec 'cdk synth' 情報元: aws-summit-2024-iac-booth-demo/realtime-draw-diagram at main · aws-samples/aws-summit-2024-iac-booth-demo · GitHub 前準備 ※コンテナ開発/TypeScriptを前提とする。 1. CDKプロジェクト作成 すでに作成済み

          AWS CDKのコード変更時にリアルタイムで構成図のプレビューを表示する
        • 自分のAWS環境について何でも教えてくれるエージェントが作れそう(Agents for Amazon Bedrock + Knowledge bases for Amazon Bedrock) - Qiita

          ただし、LangChainが動作しているホストマシンの環境でPythonスクリプトを実行するので、誤って大事なファイルを消したりする危険性があります。 これをLambdaで動作させようと考えました。 Python REPLのLambda化 Python REPLの実装はとてもシンプルです。90行しかありません。 参考:GitHubのソースコード Lambdaへ移植する際に気をつけたのは2点です。 動作に不必要なLangChainの依存を削除する multiprocessing.QueueはLambdaで動作しないため、multiprocessing.Pipeに置き換える(参考) 出来上がったのが以下の3つの関数です。クラスですらなくしてしまいました。 import logging from multiprocessing import Process, Pipe import re imp

            自分のAWS環境について何でも教えてくれるエージェントが作れそう(Agents for Amazon Bedrock + Knowledge bases for Amazon Bedrock) - Qiita
          • コンテナランタイムを自作した - zebian.log

            コンテナの仕組みを勉強したかったため、Goでコンテナランタイムを自作した。雑実装だし未実装の機能もたくさんあるが、ある程度形になってきたため現状をまとめる。 リポジトリ github.com kombu/dashi - 自作コンテナランタイム kombu/nimono - eBPFを利用したシステムコールロガー kombu/yaminabe - dashiとnimonoを利用したマルウェアサンドボックス プロジェクト名から和の雰囲気を感じるが、これはリポジトリ名をkombu(昆布)にしたかったため、せっかくなら今回は和風で固めようと思ったから。趣があっていいんじゃないでしょうか。 dashiが自作コンテナランタイムだが、nimonoとyaminabeは実験的な要素で、セキュキャン2023でコンテナを使ったマルウェアサンドボックスを実装した経験があり、今回はその再実装を自作コンテナランタイム

              コンテナランタイムを自作した - zebian.log
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