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Expo2020の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化 - AUTOMATON

    国内のインディーゲームスタジオであるポケットペアは6月6日、『クラフトピア(Craftopia)』を「Indie Live Expo 2020」内にて正式発表した。価格は税込2570円。対応プラットフォームはSteamで、日本語対応予定。2020年7月に早期アクセスが開始予定とされており、リリース記念セールも予定されている。なお先日公開されていたSteamのストアページでは、当初6月4日の早期アクセス開始が予定されていたが、クローズドアルファテストの実施などを理由に7月へ変更されたようだ。 『クラフトピア』は、「何でもできる」という謳い文句の、狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化要素のあるサンドボックス型3DサバイバルアクションRPGである。舞台となるのは、資源や生命の溢れる惑星。巨大な植物が生えた奇妙な森、スケルトンの待ち受ける古代遺跡、火山や浮き島など、さまざまなロケーションが用意された

      何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化 - AUTOMATON
    • えっちなドットアクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版6月18日配信へ。奇妙なシステムを搭載した、遊び心溢れる冒険 - AUTOMATON

      弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月6日、『箱庭えくすぷろーらもあ』のNintendo Switch版を発表した。発売日は6月18日で、価格は税込1200円。6月7日0時から、あらかじめダウンロードが開始予定となっている。なお、本情報は「Indie Live Expo 2020」内にて発表された。 『箱庭えくすぷろーらもあ』は、老若男女にいたずらできるシステムを搭載した、遊び心のあるドットアクションRPGである。本作の主人公は、住所不定の冒険者いくす(男主人公)あるいはろろ(女主人公)。高齢化による労働力不足に悩む町ハジメタウンの無料宿泊所で寝泊まりしていた主人公は、いい加減働いてほしいという村人からモンスター討伐の依頼を受け、町の外へ出発。スライムなどの定番モンスターや、さきゅばすを始めとした多数の女性型モンスターが町の外には待っており、戦いなが

        えっちなドットアクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版6月18日配信へ。奇妙なシステムを搭載した、遊び心溢れる冒険 - AUTOMATON
      • 【総まとめ】2022年に話題になった世界ベストWebデザイン厳選50個

        【総まとめ】2022年に話題になった世界ベストWebデザイン厳選50個 Webデザインに関わる、すべてのクリエイターの参考に 当サイトでは、新しく公開された最新Webサイトデザインを定期的にまとめています。 今回は、2022年のベスト・オブ・Webデザイン50個を厳選、ピックアップしご紹介します。 配色えらびやレイアウトの参考にぴったりで、今後のデザイン制作の参考にしてみてはいかがでしょう。 【総まとめ】2022年に話題になった世界のベストWebデザイン厳選50個 Drake Related アーティストDrakeの豪邸をオンラインツアーで巡りながら、レアな限定商品や楽曲の購入などできる、新しいEコマース体験ができるウェブサイト。 SeaCat 夢のようなスーパーヨットを、ふんだんなアニメーションとイラストで、インタラクティブに紹介するイタリア発のウェブサイト。 まくらのキタムラ ページス

          【総まとめ】2022年に話題になった世界ベストWebデザイン厳選50個
        • 元ドワンゴ不良社員の今 ― 収入を失うもゲームで一山当て、インディゲームの発展を願うように【INDIE Live Expoスポンサー&主催インタビュー】

          このイベントを中心になって運営しているのが、リュウズオフィス代表取締役の小沼竜太氏と、同イベントのスポンサーであるワイソーシリアス(Why so serious, Inc.)の斉藤大地氏のお2人だ。……と言っても、このお2人の名前や会社名を見てすぐピンと来るのは、ゲーム業界に精通した人か、電ファミニコゲーマーのかなり熱心な読者ぐらいではないだろうか。 (画像は株式会社リュウズオフィスより) リュウズオフィスは、『ペルソナ』シリーズや『真・女神転生』シリーズ、そしてスマホゲームの『Fate/Grand Order』といったタイトルのプロモーションに携わっている企業であり、電ファミニコゲーマー誌上でも以前、同社について取材したことがある。同社は特に、ゲーム関係のインターネットの生放送では高い実績を持っており、同社が手がけた生放送を一度は目にしたことのある人も多いだろう。 『FGO』や『ペルソナ

            元ドワンゴ不良社員の今 ― 収入を失うもゲームで一山当て、インディゲームの発展を願うように【INDIE Live Expoスポンサー&主催インタビュー】
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