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Firestoreの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • スレッド形式で雑にメモを書き散らすためのサービス「Thredot」をリリースしました

    Thredot はスレッド形式でメモを書けるサービスです。 Google アカウントがあればログインできます。 こういうの Playground ページを用意しているので、気軽に使い心地を試してみてください。 Thredot のコンセプト Thredot はアイデアや情報をメモに書き出すハードルを限界まで下げることを目指しており、そのために様々な工夫をしています。 メモを整理させない 爆速な検索機能 公開範囲を設定できる WYSIWYG エディタを採用 メモを整理させない Thredot では徹底的にメモを整理させない方針を取っています。 僕は「整理するための機能が用意されていると整理をしたくなってしまう」人間です。 でも整理するのって超面倒くさいです。 ( 支離滅裂 ) 結局中途半端に整理しようとして余計にゴチャゴチャになり、最終的にメモを書くこと自体が億劫になってしまいます。 Thre

      スレッド形式で雑にメモを書き散らすためのサービス「Thredot」をリリースしました
    • 公開論文から学ぶ Google のテクノロジー : パート 3:データベース技術編 | Google Cloud 公式ブログ

      Google Cloud のサービスは、Google が長年にわたって構築してきたグローバルネットワーク、そして、世界各地のデータセンターによって提供されています。これは、Google 検索をはじめとするさまざまな Google のサービスを支えるインフラでもあり、その上では、Google 独自の技術を活用したさまざまなミドルウェアが稼働しています。 Google のエンジニアは、自分たちが開発した技術の詳細を論文として公開しており、これまでに公開された論文は、Google の研究チーム、Google Research の Web サイトにある Publication Database で検索できます。このブログシリーズでは、次の4つの分野に分けて、Google Cloud の技術に関連の深い論文を紹介していきます。 分散処理基盤(コンテナ技術)とデータセンター ネットワーク技術 データベ

        公開論文から学ぶ Google のテクノロジー : パート 3:データベース技術編 | Google Cloud 公式ブログ
      • サーバーレスNoSQLデータベース「Firestore」を安全に扱うライブラリが公開

        CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

          サーバーレスNoSQLデータベース「Firestore」を安全に扱うライブラリが公開
        • Firestore にポイントインタイム リカバリとスケジュール バックアップを追加 | Google Cloud 公式ブログ

          ※この投稿は米国時間 2023 年 9 月 9 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 このたび Google は、Firestore の新しい 2 つの障害復旧機能としてポイントインタイム リカバリ(PITR)とスケジュール バックアップをリリースいたしました。これらの機能は、人的エラーや障害からデータを保護します。 これは、Firestore の自動化された冗長なデータ レプリケーションに加えて、RPO と RTO が 0 であることを示すレプリカのフェイルオーバーにより、サービスで最高 99.999% の SLA 可用性を保証できるようにします。 ポイントインタイム リカバリでは、過去 7 日分のデータのバージョン管理やクエリを行い、必要なデータをデータベースに書き戻せるようにすることで、誤った削除や書き込みからデータを保護します。 スケジュール バッ

            Firestore にポイントインタイム リカバリとスケジュール バックアップを追加 | Google Cloud 公式ブログ
          • Cloud Firestoreで多量のデータをバッチ処理するときのスマートな書き方

            バッチ処理 FirebaseのCloud Functions、或いはローカルに書いたスクリプトを使って多量のデータをバッチ処理でCloud FirestoreのDBに書き込みたいケースが有るかと思います。 ただ、バッチ処理の制約上、一度に500件ずつしか書き込むことができないため、500件以上処理する場合には500件ずつ区切ってバッチ処理をするように考慮する必要があります。 例えば、以下の例はusersコレクションを全て取得し、新たにフィールドを追加してマイグレーションする処理になります。 import * as adimn from 'firebase-admin' const db = admin.firestore() const users = await db.collection('users').get()) const batch = db.batch() users.do

              Cloud Firestoreで多量のデータをバッチ処理するときのスマートな書き方
            • 2024 年版 Firestore バックアップ方法

              2024 年版 Firestore バックアップ方法 Firebase GDE Yuki Tanabe

                2024 年版 Firestore バックアップ方法
              • Firebase の課金で爆死しないための設定方法 - Qiita

                まえがき 個人アプリで Firebase を使用していると、課金が怖くなることがあります。 無料プランなら容量を超えたらサービスが利用できなくなるだけですが、Braze プラン(従量課金制)だと放っておくと無限に料金が増えることになるわけです。 それを防ぐための知恵をここにまとめます。 そもそも、Functions さえ無料だったら Braze プランに移行しなくて済んだんですけどね・・・。 同じような方はきっと多いはず。 読者の前提 個人での Firebase 利用者 商用アプリケーション等で停止できないサービスを運営している方は、この資料は参考にはなると思いますがやや趣旨がズレます。例えばオートスケールの最大インスタンス数などは余力を持った設定が望ましいですが、ここではその方法は案内しません。 Brazeプラン(従量課金制)を利用している方 Functions Functions は関

                  Firebase の課金で爆死しないための設定方法 - Qiita
                • functions を使って firestore のGETをキャッシュしてコストを抑える #GameWith #TechWith #firebase - GameWith Developer Blog

                  こんばんは! @peka3 です 今回の内容は、firestoreの読み込み結果をキャッシュしてインフラコストも抑えましょう、という話です 今回もfunctionsを利用します firestoreと利用料と怖いところ 2022/12現在の東京リージョンのfirestoreの利用料は以下のような従量制になっています 簡単に概算すると、ドキュメント20件が表示される一覧ページがあったとして、そのページのPVが100万PVあったとすると (0.038/100,000) * 20 * 1,000,000 = $7.6 となります(無料枠除く) これでも十分安いのですが、即時性が大切なコンテンツではユーザーが更新を連打することもありますし、一覧画面で20件以上のドキュメントを表示したいケースも多いと思います また、何かのイベントなどで急激にユーザーが流入してきたとして、不意にPVが跳ね上がっても、実

                    functions を使って firestore のGETをキャッシュしてコストを抑える #GameWith #TechWith #firebase - GameWith Developer Blog
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