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GINZAの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Webデザインで「紙っぽさ」を出す方法を考えてみる|akane

    こんにちは!株式会社Rabeeの新人デザイナーのakaneです🏋 今回は、Webデザインで「紙っぽさ」を出す方法を考えてみました。参考事例も掲載しながら紹介していくので、どうぞ最後までお楽しみください! はじめに:「紙っぽさ」とは?私が言う「紙っぽさ」とは、おもに「雑誌っぽさ」のことです。Webデザインだけど、雑誌っぽい。ディスプレイに映っているけれど、エディトリアル感がある。 たとえば、以下のようなデザインは私にとって「紙っぽい」例です。 出典:六本木未来会議出典:DMN出典:ぼくのおじさんどうして、私はこれらを雑誌のようだと感じるのでしょう?自分なりに考えたポイントを、ひとつずつ紹介していきます。 その①:文字が「組まれて」いる最初に挙げたWebサイトのひとつをよく見てみると、画像左上にある「NO. 153」の文字のうち、「NO.」だけが縦向きになっています。「NO.」と「153」を

      Webデザインで「紙っぽさ」を出す方法を考えてみる|akane
    • 会話という錯覚について|shi3z|note

      あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、本欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

        会話という錯覚について|shi3z|note
      • Python自然言語処理テクニック集【基礎編】

        自分がよく使用する日本語自然言語処理のテンプレをまとめたものです。 主に自分でコピペして使う用にまとめたものですが、みなさんのお役に立てれば幸いです。 環境はPython3系、Google Colaboratory(Ubuntu)で動作確認しています。 Pythonの標準機能とpipで容易にインストールできるライブラリに限定しています。 機械学習、ディープラーニングは出てきません!テキストデータの前処理が中心です。 前処理系 大文字小文字 日本語のテキストにも英語が出てくることはあるので。 s = "Youmou" print(s.upper()) # YOUMOU print(s.lower()) # youmou 全角半角 日本語だとこちらのほうが大事。 全角半角変換のライブラリはいくつかありますが、自分はjaconv派。 MIT Licenseで利用可能です。 import jaco

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